新型コロナウイルス-2021年7~



2021.07.23-Yahoo!Japanニュース(Hint-pot)-https://news.yahoo.co.jp/articles/eced57a22eadda3a014e0fa9524556ba4350d2ee
新型コロナ 24日の東京都の新規感染者は1128人、重症者は74人 連休中日で35日ぶりに前週比減少

  東京都福祉保健局のウェブサイトによると、24日16時45分の時点で公表された新型コロナウイルス新規感染者は1128人。重症者は前日から6人増え74人となっています。(数値は速報値)

直近7日間の移動平均は1345人に
   新たに感染が確認されたのは10歳未満から90代までの1128人。年代別では20代が最多の380人、次いで30代が251人、続いて40代が167人となっています。重症化しやすいとされる65歳以上の高齢者は32人でした。直近7日間の移動平均は1345.7人(対前週比133.0%)。都内の総数(累計)は19万7528人となりました。  曜日別の推移でみると、先週17日(1410人)から282人減り、35日ぶりに前週を下回りました。引き続き、感染対策を徹底しましょう。
Hint-Pot編集部


2021.07.22-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210722/k10013154161000.html
東京都 新型コロナ 1979人感染確認 前週木曜日比で671人増

  東京都内では22日、新たに1979人の感染が確認され1週間前の木曜日より671人増えました。感染の急拡大に歯止めがかかっていません。
入院患者はことし2月以来、2500人を超え、都は医療提供体制のひっ迫が危惧されるとしています。
  東京都は22日、都内で新たに10歳未満から100歳以上までの男女合わせて1979人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
  都内では21日、第3波のことし1月以来1800人を超えましたが22日は21日よりさらに147人多くなりました。また、1週間前の木曜日より671人増えています。
  22日までの7日間平均は1373.4人で前の週の155.7%となり、感染の急拡大に歯止めがかかっていません。

  都の担当者は「緊急事態宣言の効果が来週以降どう出てくるか注視している。さらに大幅に増加するかはわからないが、少なくとも大きく減ることはないだろうと認識している」としています。
  1979人の年代別は・・・▽10歳未満が95人▽10代が159人▽20代が658人▽30代が399人▽40代が314人▽50代が246人▽60代が56人▽70代が38人▽80代が11人▽90代が2人▽100歳以上が1人です。
  感染経路がわかっている729人の内訳は・・・▽「家庭内」が最も多く406人▽「職場内」が109人▽「施設内」が70人▽「会食」が40人などとなっています。
  また、東京オリンピック関連では選手村に滞在する外国籍の・・・▽競技関係者3人と▽選手2人
  選手村以外で・・・▽委託業者の日本人1人の合わせて6人の感染も確認されました。
  これで都内で感染が確認されたのは19万5041人になりました。一方、22日時点で入院している人は21日より78人増えて2544人で、ことし2月11日以来2500人を超えました。「現在確保している病床に占める割合」は42.6%です。

  都の基準で集計した22日時点の重症の患者は21日より1人増えて65人で、重症患者用の病床の16.6%を使用しています。都の担当者は「入院患者は新規陽性者の確認から少し遅れて増えてくる傾向がある。今の急拡大のもとではさらに増加すると思われ、今後の医療提供体制のひっ迫を危惧している。重症の患者はワクチンの効果で高齢者の感染者が減っているため抑えられている部分はあるが今後、増加が懸念され、安心できる状況ではない」と話していました。22日、死亡が確認された人はいませんでした。


2021.07.02-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20210702-JDR7YH75WNMIXMMTMAQ4QPDIY4/
ワクチン接種優等生の各国を悩ます「7割の壁」 若年層が課題
(1)
  新型コロナウイルスのワクチン接種を速いペースで進めてきたイスラエルや米国、英国で接種率が伸び悩んでいる。米国は社会を正常化させる目標として4日の独立記念日までに1回以上接種した18歳以上の割合を7割にする目標を掲げたが、いずれの国も「7割の壁」に届いていない。若年層への接種拡大が共通の課題で、この間に感染力が強いとされるインド型変異株(デルタ株)も徐々に広がり、警戒を強めている。

  イスラエル政府は6月25日、屋内でのマスク着用を義務付けた。同月15日に屋内でのマスク着用の義務を解除するなど規制を緩和したばかりで、わずか10日で撤回に追い込まれた。
  6月上旬には1日の新規感染者数が1桁にまで下がった。だが、中旬以降は2つの学校でデルタ株のクラスター(感染者集団)が発生するなどして増加傾向に転じ、世界保健機関(WHO)によると200人を超える日も出てきた。
  イスラエルは世界最速ペースでワクチン接種を進めるなどコロナ対策の「優等生」とみなされてきた。ただ、英統計専門サイト「アワー・ワールド・イン・データ」によると、1回以上接種した人は5月下旬に人口の6割を超えて以降、頭打ちとなり、6月29日時点で約65%だ。

  現地メディアによると、新規感染者には12~15歳が多い。イスラエルではこの年齢層への接種は始めているが普及は遅れているという。国内では若い男性は接種で心筋炎を起こす可能性があるとも懸念されていることから、地元記者は「親が副反応を恐れているのでは」と推測する。
  ベネット首相は感染拡大の原因として国際空港の水際対策も「大きな弱点」とし、国内の対策を昨年担った元軍幹部を空港の感染防止責任者に指名。感染リスクが高いとするインドや南アフリカなどへの渡航を原則禁じ、違反者に罰金を科すことも検討している。(カイロ 佐藤貴生)

(2)
  米国でも若年層のワクチン接種率低迷が目立ち、米疾病対策センター(CDC)は、このペースでは企業や学校の夏季休暇が終わる8月末までに若年層の接種率が他の年齢層の水準に追いつくのは難しいと警告している。
  CDCによると、18歳以上で1回以上接種した人は7月1日時点で約66・7%でバイデン政権が目標とする70%に届いていない。6月21日に発表された調査結果では、5月22日時点で65歳以上の高齢者で80%に達したのに対し、18~29歳は38・3%だった。

  調査では未接種の若年層の約4分の1が今後も接種するつもりはないと回答。理由として、副反応が心配ワクチンを信用できない接種の必要がない-などを挙げる人が多かった。
  米国の1日の新規感染者数は6月以降、1万人前後で推移しているが、今ではその約2割がデルタ株の感染だ。各地では夏季休暇明けにコロナ流行前の態勢に戻ることを目指す動きも進むが、CDCはデルタ株拡大を防ぐためにも、若年層へのワクチンの安全性に関する情報発信を強化する必要があると訴えている。

  デルタ株が新規感染者の約9割を占める英国でもワクチン接種のペースが低下しつつある。同サイトによると、100万人当たりの接種回数(7日間平均)は5月下旬の8千回台から、6月27日は5200回に減少した。1回以上接種した人の割合は約65%。
  英メディアは接種ペースの鈍化の要因に若年層の接種遅れを指摘する。英当局によると、16~29歳の13%が接種を躊躇(ちゅうちょ)しており、30~49歳の8%、50歳以上の2%より数値が高い。若い世代は副反応への懸念が強いためとみられている。

  英アストラゼネカ製ワクチンの接種後に多くの若年層に血栓ができた問題を受け、政府が40歳未満に別のワクチン接種を促したことも接種回数の減少につながった可能性がある。デルタ株の感染は未接種の若年層に集中しているとも伝えられ、早期の接種が必要となっている。(ワシントン 大内清、ロンドン 板東和正)








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