地震・噴火事故・地すべり・洪水-1


2024.06.07-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240607-BFHOJFQQKBMIXKS2QFVYYTF47Y/
ゴーグル内にリアルな浸水、煙映像…AR駆使の防災アプリ普及 避難所設営用も実用化へ
(高久清史)

  AR(拡張現実)の技術で現実の風景に浸水などの3D映像を重ねる防災教育アプリの活用が広がっているアプリ搭載のゴーグル型の機器を使って被災を疑似体験してもらうことで災害を自分事としてとらえてもらう効果が期待でき、全国各地の防災訓練、イベントなどで取り入れられている開発した神奈川歯科大の板宮朋基教授はこの技術で避難所設営に役立つアプリ作りも進めており、今夏からの実用開始を目指している。

浸水で足元見えず
  5月中旬、横浜市鶴見区の岸谷第二自治会が開いた防災イベントで、ゴーグル型の機器を装着した子供ら参加者が「ひなんじょ」「ゴール」と書かれた場所に向かってゆっくりと歩いた。
  ゴーグル内にはその場の風景に浸水の映像が重ねられ、参加者は足元にある段ボールなどが見えない状況実際の災害現場では水面下でマンホールの蓋が外れるなどの危険が潜んでいることもあり、手に持った傘で足元を確認しながら歩を進めた
  会場では同様に火災の煙の映像を映すゴーグルも用意され、参加者からは「リアルで、最初はびっくりした」「すばらしい体験」などの声が上がった。板宮教授が開発したアプリを使って災害の疑似体験サービスを提供する一般社団法人「AR防災」(東京)によると、横浜市や横須賀市にアプリをインストールした機器を納入。東京都、名古屋市、神戸市といった自治体、企業、商業施設などでも活用が進んでいるという。
  板宮教授は画像処理学が専門で、平成23年の東日本大震災をきっかけに自身の技術を防災分野で役立てたいと考えて取り組みを開始した。車運転時の津波被害を体験するVR(仮想現実)シミュレーターなどの開発を進める中で「自分の街での浸水の疑似体験ができないか」という要望が寄せられたことが、AR活用のアプリ開発につながったという。

  「短時間で災害を自分事として考えてもらうためには半端なことではダメだと思った」。濁流の数値シミュレーションをしている研究者らの協力を得たり、消防の訓練施設で実際の火災、煙の状況を体感したりするなどしてリアルな再現を追求。28年に東京都内の小学校の避難訓練で初披露して評判を呼び、各地で活用されるようになった。
避難所の設計図「3Dで表示」
  現在、開発に取り組む避難所の設営体験アプリは、災害発生時に避難所となる施設でゴーグルを装着して現場の風景に段ボールベッド、パーテーションなどの3Dモデルデータを重ねる内容になる。疑似体験しながら「ベッドをもう少し置ける」「通路が狭く感じる」などと検討を重ね、その施設にとって最適な「設計図」を作成することを想定する。
  板宮教授は「実際に災害が起きたときにゴーグルのボタンを押して目の前に3Dで設計図が表示されれば、スムーズに設営できる」と期待。今後は防災教育だけでなく、復興復旧でのARの活用にも力を入れていくとしている。
(高久清史)


2024.06.03-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240603-GYUER4FIJJKR5FJOWDPUDRBB4I/
震度5強の地震、プレート内部で発生 被災の住宅倒れる被害も

  3日午前6時31分ごろ、石川県輪島市と珠洲市で最大震度5強の地震があった。震源地は能登地方で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・9と推定される。日本の沿岸で若干の海面変動の可能性があるが、津波被害の心配はない。直後に珠洲市で震度4など、その後も有感地震が相次いだ。石川県で震度5強以上は、1月6日の震度6弱以来。

  気象庁は3日午前、記者会見し、今回の地震はプレート内部で発生し、1月の能登半島地震に伴う一連の活動だと説明した。地震活動は当面継続するとして、特に今後1週間程度は震度5強クラスの地震に注意を呼びかけた
  石川県や能登半島を管轄する奥能登広域圏事務組合消防本部によると、午前7時半ごろまでに人的被害は確認されておらず、情報収集を続ける。県警輪島署によると、元日の地震で被災した輪島市内の住宅が倒れた。
  石川県の北陸電力志賀原発、新潟県の東京電力柏崎刈羽原発で異常は確認されていない


2024.05.12-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20240512-KSWIZ6ICIZLAHLN2SXOCCVQ2GQ/
アフガンで洪水、300人死亡 北部で大雨

  アフガニスタン北部バグラン州10日、大雨により洪水が発生し、少なくとも130人が死亡した。隣のタハル州でも20人が死亡した。地元メディアなどが伝えた。世界食糧計画(WFP)は11日、洪水による死者が300人を超えたとX(旧ツイッター)で明らかにした。

  アフガンでは4月にも南部ウルズガン州などで洪水があり約70人が死亡した。WFPは洪水被害を受けた地域で、食料を配給するなど支援活動に当たっている
(共同)


2024.04.30-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240430-YPVHRHJKCFI7DITQADDK3X36GY/
インドネシアで大規模噴火 気象庁、津波の有無調査

  インドネシアのルアン火山で日本時間30日午前4時ごろ、大規模噴火が発生した。気象庁が日本への津波の有無を調査している。30日午前6時40分現在、海外と国内の検潮所で有意な潮位変化は観測されていない

  オーストラリアのダーウィン航空路火山灰情報センター(VAAC)によると、噴煙が高さ約1万9千メートルに到達した
  気象庁は、津波が発生した場合、早ければ沖縄県に30日午前6時ごろに到達すると予想し注意を呼びかけた。
  ルアン火山では17日にも大規模噴火が起きたが、日本への津波の影響はなかった


2024.04.23-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20240423-CVNKT2S7I5I7DHDY2QDI2OQ6T4/
台湾東部でM6・3 花蓮、震度5弱 東部沖地震の余震、1000回以上

  台湾気象当局によると、東部花蓮県沖と内陸で23日午前2時半(日本時間同3時半)ごろ、マグニチュード(M)6・0と6・3の地震があった。2回とも花蓮県で震度5弱を観測し、台湾全土で揺れを感じた。台湾メディアによると、3日の東部沖地震で損壊した花蓮県花蓮市内の建物2棟が大きく傾いた。建物内に人はおらず、負傷者はなかった。

  2棟はマンション1棟とホテル1棟。いずれも東部沖地震の後、危険な建物として使用を禁止されていた。被害を防ぐため、警察は23日未明、建物周辺を封鎖した。花蓮県の徐榛蔚県長は現場を視察し、余震が続いているとして住民に注意を呼びかけた。
  気象当局によると、M6・0の地震は午前2時26分に花蓮県沖の深さ10キロを震源に発生M6・3の地震は午前2時32分に花蓮県内陸の深さ5・5キロを震源に起きた。
  東部沖地震の余震は既に1000回以上観測されており、気象当局は今後も続くとして土砂災害などへの警戒を促している。(共同)


2024.04.19-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240419-TCKIV366OVN3ZPHXVGQXCG5F3I/
誤報告受け災対本部が一時解散 震度6弱の宿毛市から

  17日夜の地震で震度6弱を観測した高知県宿毛市18日午後、県に「災害対策本部を解散した」と誤った報告をしたため、県災対本部が一時解散していたことが19日、県への取材で分かった。

  県によると、宿毛市は18日午後、実際には市災対本部を解散していないのに、県の災害情報共有システムで「解散した」と報告災対本部を立てたのは県内で宿毛市だけだったため、報告を受けた県災対本部が解散した。19日に誤りに気付いた市から連絡を受け、再び設置されたという。
  宿毛市は「非常時にミスをしないよう二重チェックをするなど再発防止を徹底し、正確な情報を共有する」としている。


2024.04.08-産経新聞-https://www.sankei.com/disaster/earthquake/20240408102535-20240408012500000/
緊急地震-地震情報(2024年4月8日 10時29分 発表)

  8日10時25分ころ、地震がありました


2024.04.07-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240407-HYHUFM3JTFKYXGLHGGXXC2BY5E/
日本統治時代の「百年老橋」復興の一助に 台湾地震、崩落した橋に隣接

  【花蓮(台湾東部)=五十嵐一】台湾東部沖地震の震源に近い花蓮県沿岸部で、崩落した橋に代わり、日本統治時代の約100年前に建設された橋が6日夕、補強工事を終え開通した崩落した橋は比較的新しく、現地でも古い橋の頑強さに驚嘆の声が上がる台湾では統治時代の遺構が多く残っており、「百年老橋」も復興の一助となる。

  3日に発生した地震で崩落したのは、1971年に架けられた長さ約25メートルの「下清水橋」。花蓮県から台北へ向かう最短ルートで、開通後は隣接する統治時代1930年に建設された長さ約10メートルの「旧蘇花第7号橋」が使われなくなった。 1日3回3時間限定
  最大震度6強を観測した今回の地震では下清水橋が崩落し通行不能となったが、統治時代の橋は補強すればすぐに使用できることが台湾行政当局の調査で判明。造りが頑丈で、地震から3日後には補強工事が完了し6日夕、通行可能になった。当面は1日3回、3時間限定で運用する。
  台湾メディアは「百年老橋」などと報道。交流サイト(SNS)でも「奇跡のようだ」「歴史がわれわれを守ってくれた」「やはり古いものは大切にすべき」など称賛する声が相次いだ。台湾では旧台湾総督府を改修した総統府をはじめ、統治時代の建造物などが多く活用されている。
  花蓮市内にある統治時代の日本家屋が残る観光施設「将軍府」。旧日本軍の花蓮港分屯大隊が駐屯していた跡地で当時の門柱を残した区割りのまま、建物を修復してレストランや着付け店など約10店舗が入居する。
歴史を後世に残す
  1日に正式開業したばかりだったが、今回の地震で被災。着付け店では天井の水漏れ被害を確認したが、店主の林秋芬さん(54)は「ここは日本と縁のある場所。歴史を後世に残すためにも営業を続けていきたい」と前を向く。
  将軍府の開業に向けては、地元住民らが修復のために寄付を募るなどして、地元メディアによると、最終的に2・5億台湾元(約11億7500万円)でリニューアルしたという。 この地域を束ねる里長の呉明崇さん(72)は「歴史とはつながりだ。良いか悪いか、二者択一ではない。それを後世に伝えることが自分たちの使命だと思っている。後は次の世代が考えればいい」と話す。
  将軍府から西約5キロにも統治時代に建立された寺院「慶修院」がある。地震で本堂の柱にひびが入り、仏像などが破損したが、現地の人々が再建に向けて準備を進めているという。


2024.04.06-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240406-QOFH4M7UIFNTHMFJBDDSJ3RQMM/
地震の3分前までSNS 崩落現場で不明の21歳女性、遺体で見つかる

  【花蓮(台湾東部)=白岩賢太、五十嵐一】台湾東部沖地震で、震源に近い花蓮県山間部にある景勝地、太魯閣(タロコ)渓谷の崩落現場から6日、新たに女性1人の遺体が見つかった。女性は観光で訪れていた胡暁鈞さん(21)。地震発生の3分前まで交流サイト(SNS)を通じて家族らと連絡を取り合い、風光明媚(めいび)な場所を訪れた喜びを伝えていた

  「私は今、遊歩道を散策しています」。胡さんのSNSによると、胡さんが地震直前に家族に送った最初のメッセージは3日午前7時33分。場所は渓谷の入り口から約1キロ離れた遊歩道。急流が大理石を浸食してできた渓谷が見渡せる絶景スポットだった。
  その後も家族らと数回のやりとりし、崩落現場近くを訪れたのは同7時50分ごろ。切り立った断崖下の風景写真も添えられており、家族からの「観光客があまりいなさそうだね」というメッセージに返信する形で同55分、「そうだね、観光客はあまりいないかも」と送ったのが最後になった。
  地震はこの3分後に発生し、胡さんは落石に巻き込まれたとみられる。安否を気遣った家族や友人らが「すごい地震だったけど大丈夫?」などとメッセージを送り続けたが、胡さんからの返信はなかった。
  台湾の消防当局によると6日午後、崩落現場で胡さんの遺体が見つかり、花蓮市内の施設に遺体を搬送した。近くにいた5人の家族連れも巻き込まれ、同日までに胡さんとは別の女性1人、男性1人の遺体を確認。残る不明の3人は見つかっていない。
  現地メディアによると、胡さんは3日早朝、花蓮駅から路線バスで太魯閣まで訪れ、観光する予定だった。胡さんの父親は地震後、娘から返事がないことを心配し、知人を介して当日の服装と同じ胡さんの写真とともにSNSで情報提供を呼び掛けていたという。


2024.04.06-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240406-CXV3PJQ5QBNYHOBZUR3PVFG7OM/
台湾地震、生存限界「72時間」 死者13人に 9人不明、孤立解消へ

  【花蓮(台湾東部)=白岩賢太】台湾東部沖地震で、台湾の消防当局は6日、死者が計13人になったと発表した。同日朝には不明者の生存率が著しく下がるとされる発生後72時間が経過。当局によると、震源に近い花蓮県山間部では、外国人旅行客を含む約400人が取り残されているが、寸断された一部の道路が同日夕に開通し、今後は孤立解消に向かう見通し

  台湾八景の一つ、太魯閣(タロコ)渓谷では、各所で山崩れが発生渓谷を見渡せる観光名所の遊歩道では、現地の観光客6人が落石で下敷きになり、5日に男性1人、女性1人の死亡を確認6日午後には、新たに女性(21)1人の遺体を発見した。
  消防当局は6日午後も18人態勢で崩落現場の捜索を継続。残る3人の行方は分かっていない。ただ、600回を超える余震や悪天候の影響で土砂崩れや落石が依然続いており、現場の状況を確認しながら今後も捜索を続ける。
  救助指揮本部を訪れた徐榛蔚・花蓮県知事は報道陣に「発生から72時間が経過したが、全力で捜索を進めている。連絡がつかない人がいるが、われわれは希望を捨てていない」と語った。
  一方、渓谷内に取り残された人々の救出活動は6日も行われ、午後3時までに外国人旅行客を含む計41人を救助ヘリで運んだ。ヘリによる搬送は悪天候で中断したが、西部の台中市へと通じる道路が開通、今後は孤立解消に向かうとみられる。
  また、当局はトルコの救助隊を受け入れると明らかにした。今回の地震で海外の救助隊が台湾入りするのは初めて


2024.04.04-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240404-J3IYEMKU4FJURHNGZ2AK2I2HEY/
台湾地震の死者10人に 600人以上が孤立、38人連絡とれず

  【台北=矢板明夫】台湾東部沖で3日に発生した地震で、台湾当局は4日、被害の大きい東部の花蓮県などで救出活動を続けた。4日夕方までに確認された死者は10人、負傷者は千人余り。花蓮県の山間部では600人以上が孤立しているほか、連絡の取れない人が38人いる。300回以上の余震も観測され、道路の寸断された地域での作業が難航している。

  台湾メディアによると、連絡を取れなくなっている38人の多くは、花蓮県の有名観光地、太魯閣(タロコ)渓谷のホテルに出勤中だった従業員らだ。トンネル内で閉じ込められている可能性がある。
  太魯閣渓谷にあるホテルと観光施設で600人以上が孤立していることも分かった。電話連絡や空撮映像でほとんどの人の無事が確認されているが、現地への道路は落石などで通行できず、救援を待っている状況だ。花蓮県の採石場で取り残されていた60人以上は全員が下山した
  消防当局によれば、台湾全体で建物の損壊が約790件、電気・水道などのインフラ被害が500件超に上った。火災は9件確認された。花蓮県にある東華大学では理工学部の4階建て建物が全焼した。
  4日に花蓮入りした陳建仁行政院長(首相に相当)は、同県に3億台湾元(約15億円)の緊急支援を行う考えを示した


2024.04.03-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240403-XDTXYBTRJZLERDGOVNOWIDUFFQ/
台湾地震 「数メートル単位で断層ずれた可能性」 能登半島地震と同様、専門家指摘

  3日朝に台湾を襲った地震は、台湾東岸を沿うように走る活断層がずれ動いたことによるものと推定されている。メカニズムは1月の能登半島地震と同じ「逆断層型」で、規模もマグニチュード(M)7・7と同程度だ。専門家は「能登半島地震同様、数メートル単位で断層がずれ動いた可能性がある」と指摘し、今後の地震活動への警戒を呼びかけている。

  今回の震源は台湾の東岸を沿うように走る「花東縦谷(かとうじゅうこく)活断層帯」周辺とみられる。フィリピン海プレートがユーラシアプレートの上にせりあがるようにぶつかるプレート境界でもあり、以前から地震活動が活発なエリアとして知られる
  東北大の遠田晋次教授(地震地質学)によると、フィリピン海プレートは年間約8~9センチずつ台湾側に移動している。前回、このエリアで同規模の地震があったのは約70年前の1951年。蓄積されてきたひずみは単純計算でも約6メートル分に上る
  遠田氏は「少々過大な試算だが、活断層が数メートル単位でずれ動いていてもおかしくない」と話し、沿岸部が大きく隆起した能登半島地震のように、縦方向に大きな力が作用した可能性を指摘する。その規模の大きさゆえ、台湾に近い沖縄県与那国島でも震度4を観測した。
  沖縄県では地震発生直後から津波警報が発令され騒然となった。警報発令について、遠田氏は「気象庁は台湾から南西諸島の南に延びる琉球海溝を震源と想定したのだろう」と推測。実際には海溝ではなく内陸側の活断層による地震だったこともあり、結果的に大きな津波被害は生じなかったが、「発生当初に見極めるのは難しい。早期に警戒を呼びかけたのは正しい判断だった」との見方を示す。


2024.04.03-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240403-OCGEULBHSZMJTN6UUW7SBR2K7Q/
台湾東部の花蓮でM7・2、震度6強 建物傾き、地下鉄一時運転見合わせも

  【台北=矢板明夫】台湾中央気象局によると、3日午前7時58分(日本時間同8時58分)、台湾東部の花蓮県付近の海域を震源とするマグニチュード(M)7・2の地震があった台北市内でも大きな揺れが感じられた。台湾の通信社、中央社によると、台湾で起きた地震の規模としては、2000人以上の死者を出した1999年9月21日の921大地震の(7・3)に次ぐものだという。

  花蓮県では震度6強を観測した。地元テレビの報道によると、地震により同県内で建物が大きく傾き倒壊する被害が出ている。死傷者は確認されていない。地元の警察と消防などが現場に駆け付け、捜索作業を開始した。
  花蓮県付近の道路では大きなひび割れが複数確認された。地震発生後、台北市や高雄市などの地下鉄は一時運転を見合わせた


2024.04.03-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240403-4WZV7PU3FRJT7MMJGX3ZYQVALM/
沖縄本島などに津波警報、鳴り響くサイレン「安全な場所に避難して」

  3日午前9時1分に津波警報が発令された沖縄本島の那覇市内では、避難を呼びかけるスマートフォンや携帯電話のエリアメールが一斉に鳴りだしサイレンや防災行政無線も聞こえた

  「直ちに高台へ避難し、身の安全を確保してください」。エリアメールにはこんな文言が表示され、津波到達予想時刻は午前10時、予想される津波の高さは3メートルと記載されていた。
  気象庁によると、3日午前8時58分ごろ、沖縄県与那国島で震度4の地震があり、沖縄本島地方や宮古島・八重山地方に津波警報が出ている。


2024.04.03-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20240403-7IHQAZATQRLKVIWKPCYAS5UONM/
沖縄・与那国島で震度4 沖縄本島、宮古島・八重山に津波警報 震源は台湾付近、M7・5

  3日午前8時58分ごろ、沖縄県の与那国島で震度4を観測する地震があった気象庁によると、震源は台湾付近、震源の深さはごく浅く、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7・5と推定される。

  気象庁は、沖縄本島地方と宮古島・八重山地方に津波警報を発令した。宮古島・八重山地方はただちに津波来襲が予測される。沖縄本島地方の到達予想時刻は午前10時、いずれも高さは3メートル。
  主な震度は次の通り。   ・震度4=沖縄県与那国町   ・震度3=沖縄県石垣市、竹富町


2024.04.02-LIFE-https://www.at-s.com/life/article/ats/1431969.html
東北地方で地震 福島震度5弱 静岡県内も震度2や震度1観測(15日午前0時14分頃の地震)

  15日午前0時14分ごろ、福島県で最大震度5弱を観測する強い地震がありました。

  気象庁によりますと、震源地は福島県沖で、震源の深さは約50km、地震の規模を示すマグニチュードは5.8と推定されます。この地震による津波の心配はありません。   この地震について、緊急地震速報を発表しています。  最大震度5弱を観測したのは、福島県の川俣町と楢葉町です。
  静岡県内では、震度2を富士市、震度1を沼津市 富士宮市 御殿場市 静岡清水町小山町 熱海市 伊豆の国市 東伊豆町 河津町 松崎町 西伊豆町 静岡清水区で観測しています。







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