わいせつ-1

「児童わいせつ」  「児童わいせつ」問題  わいせつ  「わいせつ」問題


2020.8.28-auヘッドライン-https://news.headlines.auone.jp/stories/domestic/social/13675316?genreid=4&subgenreid=12&articleid=13675316&cpid=10130057
水にぬれると肌が透ける水着を着せて…少女4人を写真撮影…男を書類送検

  SNS上で募集した水着モデルの少女にわいせつな水着を着せて写真撮影したなどとして、大阪府警は27日、東京都世田谷区のイベント業の男(53)を児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童ポルノ製造、児童買春)容疑で書類送検した。容疑を認めているという
   発表では、男は昨年8月~9月、府内のホテルなどで、18歳未満の少女4人に、水にぬれると肌が透ける水着を着せて撮影したほか、うち1人にはみだらな行為をした疑い。いずれも金銭を払っていた。
  男は「水着写真モデル募集」「(謝礼は)最低6万円以上最高14万円」などとSNS上に投稿し、少女を勧誘していた。


2020.7.13-Yahoo!!Japanニュース-https://news.yahoo.co.jp/byline/ogawatamaka/20200713-00187930/
乳腺外科医によるわいせつ事件で逆転有罪判決 医療従事者に知ってほしい被告人側の不思議な供述

  一審の東京地裁で無罪判決が出た乳腺外科医による準強制わいせつ事件について、7月13日の東京高裁で逆転の有罪判決が言い渡されました。

判決は原審を破棄、懲役2年。量刑の理由について裁判長は「麻酔から覚めきっていない患者に対して、診察と誤解させる態様で犯行が行われた」ことや、「被告人は一貫して犯行を否認し、反省を示していない」ことと述べました。
   一審では、被害者が麻酔後に性的幻覚を見た(いわゆるせん妄状態だった)可能性があるとされ、鑑定で被害者の左胸から被告人のDNAが検出された結果について、医師が被害者の胸を舐めたことが最有力の仮説と言えるかもしれないが、それでも手術時の会話や触診の際に唾液の飛沫が飛んだことによる可能性を否定できないとされました。
   控訴審では、検察・弁護側双方から、せん妄に関する専門家が証言者として出廷。検察側証人はAさんの証言は信用でき、幻覚があったとは言えない」「(医療者によるわいせつ事件は稀かのように言われているが)稀ではない」などと証言したのに対し、弁護側証人は「せん妄の典型例」と証言。
   判決では、検察側証人の証言が、弁護側証人より信頼できると判断されました。
医療従事者に考えてほしい、被告人側の供述
   この事件について、控訴審の1回目から判決まで全て傍聴してきました。一審の裁判時から、被害者にとっては大変酷な時間だったと思います。毎回、傍聴の抽選に並ぶ人の多くは被告人側(医師側)の支援者。
   裁判所前では「冤罪を許してはいけない」というスピーチが繰り返されていました。
   今日も、裁判所前では、被告人側の支援者が「満床で、カーテンで一枚仕切られているだけ、看護師が入れ替わり立ち替わり訪れる場所で、わいせつ行為が行われることは現実的ではない」といった内容を訴えていました。
   被告人側の支持者には医療関係者も多かったと思われます。私は、この事件を機に、医療関係者が考えた方が良いことは、「これでは男性医師は女性患者を診察できなくなる」といった内容ではないと思っています。
   実は一審でも「被告人の供述の信用性は慎重に判断する必要がある」とされた部分がありました。
   なぜ被害者の胸にDNAが付着したかについて、被告人側の主張は次のようなものでした。

手術の当日、起床時の身支度以降は手術の直前まで手を洗わなかった
ニキビを潰したり、ひげを触ったりする癖がある

   手術当日の午前中には多数の患者を診察し、触診もあったのに、手術の直前まで手を洗わなかったというのは、ちょっと信じられません。一審判決でも当然「医療従事者の行動としてにわかに信じ難い内容」と断じられています。
   高裁判決では、手術中に唾液が飛散した可能性について、手術中に左胸の側にいたのは別の医師であり、この医師のDNAは検出されていないことも指摘されました。
なぜ顔入りの患部写真を撮る必要があったのか
  また、通常であれば患部のみを撮影する手術前写真について、被害者女性の場合は顔も入れた写真を複数枚撮影されていたことや、撮影記録を捜査前に消した痕跡があったこと。これを被告人を支援する医療従事者は、どのように捉えているのでしょうか。
  さらに言えば、手術直後の麻酔が覚めきっていない女性患者の病床に、1人で2回訪れたことについては、医師側も認めています。被害者の証言では、1回は「看護師と入れ替わりで入ってきた」とされています。
   たとえば乳がん検診などの際に男性医師が触診を行うとき、看護師が立ち会うことが推奨されています。これは患者の不安を払拭することはもちろん、冤罪を防ぐためにも必要な措置です
   医師が手術後の状況を見るためだったとしても、看護師を伴うことはできなかったのでしょうか。繁忙のためにそれが叶わなかったとするなら、医療界が考えなければならないのは、その状況ではないかと思います。
カルテでは「術後覚醒良好」
   被告人側の弁護士は、被害者が手術後に「ふざけんな、ぶっ殺す」と言ったという看護師の証言を法廷で繰り返しました。「病棟に響き渡るような声で」とも言っていました。
   これまでの報道では、この印象的な発言が注目を集め、被害者がせん妄だったと信じる人が多かったように思います。被害者はこの発言について「記憶にない」と言っています。
  高裁判決では、「ふざけんな、ぶっ殺す」という発言の記録がカルテには残っていないこと、さらにカルテでは被害者がせん妄状態だったとする記述もなく、むしろ「術後覚醒良好」という記載があったことを指摘しています。
   カルテに「術後覚醒良好」と書いていた看護師が、その後弁護士や病院スタッフと話したあとで「半覚醒状態だったと思う」と証言を変えたことについても、一貫した証言とは言えないと判断されました。
ネット上では「再鑑定不可能」の誤解も拡散していた
   今日の法廷では、被害者のA子さんもついたてで区切られた場所で判決を聞いていました。有罪の言い渡しの後、被告人側支援者からは軽い抗議のような声が上がり、ついたての向こうからはすすり泣きが聞こえてきました。
   A子さんにとってみれば、「手術後に担当医からわいせつ行為をされ、自分だけの証言では信用されないと思ったから通報し、証拠採取をしてもらったところDNAが検出された」という事件です。
   一審の裁判中に、弁護側はA子さんの裸の胸の写真を法廷で傍聴席からも見える場所に映そうとし、裁判長が止めたことがあったと聞きます。また、ネット上では鑑定資料が廃棄され、再鑑定が不可能であるという誤解も拡散されていました。
   被害者側を支援する弁護士が鑑定資料を再鑑定できないかのように報道されているがそれは間違い」と会見で言及するほどでした。
   被害者側にとっては、一審判決前から一部の報道は医師側に不利な情報を載せないなど非常に一方的であり、酷なものに感じていたことと思います。
   控訴審の間も、A子さんにとって、とてもツラい時間だったと思います。本当にお疲れ様でしたと伝えたいです。
  ※控訴審を審理したのは朝山芳史裁判長。朝山裁判長が退官したため、読み上げを引き継ぎの細田啓介裁判長が行った。新型コロナウイルス感染症の影響により、4月の予定だった判決言い渡しが延期されていた。【訂正のお詫び】審理した裁判長のお名前に誤りがありました。お詫びして訂正します(18時40分)。


2020.6.18-日本経済新聞-https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60485720Y0A610C2000000/
NHK関連会社社員を逮捕 児童ポルノ製造疑い

  女子高生の裸の写真を撮影し体を触ったとして、警視庁高島平署は18日までに児童買春・ポルノ禁止法違反(製造)東京都青少年健全育成条例違反の疑いで、NHKエデュケーショナルのプロデューサー、菊池真哉容疑者(59)=横浜市都筑区茅ケ崎南1=を逮捕した。容疑を一部否認している。
  高島平署によると、2人はツイッターを通じて知り合い、菊池容疑者が撮影代として1万円を払っていたという。自宅のパソコンから女性の裸などを撮影した写真が千枚以上見つかっており、同署が詳しく調べている。
  逮捕容疑は2018年7月26日、東京都墨田区のレンタルハウスで女子高生(当時17)の裸の写真を撮影し、体を触った疑い。
  NHKエデュケーショナルは「社員が逮捕されたことは遺憾。事実関係を確認し厳正に対処する」としている。同社によると、菊池容疑者は2014年にNHKから出向。昨年6月以降、ラジオ番組「世界へ発信!ニュースで英語術」を担当していた。
  同社はNHKの子会社で、「おかあさんといっしょ」などNHK・Eテレの番組を中心に年間で約1万本以上を制作している。〔共同〕


2020.6.5-Google Com-https://www.google.com/
わいせつ物頒布罪とは|わいせつ物頒布で逮捕された場合等弁護士が解説

他 


2020.6.3-Yahoo!!Japanニュース(神戸新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/2fe2afc3fdefaeedaf8586bc110d84ecd2ec019e
「コロナの検査させて」誘拐しようと小学生5人に声掛け アルバイトの男逮捕

  小学生5人に新型コロナウイルスの検査をさせてほしい」と声を掛け、誘拐しようとしたとして、兵庫県警垂水署などは3日、同県淡路市のアルバイトの男(23)を未成年者誘拐未遂容疑で逮捕した。同署によると、「わいせつ目的で声を掛けた」と容疑を認めているという。児童らにけがはなかった。
  逮捕容疑は3月24日午後6時ごろ、神戸市垂水区歌敷山の路上で、6~10歳の女児4人と男児1人に、「新型コロナの検査をさせてほしいんだけど、体とか触るけど、注射はしないからこっちに来てくれる」と声を掛け、誘拐しようとした疑い。
  同署によると、児童のうち2人が男に付いていこうとしたが別の女児1人が呼び止め、残る2人が保護者に助けを求めに向かったため、男はその場から歩いて立ち去ったという。


2020.5.20-産経新聞 THE SANKEI NEWS-https://www.sankei.com/premium/news/200520/prm2005200003-n1.html
女児への暴行問われた男性の逆転無罪確定、カギは「証言の信用性」
(1)
  交際女性の長女=当時(11)=に性的暴行を加えたとする強制性交罪に問われ、1審で懲役5年の実刑判決を受けた男性被告(38)に対し、大阪高裁が4月、逆転無罪判決を言い渡した。判決によると、「被害者」である長女の証言の信用性が崩れ、虚偽の可能性が浮上したという。検察側は上告せず、男性の無罪は確定。なぜ裁判所の認定は一転したのか。判決で明らかになった経緯をまとめた。
1審で虚偽申告の可能性検討も…
  「事件」が起きたのは平成30年夏。起訴状によると、男性が問われたのは、交際女性の自宅浴室で女性の長女に性的暴行を加えたとする罪だった。
  直接証拠とされたのは、被害者である長女の証言だ。《浴槽内で男性が頭を洗い終わるのを待っていた。洗い終わると、「はい、お仕置き」と言って暴行された》。
  ただ男性は、当初から身に覚えがないと起訴内容を否認。弁護側もそもそも犯罪行為は存在せず、無罪だと主張していた。
  主な争点は長女の証言の信用性。これに対し、1審奈良地裁は昨年8月、男性に懲役5年の実刑判決を言い渡した。
  地裁は、男性との関係が悪化した女性が、男性を陥れるため長女に虚偽申告を働き掛けた可能性も検討。判決で重視したのは、長女が女性に被害を打ち明ける前に、いきさつを相談したという友人の存在だった。
  地裁は、仮に長女が母親に迎合して虚偽申告をしたとしても、「それを友人にまで打ち明ける必要はない」などと言及。また事件化すれば、長女は児童相談所に保護され母親と会えなくなったり、「大事な存在」ともしていた男性を失ったりする結果になることを、長女自らが理解していたとも指摘した。
(2)
  こうした点を踏まえ、地裁は長女の供述の信用性を認めた上で、「虚偽の被害申告や証言で男性を陥れようとしたとは考え難い」とし、実刑判決を選択した。
高裁は一転「評価の根拠は不合理」
   しかし、控訴審の舞台で判断は一転した。
   長女の供述は「重大な見落としがある」、母親の説明は「最も不審」-。大阪高裁の和田真裁判長は今年4月23日の控訴審判決で、1審判決を「根拠が不合理」だとして破棄し、無罪を言い渡したのだ。
   高裁判決は、1審判決で重視された友人への相談について「長女の供述にしか表れない事情で、1審の記録には友人が実在するかについて手掛かりすらない」(和田裁判長)と言及。友人の存在自体も確認されていないとして、事実関係を疑問視した。また、母の虐待により長女が虚偽申告の働きかけを拒否し難かった可能性にも踏み込み、「(長女の証言は)たやすく信用できない」と認定した。
   また高裁は、事件をめぐる母親の説明にも疑義を呈した。
   1審の証人尋問で母親は、長女の被害を把握したきっかけを問われ、「自分から尋ねたのか、長女からの自主的な申告だったのか記憶がはっきりしない」と述べていた。この経緯に触れた和田裁判長は、「わが子の重大な性被害を知った契機の記憶がはっきりしないことはにわかに信じ難い」。さらに、同じく1審で証言台に立ち、被害者寄りの証言をした母親の知人が、事件について母親と口裏合わせをしていた痕跡があるとも認め、被害が真実のものでないことを疑わせる」と結論付けた。
   検察側は上告せず、男性の無罪は確定一方で長女は事件後、児童養護施設に入所し、親子は離ればなれになったという。事件がそれぞれに落とした影は、決して小さくない。


2020.4.25-NHK NEWS WEB -https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200424/k10012404061000.html
知的障害の少女ら11人に性的暴行などの罪 懲役17年 千葉地裁

知的障害がある少女ら11人に性的暴行やわいせつな行為を繰り返した罪に問われた32歳の男に対し、千葉地方裁判所は「抵抗が困難な弱い立場の被害者をねらった犯行で、卑劣かつ悪質だ」として懲役17年の判決を言い渡しました。
  京・江戸川区の無職、大木勇作被告(32)は都内や千葉県内で、知的障害がある少女ら11人に性的暴行やわいせつな行為をした罪などに問われました。
  これまでの裁判で起訴された内容の一部は認めたものの、大半については「嫌がっているとは思わなかった」などと無罪を主張したのに対し、検察は懲役25年を求刑していました。
  24日の判決で千葉地方裁判所の向井香津子裁判長は、「インターネットで被害者らが通う学校の情報収集をしたうえ、犯行に及んでおり、知的障害のため抵抗できないことを客観的に認識していた」と指摘しました。
  そのうえで、「幼く、知的障害があり抵抗困難な弱い立場の被害者をねらった犯行で、著しい常習性が認められる。犯行は卑劣かつ悪質だ」として懲役17年の判決を言い渡しました。


日本看護協会-https://www.nurse.or.jp/nursing/shuroanzen/safety/harassment/index.html
看護職の働き方改革の推進

ハラスメントとは
近年、ハラスメントという言葉をよく耳にするようになりました。では、看護の現場で起こる可能性のあるハラスメントとはどういったものでしょうか。ハラスメントとは、「それぞれの理由で、他者に対して行われる言動が、その意図にかかわらず相手を不快な思いにさせる、不利益を与える、尊厳を傷つける、不安や脅威に陥れるような場合のこと」と定義されています。ハラスメントには、パワーハラスメント(以下、パワハラ)、セクシャルハラスメント(以下、セクハラ)、マタニティハラスメント(以下、マタハラ)、モラルハラスメント(以下、モラハラ)などがありますが、それぞれ共通しているのは、言葉や行動による嫌がらせ行為であるということです

一般的な職種と違い、医療・介護の現場での看護職へのハラスメントにはさまざまな関与者が存在しています。職場における直接の上司や同僚以外に、医師や薬剤師などの他職種、また外部の第三者、患者さんやその家族からもハラスメントを受ける可能性があります。職場での暴力やハラスメントについて、さまざまな調査が行われており、多くの看護職が被害に遭っているという結果が報告されています
  しかし、看護職がハラスメントを受けても看護職個人の問題とされることが多く、十分な対応が取られてきませんでした。生命を左右するような急変時や緊急時に医師や先輩から社会性を欠く言動を受けたとしても、安全管理上の問題と受け止められ、ハラスメントとして取り上げられにくいという実情があります。一方、加害者本人に自覚がないまま、ハラスメントを行っている場合もあります。部下や後輩に対して行う業務上の「指導」が過剰になり、ついつい言い過ぎてしまうということは誰にでも起こり得ることかもしれません。「よかれと思ってしたこと」が相手によってはハラスメントと取られることもあります。また、マタハラなどでは「『自分のときは大丈夫だった』と自分の価値観を押し付けてしまった」というケースもよく見られます。しかし、加害者本人に悪気がなくても、業務の適正な範囲を超えて精神的・身体的な苦痛を相手に与える行為はハラスメントと見なされます。職場内でのハラスメントは誰もが当事者になり得る問題であり、ハラスメント対策を効果的に進めていく上で、どういった行為がハラスメントなのかを理解することが必要です。

職場でのハラスメントの影響
ハラスメントを受けた人は、人格を傷つけられ、仕事への意欲や自信を喪失します。ハラスメントはメンタルヘルスにも悪影響を及ぼし、特に身体的な暴力を伴う場合には被害者にとってトラウマともなりかねません。社会全体で見ても、ハラスメントに関する都道府県労働局などへの相談件数は増加を続け、ひどい嫌がらせなどを理由とする精神障害での労災保険の支給決定件数も増加しています。 また看護職を対象とした調査では、職場内の人間関係の悩みやハラスメントの被害経験は離職意向に大きく影響するということが分かっています
  ハラスメントの場面を見たり、聞いたりした周囲の人への影響も考えなければなりません。一緒に働くスタッフにとって、職場環境や対人関係を悪化させる職場でのハラスメントは仕事への意欲低下につながります。また、患者さんや外部の人が見聞きすることは、その病院の評判や信用の低下に影響しかねません。職場のハラスメントは事業主にとっても大きな「損失」をもたらすと言えます。

ハラスメント対策への取り組み
深刻なハラスメントが職場で起こっても、その後、組織内で取り組みを行っているところは少なく※9、職場でのハラスメントに対する組織的な対策はまだまだ不十分なのが現状です。まずは、ハラスメントを未然に防止することが重要であり、実際に起こってしまった場合に早期に対応できる体制を整えておくことがハラスメント対策の基本です。
  厚生労働省が2012年(平成24年)に行った職場のパワハラに関する実態調査では、パワハラに関する相談があった職場の共通する特徴として「残業が多い/休みが取りにくい」「上司と部下のコミュニケーションが少ない」「失敗が許されない/失敗への許容度が低い」傾向があるということが分かっています※10。管理職は職場でのパワハラを予防するためにも、日ごろから適切なコミュ二ケーションを保ち、職場内の雰囲気や職員の様子などに気を配ることが必要です。看護職が心身共に健康で働き続けられるより良い職場環境を維持していくためにも、組織的にハラスメント対策に取り組みましょう。
  それではハラスメント対策を組織的に行っていくためには、どういったことが必要でしょうか。厚生労働省が2015年に発行した「パワーハラスメント対策導入マニュアル」には、パワハラ対策の基本的な枠組みを構築するために、実施すべき7つの取り組みが示されています。看護職に対するハラスメントにはさまざまな形がありますが、この7つの取り組みは、組織でのハラスメント対策の基本として参考になるでしょう。

ハラスメント対策への取り組み
深刻なハラスメントが職場で起こっても、その後、組織内で取り組みを行っているところは少なく、職場でのハラスメントに対する組織的な対策はまだまだ不十分なのが現状です。まずは、ハラスメントを未然に防止することが重要であり、実際に起こってしまった場合に早期に対応できる体制を整えておくことがハラスメント対策の基本です。
  厚生労働省が2012年(平成24年)に行った職場のパワハラに関する実態調査では、パワハラに関する相談があった職場の共通する特徴として「残業が多い/休みが取りにくい」「上司と部下のコミュニケーションが少ない」「失敗が許されない/失敗への許容度が低い」傾向があるということが分かっています※10。管理職は職場でのパワハラを予防するためにも、日ごろから適切なコミュ二ケーションを保ち、職場内の雰囲気や職員の様子などに気を配ることが必要です。看護職が心身共に健康で働き続けられるより良い職場環境を維持していくためにも、組織的にハラスメント対策に取り組みましょう。
  それではハラスメント対策を組織的に行っていくためには、どういったことが必要でしょうか。厚生労働省が2015年に発行した「パワーハラスメント対策導入マニュアル」には、パワハラ対策の基本的な枠組みを構築するために、実施すべき7つの取り組みが示されています。看護職に対するハラスメントにはさまざまな形がありますが、この7つの取り組みは、組織でのハラスメント対策の基本として参考になるでしょう。
職場におけるハラスメントに関する国の対策
セクシャルハラスメント対策
職場におけるセクハラ対策については、男女雇用機会均等法およびそれに基づく指針に定められています。2007年の改正男女雇用機会均等法施行時に、セクハラ防止のための措置が事業主に義務付けられ、その後の法改正により、男女双方、直近では同性間の事案も対象として含まれました。事業主はセクハラ対策として、労働者に対し事業主の方針を明確周知することや相談体制を整備し、迅速に対応すること、また相談者や行為者のプライバシーを保護し、不利益な取り扱いとならないように措置を講じなければなりません。(事業主向け職場のセクシュアルハラスメント対策パンフレット[PDF])
パワーハラスメント対策
2020年4月から、職員間のパワーハラスメント防止対策が事業主に義務付けられます(改正「労働施策総合推進法」(2019年5月29日))。あわせて、厚生労働省が対策についての指針を示すことになっています。厚生労働省はこれまでにも、2011年度に開催した「職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議」で、その予防・解決に向けての取り組みについて提言を取りまとめ、職場のパワハラの予防・解決に向けた取り組み推進に向け、「パワーハラスメント対策導入マニュアル ~予防から事後対応までサポートガイド~ (2015年発行)」を作成しています。このマニュアルには、ハラスメント対策の枠組みの構築手順やその進め方、ハラスメントの事例など、組織で職場のパワハラ対策に取り組む際の参考となる内容が盛り込まれています。(パワーハラスメント対策導入マニュアル(第3版)[PDF])
  また、厚生労働省の運営するポータルサイト「あかるい職場応援団」には、職場におけるパワーハラスメント事例や動画、研修情報などが掲載されており、非常に役立つWebサイトです。また、ダウンロードコーナーには職場内での啓発に役立つリーフレット、研修用資料、マニュアルなどが多数掲載されています。「あかるい職場応援団」
マタニティハラスメント対策
マタニティハラスメントとは、妊娠・出産したこと、育児休業等の利用に関する上司・同僚からの言動により、妊娠・出産した女性労働者や育児休業等を申出・取得した男女労働者等の就業環境が害されることを指します。例えば、「忙しいときに妊娠するな」「男が育児休業をとるなんてありえない」といった発言などです。なお、妊娠中の女性、育児中の働く男女を支援する法律や制度にはさまざまなものがあり、これらに反することは禁じられています。職場におけるハラスメント対策マニュアル(2017年9月作成)

パタハラも増加
近年、パタニティハラスメント(通称、パタハラ)もマタハラの男性版として問題視されつつあります。「育児・介護休業法」により、女性だけでなく男性も育休を取ることが認められています。しかし実際の職場では、育休取得を認められなかったり、育休を取ったら嫌がらせを受けたりしたなどのパタハラが生じており、日本労働組合総連合会(連合)が2013年に行った「パタハラに関する調査」では、子どものいる回答者のうち約12%が「パタハラを受けたことがある」、約11%が「周囲にパタハラを受けた人がいる」と回答しています。
保健医療施設でのハラスメント防止に関する資料
公益財団法人21世紀職業財団では、2015年に「職場におけるセクシャルハラスメント・パワーハラスメント防止のために(医療・介護編)」を発行しています。このテキストは、医療・介護の現場におけるハラスメントの現状や特徴を知り、組織の役割や責任について学び、その上でハラスメント対策に取り組んでいくための方向性を示しています。さらに、ハラスメント防止のための取り組みやハラスメントと見なされる具体的な例が示されていて、大変参考になる内容です。テキストは21世紀職業財団のWebサイトより購入できます。




2020.4.8-TBS NEWS-https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3951036.html
診察装い10代少女にわいせつ 内科医逮捕、東京・荒川区

東京・荒川区の診療所に勤める内科医が診察を装い、患者の10代の少女にわいせつな行為をしたとして、警視庁に逮捕されました。
   準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、荒川区東尾久にある「斉藤医院」の内科医、守屋仁布容疑者(67)です。守屋容疑者は去年11月、患者の10代の少女に対して「婦人科系の診察の必要がある。よく診ないといけない」などとウソを言って診察時間外に呼び出し、体を触ったり、写真を撮影したりするなどした疑いがもたれています。
   「温厚ですごく優しい良い先生だったと(思う)。とても信じられないというか、驚きが隠せないです」(守屋容疑者の診察を受けたことがある人)
   警視庁によりますと、守屋容疑者は、別の少女(10代)に対しても同様の手口でわいせつな行為を繰り返していて、容疑を認め、「30年ほど前から十数人くらいにやった」と供述しているということです。

(2020.4.8-毎日新聞-https://mainichi.jp/articles/20200408/k00/00m/040/123000c
「やっかいな病気」とうその説明し患者にわいせつ行為の疑い 医師を再逮捕 警視庁
治療と称して患者の10代女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は8日、東京都荒川区の診療所「斉藤医院」(3月31日に閉院)の内科医、守屋仁布(ひとのぶ)被告(67)=同区東尾久、準強制わいせつ罪などで起訴=を準強制わいせつ容疑で逮捕したと発表した。守屋容疑者は同様の事件で2月以降に2回逮捕・起訴されており、逮捕は3回目。「約30年前から十数人にわいせつ行為をした」と容疑を認めているという。
   今回の逮捕容疑は2019年11月20日夜、発熱などの症状で来院した10代女性に対し、治療行為と称して体を触ったりカメラで写真を撮影したりしたとしている。
   捜査1課によると、斉藤医院は容疑者の妻(小児科医)が院長を務める自宅兼診療所。守屋容疑者は好みの若い女性患者に対し「やっかいな病気だから」などとうその説明をして診療時間外に呼び出し、わいせつな行為を繰り返していたとみられる。数年にわたり被害に遭った女性もいるという。19年夏ごろ、受診した別の女性が周囲に相談したことで発覚した。【土江洋範、鈴木拓也】)


2020.4.8-TBS NEWS-https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3951036.html
診察装い10代少女にわいせつ 内科医逮捕、東京・荒川区

東京・荒川区の診療所に勤める内科医が診察を装い、患者の10代の少女にわいせつな行為をしたとして、警視庁に逮捕されました。
   準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、荒川区東尾久にある「斉藤医院」の内科医、守屋仁布容疑者(67)です。守屋容疑者は去年11月、患者の10代の少女に対して「婦人科系の診察の必要がある。よく診ないといけない」などとウソを言って診察時間外に呼び出し、体を触ったり、写真を撮影したりするなどした疑いがもたれています。
   「温厚ですごく優しい良い先生だったと(思う)。とても信じられないというか、驚きが隠せないです」(守屋容疑者の診察を受けたことがある人)
   警視庁によりますと、守屋容疑者は、別の少女(10代)に対しても同様の手口でわいせつな行為を繰り返していて、容疑を認め、「30年ほど前から十数人くらいにやった」と供述しているということです。

(2020.4.8-毎日新聞-https://mainichi.jp/articles/20200408/k00/00m/040/123000c
「やっかいな病気」とうその説明し患者にわいせつ行為の疑い 医師を再逮捕 警視庁
治療と称して患者の10代女性にわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は8日、東京都荒川区の診療所「斉藤医院」(3月31日に閉院)の内科医、守屋仁布(ひとのぶ)被告(67)=同区東尾久、準強制わいせつ罪などで起訴=を準強制わいせつ容疑で逮捕したと発表した。守屋容疑者は同様の事件で2月以降に2回逮捕・起訴されており、逮捕は3回目。「約30年前から十数人にわいせつ行為をした」と容疑を認めているという。
   今回の逮捕容疑は2019年11月20日夜、発熱などの症状で来院した10代女性に対し、治療行為と称して体を触ったりカメラで写真を撮影したりしたとしている。
   捜査1課によると、斉藤医院は容疑者の妻(小児科医)が院長を務める自宅兼診療所。守屋容疑者は好みの若い女性患者に対し「やっかいな病気だから」などとうその説明をして診療時間外に呼び出し、わいせつな行為を繰り返していたとみられる。数年にわたり被害に遭った女性もいるという。19年夏ごろ、受診した別の女性が周囲に相談したことで発覚した。【土江洋範、鈴木拓也】)




2020.4.7-https://www.mhlw.go.jp/content/12305000/000532737.pdf
介護現場におけるハラスメント対策マニュアル-厚生労働省

(1)背景 今後の日本社会のさらなる高齢化に対応するため、医療・介護・予防・住まい・生活支援が 包括的に確保される「地域包括ケアシステム」の構築に向け、最重要な基盤の一つである介 護人材を安定的に確保し、介護職員が安心して働くことのできる職場環境・労働環境を整え ることが必要不可欠です。 しかし、近年、介護現場では、利用者や家族等による介護職員への身体的暴力や精神的暴 力、セクシュアルハラスメントなどが少なからず発生していることが様々な調査で明らかと なっています。 これは、介護サービスは直接的な対人サービスが多く、利用者宅への単身の訪問や利用者 の身体への接触も多いこと、職員の女性の割合が高いこと、生活の質や健康に直接関係する サービスであり安易に中止できないこと等と関連があると考えられます。 平成 29 年度には、全産業を対象とした、主に職場における上司、同僚等によるハラスメン トについて「職場におけるハラスメント対策マニュアル」(厚生労働省 平成 29 年 9 月)及 び「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会報告書」(厚生労働省 平成 30 年 3 月)が公表されていますが、利用者・家族等からのハラスメント対策については職場におけ るハラスメントとは異なる課題として取り組む必要があります。 ハラスメントは介護職員への影響だけでなく、利用者自身の継続的で円滑な介護サービス 利用の支障にもなり得ます。 そこで、このたび、介護現場における利用者や家族等からのハラスメントの実態を調査す るとともに、介護職員が安心して働くことができるハラスメントのない労働環境を構築する ためのハラスメント対策マニュアルを作成することとしました。 (2)目的 本マニュアルは、介護現場における利用者や家族等によるハラスメントの実態を伝えると ともに、事業者として取り組むべき対策などを示すことにより、介護現場で働く職員の安全 を確保し、安心して働き続けられる労働環境を築くための一助となること、ひいては人材の 確保・定着につながることを目的としています。
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2020.2.18-産経新聞 THE SANKEI NEWS-https://www.sankei.com/affairs/news/200218/afr2002180024-n1.html
アイドル住居、瞳の景色や生配信で特定 ファンの男、わいせつ罪認める

アイドル活動をする女性のマンションに侵入し、わいせつな行為をしたとして、住居侵入と強制わいせつ致傷の罪に問われた無職、佐藤響被告(27)の裁判員裁判の初公判が18日、東京地裁(西野吾一裁判長)で開かれた。佐藤被告は「(間違い)ないです」と起訴内容を認めた。佐藤被告は女性のファンで、ツイッターに投稿された女性の写真の瞳に映った景色などから、女性のマンションを割り出していた。
   検察側の冒頭陳述や証拠説明によると、佐藤被告は女性の目撃情報から利用する鉄道路線を推測。女性が駅のホームで「自撮り」した投稿画像の瞳から、地上駅であることや駅舎屋根の形、線路の本数などを確認し、背後の看板などと併せてグーグルの「ストリートビュー」で女性の最寄り駅を見つけたという。
   佐藤被告はこの駅で女性を待ち伏せして後をつけ、自宅マンションを特定。女性の配信した動画の背景から階数を確認した上、動画を生配信中にこの階の全ての部屋のチャイムを押していった。女性がチャイムに反応したことから部屋番号まで割り出した。
   女性は供述調書で、マンション特定の手口について「全然気づかなかった。画像のちょっとした情報やチャイムで特定され、恐怖で寒気がする」とした。
   弁護側は、女性の所属するグループのイベントに参加を続けて所持金が底をつき、自殺する前に女性を思い通りにしてやろうと犯行に及んだと説明。「執行猶予を付けて更生の機会を与えてほしい」と訴えた。
   起訴状によると、佐藤被告は昨年9月1日、帰宅した女性を玄関に押し込み転倒させて部屋に侵入し、女性の体を触って1週間のけがをさせたとしている。


2020.2.13-産経新聞 THE SANKEI NEWS-https://www.sankei.com/west/news/200213/wst2002130001-n1.html
教え子を標的、わいせつ教員続出の大阪で始まる異例調査
(1)
学校の教え子を性的欲求の標的にする卑劣な教員が後を絶たない。児童・生徒へのわいせつ行為で処分される教員が全国ワースト級の大阪府は、新年度から中学校以上の生徒約13万人に被害の有無を尋ねるアンケートを行い、実態把握に乗り出す。内容が加害教員に伝わらないよう、学校を介さず府が直接回収する異例の手法をとる。教員自身に意識改革を促す契機にできるか、実効性が問われそうだ。(井上浩平)
「勉強教える」と誘い…
  「性的欲求を満たすためにやった」。複数の女子児童にわいせつ行為を繰り返したとして、大阪府警に今月、強制わいせつ容疑で再逮捕された同府門真市立小学校の講師の男(26)=別の強制わいせつ事件で起訴=は取り調べにこう供述したという。
  府警によると、男は昨年12月、勤務先の小学校で女子児童に「勉強を教える」と声をかけて部屋に誘い込み、床に寝かせた女児に覆いかぶさり自身の下半身を押し当てた。別の女児にもわいせつな行為をした。
  ほかの学校現場で女児が性的被害にあう事件が起きた際、吉村洋文知事は「学校は閉鎖的空間だ。教員との力関係で抵抗しづらく逃げ場もない。非常に悪質で被害者の心に一生、傷が残る大問題だ」と憤った。
(2)
全国有数の処分数
  教員が教え子を狙った性犯罪は各地で発生しているが、大阪府は児童や生徒へのわいせつ行為などを理由に処分される教職員が全国最多レベルにある。
  47都道府県と20政令市の教育委員会を対象とした文部科学省の調査によると、平成30年度に強制性交や強制わいせつ、痴漢、盗撮などの行為で懲戒・訓告処分を受けた公立学校の教職員は282人。このうち大阪府は、最も多い東京都の33人に次ぐ23人だった。29年度は大阪府が20人でワーストだった。
  こうした状況を受け、府教育庁は教員によるわいせつ行為などに歯止めをかけようと、過去の不祥事を類型化した事例集を作り、府内の小中学校や高校に配ることを決めた。教職員の研修で活用することを想定している。
  ただ、識者の見解は手厳しい。法政大の尾木直樹名誉教授(臨床教育学)は事例集の配布について「現場に責任を押し付けているのではないか。不祥事が続発する背景について、専門家を交えて分析しないと解決策は見つからない」と指摘する。
「生の声」を直送 
  もっとも、府の対策は事例集にとどまらない。府教育庁は7月ごろに府立中学校と高校、特別支援学校の生徒計約13万人を対象に性的被害に関するアンケート用紙を配り、「生の声」を聴く。被害を受けた生徒には、来年3月までに府教育庁に直接郵送してもらう。
  学校を介して用紙を集めれば加害者の教員に伝わる恐れがあるため、全国的に珍しい「直送方式」をとることにした。
  府教育庁の担当者は「子供たちの被害がなくならない現実がある。地道な取り組みで教員の意識を変えていくしかない」と話し、アンケートを通じた抑止効果にも期待を寄せている。


2020.2.12-NHK NEWS WEB 千葉 NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20200212/1080009857.html
わいせつ行為で男性教諭懲戒免職

千葉県内の公立中学校の男性教諭が女子生徒にわいせつな行為をしたとして、千葉県教育委員会はこの教諭を12日付けで懲戒免職の処分としました。
  処分を受けたのは千葉県内の公立中学校に勤務していた20代の男性教諭です。
  県教育委員会によりますと、教諭は去年、授業や部活などを通じて知り合った女子生徒に、5ヶ月間にわたり体を触るなどわいせつな行為をした疑いがあるということです。
  教諭は先月、児童福祉法違反の疑いで警察に逮捕されていて、逮捕前、勤務する中学校の校長に「女子中学生に対してわいせつな行為をしたので警察に出頭する」と書かれた手紙を手渡し、「LINEなどでやりとりをする中で、好意を抱いてしまった」と話したということです。教育委員会は、12日付けでこの教諭を懲戒免職にしました。
  千葉県教育委員会は「公務員倫理が厳しく問われているなか誠に遺憾。今後、懲戒処分の指針を見直すなど厳正な姿勢で臨む」としています。


2020.2.5-NHK 福島 NEWS MEB-https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20200205/5010006811.html
性的暴行事件で逆転有罪判決

3年前、福岡市の飲食店で酒に酔って抵抗できない女性に性的暴行をした罪に問われ、1審で無罪を言い渡された被告に対し、2審の福岡高等裁判所は「女性が深酔いして眠り込み、抵抗できない状態だったと認識していた」として、1審の判決を取り消し、懲役4年の実刑判決を言い渡しました。
福岡市の椎屋安彦被告(44)は平成29年2月、福岡市の飲食店で開かれたサークルの懇親会で、酒に酔って抵抗できない女性に性的暴行をした罪に問われ、1審の福岡地方裁判所久留米支部は「女性が酒に酔って抵抗できない状態だったことは認められるが、被告がそれを認識していたとはいえない」などと指摘し、無罪を言い渡しました。
  検察側が控訴し、2審では、検察官が被告人質問を行いましたが、被告は一貫して黙秘しました。
  5日の判決で、福岡高等裁判所の鬼澤友直裁判長は「被告は、女性が酒に深酔いして眠り込んでいる状態につけ込み性的暴行をしていて、女性が抵抗できない状態だったと認識していたといえる」と指摘し、1審の判決を取り消しました。
  その上で「犯行は卑劣、大胆悪質で、女性が被った肉体的、精神的苦痛も大きい。被告は犯行を否認して不合理な弁解に終始し女性の名誉をさらに傷つけ、刑事責任は重い」として、懲役4年の実刑判決を言い渡しました。


2020.1.29-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20200129/2000024770.html
養護施設女児にわいせつ疑い逮捕

大阪府内の児童養護施設で散髪のボランティアをした際に、女子児童の体を触るわいせつな行為をしたとして、理容師の男が逮捕されました。
  警察は、男がほかにも複数の子どもにわいせつな行為を繰り返していたとみて調べています。
  逮捕されたのは、兵庫県佐用町の理容師、春名新司容疑者(40)です。
  警察によりますと、春名容疑者は去年11月、大阪府内の児童養護施設で散髪のボランティアをした際に、小学校低学年の女子児童の下着の中に手を入れて体を触ったり、無理やりキスをしたりしたとして強制わいせつの疑いが持たれています。
  別の女子児童が施設の職員に相談して発覚したということで、警察の調べに対して「わいせつな行為はしたが無理やりはしていない」などと容疑を否認しているということです。
  春名容疑者は15年前から散髪のボランティアグループに参加し、複数の施設を訪れていましたが、4年ほど前からは「1人でやらせてもらいたい」と言って単独で訪ねるようになったということで、警察は発覚を免れようとしたとみています。
  ほかにも被害を訴えている子どもが複数いるということで、警察は春名容疑者がわいせつな行為を繰り返していたとみて詳しく調べています。


2020.1.23-産経新聞 THE SANKEI NEWS-https://www.sankei.com/affairs/news/200123/afr2001230005-n1.html
受診の妊婦にわいせつ行為、強制性交容疑で開業医を逮捕 警視庁

受診に訪れた妊婦の胸や下半身を触るなどのわいせつな行為をしたとして、警視庁捜査1課は強制性交容疑で、東京都足立区江北の「矢追医院」院長、矢追正幸容疑者(55)=同=を逮捕した。「タイプの女性だった」と容疑を認めている。矢追容疑者は平成7年5月に同院を開業し、婦人科などを手がけていた。他の患者からも同様の被害の相談が複数あるといい、捜査1課が調べている。
   逮捕容疑は昨年11月21日午後2時45分ごろから約40分間にわたり、同院の診察室で、妊婦の30代女性に対して「先生のことを好きだと言ってごらん」などとみだらな言動をし、胸や下半身を触るなどしたとしている。
   捜査1課によると、女性は事件直後に近くの交番に被害を訴え、女性から矢追容疑者のDNA型が検出された。


2020.1.9-Goo!!ニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/nhknews/nation/nhknews-10012240321_20200109.html
SNSで少女2人を自宅に誘い込む 未成年者誘拐容疑で男逮捕

SNSを通じて知り合った大阪の14歳と12歳の少女2人を自宅に誘い込み、2日間泊めたとして、36歳の男が未成年者誘拐の疑いで逮捕されました。
  逮捕されたのは兵庫県相生市の会社員、花岡真樹容疑者(36)で、警察によりますと、今月5日、SNSを通じて知り合った14歳の中学生の少女に「いつでもおいで」とメッセージを送ったうえで、翌日の未明に兵庫県内に来た本人と友人の12歳の少女2人を自宅に誘い込んで2日間泊めたとして、未成年者誘拐の疑いが持たれています。

  2人の親から「娘の姿が見当たらない」と届け出を受けた警察が防犯カメラなどをもとに捜査した結果、花岡容疑者の自宅に来ていたことが分かったということで、2人は8日夜無事保護され、いずれもけがはありませんでした。
  これまでの調べで、2人は何らかの悩みを抱えていたとみられ、警察は花岡容疑者とのSNSでのやり取りを分析するなどして詳しいいきさつを調べています。


2020.1.9-産経新聞 THE SANKEI NEWS-https://www.sankei.com/affairs/news/200109/afr2001090044-n1.html
SNSで女児2人誘い自宅に泊める 容疑の36歳男逮捕 大阪府警

SNS(会員制交流サイト)で知り合った女児2人を自宅に誘い出し宿泊させたとして、大阪府警南署は9日、未成年者誘拐の疑いで兵庫県相生市本郷町、会社員、花岡真樹容疑者(36)を逮捕した。容疑を認めている。
 逮捕容疑は、6日未明~8日夜、大阪府内に住む12歳と14歳の女児2人を、未成年と知りながら自宅に泊め、誘拐したとしている。2人にけがはなかった。
 同署によると、女児2人は友人で、花岡容疑者がSNSで「自宅に泊めてあげる」と持ちかけていた。2人は5日に府内で集合した後に電車で兵庫県内の駅に向かい、花岡容疑者と合流したという。
 2人の母親が同署に相談して発覚。防犯カメラ映像などから花岡容疑者宅にいる可能性が浮上し、同署員が8日に室内にいた2人を保護するとともに、監禁容疑で花岡容疑者を現行犯逮捕。府警は9日、未成年者誘拐容疑で再逮捕した。







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