事件問題-1


2023.07.25-Zaqzaq -https://www.zakzak.co.jp/article/20230725-7OMY7VYR7ROOFBMXWXMWDMMUOY/
一家総ぐるみで犯行か 札幌ホテルの首切断事件、父娘に続き母親逮捕 A容疑者とどう事件に関わったかが焦点に

  驚きの展開だ。札幌市中央区のホテルで今月2日、首が切断された男性の遺体が発見された事件で、札幌・中央署捜査本部は25日、死体損壊などの疑いで、札幌市厚別区のパート従業員、C容疑者(60)を逮捕した。 C容疑者は前日に逮捕された職業不詳、A容疑者(29)の母親。父親の勤務医、D容疑者(59)も逮捕されており、A容疑者を含めた一家3人で事件に関与している疑いが出てきた

  遺体で見つかったのは、恵庭市の会社員、浦仁志さん(62)。浦さんは1日午後4~10時ごろ、札幌市内で開かれたディスコイベントに参加した。浦さんが「女装し踊っていた」と報じられていた。
  浦さんはイベント後の同日10時50分ごろ、ホテル近くで白っぽい女性のような服装の人物と合流して入室したが、約3時間後、同行者が「先に1人で出る」とフロントに電話して退出した。
  2日午後3時ごろ。チェックアウトの午前11時を過ぎても出てこないことを不審に思った従業員が2階にある客室の浴室で遺体を発見した。
  客室には、A容疑者以外に第三者が出入りした形跡がないことも判明。捜査本部はA容疑者が1人で事件を実行したとみており、D容疑者とC容疑者がどう事件に関わったかが焦点の1つとなる。


2023.07.24-Yahoo!Japanニュース(神戸新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ca3857b80541c391e4f9d3647657239a10bf33
神戸6歳男児遺体遺棄、叔父の大地容疑者が主導か 祖母への監禁・傷害も 殺人容疑で4人送検

  神戸市西区の草むらで、近くに住む穂坂修(なお)ちゃん(6)の遺体が見つかり、母親らきょうだい4人が殺人などの容疑で逮捕された事件で、叔父の大地容疑者(32)が主導した疑いが強いことが兵庫県警への取材で分かった。

  修ちゃんを殺害したとされる過程では、大地容疑者が背中を踏みつけた疑いがあることも判明。
  県警捜査1課と神戸西署は24日、修ちゃんに対する殺人容疑で、A容疑者と、B容疑者(34)、Cの容疑者(30)とD容疑者(30)を送検した。
  捜査関係者によると、A容疑者は昨年末ごろに修ちゃんら5人が暮らす神戸市西区玉津町居住(いすみ)へ転居してきたという。修ちゃんは今年2月ごろから保育園を休みがちになり、久しぶりに登園した4月20日には体にあざが見つかっている。
  捜査関係者によると、同居するCさん(57)に対する押し入れへの監禁も3月ごろから始まったとされ、修ちゃんが一緒に閉じ込められることもあったという。県警は、4人の供述などから、Bさんに対する監禁、傷害を含む一連の事件はA容疑者が中心となり、他の3人が逆らえない関係性の中で起こった可能性があるとみて調べる。
■過去には妻とのトラブルも
   昨年まで神戸市長田区の集合住宅で妻と暮らしていたA容疑者。付き合いがあった住民の女性(70)によると、A容疑者の部屋から「ぎゃー」という叫び声が聞こえ、昼夜問わず、妻が助けを求めて女性のもとに駆け込んできたという。
  通報を受けて警察が駆け付けてきたことも、女性が記憶するだけで4回くらいあった。A容疑者は女性に対し、「僕なあ、(感情を)止められへんねん」と明かしていた。  集合住宅から妻が逃れたのが昨年11月下旬ごろ。泣きながら行方を捜していたA容疑者だったが、しばらくして姿が見えなくなり、修ちゃんらと同居するようになったとみられる。


2023.07,23-読売新聞-https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230722-OYT1T50251/
ビッグモーターが第三者による全件調査へ…「自社で実施」から一転、損保から要求受け

  中古車販売大手「ビッグモーター」による自動車保険の保険金不正請求問題で、ビッグモーターが、車両修理について第三者による全件調査を行う方向で調整を始めたことが、関係者への取材でわかった。

  ビッグモーターは18日、顧客の車を故意に傷つけるなどし、損害保険会社に修理代を水増し請求していたとして、その数を少なくとも1275件、総額4995万円に上ると公表した。
  ビッグモーターはこれまで、「(自社で)事実関係の調査を行う」としていた。だが、同社による調査に懸念を持つ損害保険会社が、第三者による全件調査を要求していた。
  また、国土交通省は週内にも、ビッグモーター側からヒアリングを行う方向で調整に入った。不正の内容や場所など詳細を確認し、道路運送車両法に違反するか調べる。
  同法は、依頼されていない整備を不当に行って料金請求することなどを禁じている。国交省は責任者らから聞き取り調査を行い、同法に基づく立ち入り検査に踏み切るか検討する。最終的に違反が認められれば、整備工場ごとに地方運輸局が民間車検場の指定取り消しや停止などの処分を判断する。


2023.07.21-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20230721-KMKBW5SMIZJMLGY7MEO77V4WVU/
精神不安定「泣いていた」 母子殺害容疑者の交際相手

  堺市東区で昨年8月に母子2人が刺殺された事件で、大阪府警が国際手配しブラジルの連邦警察に逮捕された同国籍の夫A容疑者(34)について、逮捕時に同居していた交際相手の女性(27)が20日、共同通信の取材に応じ、「やせて疲れていた。精神的に不安定な時は泣いていた」と潜伏中の様子を話した。

  女性は愛知県生まれのブラジル人で、最近ブラジルに移り容疑者と知り合ったと説明した。約1カ月前から最大都市サンパウロの集合住宅で同居。容疑者は事件について語らなかったとし「何が起きたかは彼だけが知っている」と話した。やせたため顔つきが府警の手配写真と異なって見えるとも話した。
  容疑者がいた住宅は容疑者の知人である別の女性が借りており、この女性の祖父(87)も同居。祖父によると、容疑者は約3カ月前からこの住宅に住み始めた。
(共同)


2023.07,19-日刊スポーツ-https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202307190001080.html
大阪のタワマンで7000万円強盗事件 暗号資産の商談していた住人の男を逮捕
【寺沢卓】

  大阪市浪速区の46階建てタワーマンションを商談で訪れた自営業の男性(62)が殴られるなどして現金約7000万円を奪われた事件で、大阪府警は強盗傷害の疑いで、男性と暗号資産の商談をしていた住人の男を逮捕していたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。逮捕は18日。

  事件は18日午後2時半ごろ発生。マンションの29階にある共用ラウンジで男性が住人の男と商談中、上下の服と覆面がすべて黒色の人物が突然現れ「金を出せ」と脅してきたという。男性は黒ずくめの人物にスプレーをかけられ、硬い何かで顔面と頭部を殴られ軽傷。商談相手の男は無傷だった。府警は、男がこの覆面の人物と共謀し、男性から現金を奪ったとみている。府警は逃走した人物の行方を追っている。
  捜査関係者によると、逃げた人物は声などから男とみられる。身長は170~180センチぐらい、白っぽい袋に「金を入れろ」などと指示し、現金を奪って逃走していた。
【寺沢卓】


2023.07.18-Yahoo!Japanニュース(JIJI COM.)-https://news.yahoo.co.jp/articles/73b1d6beb0f4a789a7884fa2c4035f17c6407937
娘入院させ共済金詐取か 40回以上、母親逮捕 大阪府警

  娘に十分な食事を与えずに低血糖症で入院させて共済金を詐取したとして、大阪府警は18日、詐欺容疑で、母親でパート従業員A容疑者(34)=大阪府大東市御領=を逮捕した。

  現在9歳の娘は2018年以降、入退院を40回以上繰り返していた。A容疑者は計約570万円を受け取っており、府警は金銭を得ようと娘を入院させていたとみて調べを進める。
  同容疑者は「故意に娘を低血糖にさせていない。保険金を請求し、口座に金が振り込まれたのは事実だが、だまそうとはしていない」と否認しているという。
  逮捕容疑は1月下旬、当時8歳だった娘に十分な食事を与えずにケトン性低血糖症に陥らせ、大阪府内の病院に6日間入院させて共済金6万円をだまし取った疑い。 


2023.07.15-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20230715-2ZDCCKAXLBMPNHEU3PTQ4DQAF4/
堺・母子殺害、ブラジル人の夫を逮捕 現地警察が殺人容疑で

  堺市東区の集合住宅で昨年8月、母子2人が刺殺された事件で、ブラジルの連邦警察は14日、殺人容疑で大阪府警が国際手配していたブラジル国籍の夫A容疑者(34)をサンパウロで逮捕した。容疑者の出身地パラナ州に移送するという。

  容疑者は昨年8月20~21日ごろ、堺市の自宅で妻荒牧愛美さん(29)と長女リリィちゃん(3)を刃物のようなもので複数回刺し殺害した疑いがある。容疑者は22日に出国。荒牧さんとリリィちゃんは24日、洋間で倒れているのが見つかった。(共同)


2023.07.14-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230714-FBIRJT2F6FJC5EC6MC6SI2EKVI/
神戸6歳男児、自宅内で激しい暴行受けたか 死体遺棄容疑で再逮捕の4人を送検

  神戸市西区の草むらで近くに住む保育園児、穂坂修(なお)ちゃん(6)の遺体が見つかった事件で、修ちゃんが自宅内で激しい暴行を受けて死亡した疑いがあることが14日、捜査関係者への取材で分かった。死体遺棄容疑で再逮捕された母親のA容疑者(34)らきょうだい4人のうち1人が「(遺体を)家から運んだ」と供述。県警は修ちゃんが死亡したことへの4人の関与について、慎重に捜査を進める。

  再逮捕されたのはA容疑者のほか、修ちゃんの叔父のB容疑者(32)、叔母で双子のC(30)、D(30)の両容疑者。県警は同日、死体遺棄容疑で4人を送検した。
  4人の再逮捕容疑は共謀し、6月19日夕、同区玉津町の自宅から約800メートル北の同区平野町の草むらに、修ちゃんの遺体を入れたキャリーバッグを運び遺棄したとしている。
  捜査関係者によると、バッグは、縦約60センチ、横約45センチ、幅約25センチで、草むらに無造作に置かれていた。修ちゃんは服は着ていたが、靴は履いておらず、靴下だけをはいていた。
  背中には多数の打撲痕があり、靴下に土などの汚れは付着していなかったという。県警は、修ちゃんが自宅内で暴行を受けて19日ごろに死亡し、その後、自宅にあったキャリーバッグに入れられた可能性があるとみている。


2023.07.14-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230713-DAJ4X5Q5CRJSFMD7OAH4S2JNUE/
富山県警ヘリにレーザー照射疑い 43歳男を逮捕

  富山県警魚津署は13日、同県魚津市上空を飛行していた県警本部のヘリコプターにレーザー光を照射したとして、威力業務妨害の疑いで、同市吉島、無職A容疑者(43)を逮捕した。同署によると「今は話したくない」と供述している。

  逮捕容疑は6月6日午後9時20分ごろ、夜間飛行訓練中だった県警のヘリ1機に自宅から複数回レーザー光を照射したとしている。
  同署によると、ヘリに搭乗していた県警職員から「ヘリに向けて光線が照射されている」と県警本部通信指令課に連絡があり、署が捜査していた。


2023.07.14-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230714-3FAAX2GKIBKFVOUW3LO2AK6DH4/
水道施設内に男の乳児遺体 神奈川、死体遺棄か

  13日午後4時ごろ、神奈川県藤沢市のポンプ場内で「赤ちゃんの死体に見えるものを発見した」と、管轄する市の大清水浄化センターから藤沢北署に通報があった。駆けつけた署員が男の乳児の遺体と確認。署は死体遺棄事件とみて、経緯や死因を調べる。

  署によると、ポンプ場の作業員が同日午後3時40分ごろ発見した。下水道を通って流れ着いた可能性もあるという。


2023.07.11-Yahoo!Japanニュース(読売新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/a273c0bd1f0bc0db8f3c7eb9a7887c32f678bbec
全盲の父親を橋の上から川に投げ落とし殺害容疑、36歳長男を逮捕…「心中に応じず殺した」

  大阪市淀川区の橋の上から父親を川に投げ落として殺害したとして、大阪府警は10日、長男で無職の玉井将太容疑者(36)(大阪市淀川区)を殺人容疑で逮捕した。容疑を認め、「病気で仕事ができず、自殺を考えるようになり、父親を道連れにしようとした」と供述しているという。

  発表によると、玉井容疑者は10日午前1時頃、同区西三国の三国橋で、同居する重弘さんの両足首をつかんで神崎川に投げ落とし、殺害した疑い。
  府警によると、通行人の男性が、重弘さんが投げ落とされる様子を目撃。玉井容疑者に声をかけると「心中です」と言い残し、近くに止めた車で走り去ったため、110番した。重弘さんは約2時間後に川で発見されたが、現場で死亡が確認された。玉井容疑者はその後帰宅し、母親に投げ落としたことを打ち明けた。母親は10日午前8時頃、警察に通報した。
  調べに対し、玉井容疑者は「父親を橋まで連れて行き、『心中してほしい』と伝えたが、応じなかったため殺すことにした」と説明。「自分も別の橋から川に飛び込んだが、死にきれなかった」とも話しているという。
  玉井容疑者は両親と弟、妹の5人暮らし。家族の話によると、重弘さんは全盲だったという。
  三国橋は、JR新大阪駅から北西約1・7キロにある。幅約8メートルで車道と歩道が分かれており、重弘さんは車道側から投げ落とされたとみられる。
  玉井容疑者の自宅は、三国橋から南西約900メートルの住宅街にある。現場となった橋にはレンタカーで向かったという。自宅近くの女性(80)は「まさかこんな身近に住んでいた人だったとは。付き合いがなく、どんな家族かは知らなかった」と言葉少なに話した。
  府警は11日朝から自宅を殺人容疑で捜索し、経緯を詳しく調べる。


2023.07.06-Yahoo!Japanニュース(日テレNEWS)-https://news.yahoo.co.jp/articles/f382c188430d4fb702b56b9732f3b1858cd49174
橋げた落下 作業員が巻き込まれ2人死亡 周囲には住宅も… 静岡市

  静岡市清水区の工事現場で橋げたが落下し、作業員8人が巻き込まれ、うち2人の死亡が確認されました。事故が起きたのは近くに民家が立ち並ぶ場所でした。

◇ 地面に横たわる鉄製の塊
  板のようなものや、金属の棒のようなものが飛び出しています。そのすぐ上には足場がだらりと垂れ下がった場所もありました。
  静岡市の工事現場で橋げたが落下する事故が起きました。 記者 「建設途中の橋げたが落下し、下の道路を完全にふさいでいます」 わずか数十メートルの場所には複数の民家が並んでいます。
  警察と消防によると、6日午前3時ごろ、橋げたが落下し「作業員がケガをしている」と通報がありました。 近所の人 「地震よりもすごい。ガタガタガタガタ。家が壊れるかと思うくらい」 近所の人 「雷が落ちたのかと思ったんですよ。そしたら、そうじゃなかった。怖いなって思います」
  事故が起きたのは静岡市清水区の周囲に住宅が立ち並ぶ国道1号「静清バイパス」の工事現場でした。 去年から「静清バイパス」では、立体化のための橋げたをかける工事が行われていました。「橋げた」とは、橋脚と橋脚の間にかかる車などが通行する部分で、今回、その橋げたをかける作業中に落下してしまったというのです。 長さはおよそ63メートルで、重さは140トン。工事は周囲を通行止めにして進められていて、現場ではおよそ20人が作業にあたっていました。このうち8人が巻き込まれ、室田久生さん(53)と前田要さん(51)の2人の死亡が確認されたということです。
◇ 橋げたが落ちた死亡事故は過去にもありました
  1991年には広島市で重さ60トンの橋げたが道路に落下し、信号待ちの車などが巻き込まれ15人が亡くなりました。 7年前には兵庫県神戸市の高速道路の建設現場で橋げたが落下し、作業員2人が死亡8人が重傷を負いました。この事故は、橋げたを支える柱が地盤沈下で傾いたことが主な原因とされています。
◇ 静岡市の事故はなぜ起きたのか記者 「橋の上では警察による現場検証が行われています」 大きな橋げたは一般的にばらばらに分けられたパーツを橋脚の上で組み立てます。それを、クレーンで所定の場所に移動するといいますが、その作業中に事故が発生しました。
  静岡国道事務所によると「橋げたをのせる位置を間違えて落ちた可能性が高い」ということです。 警察は業務上過失致死傷の疑いで安全管理などに問題がなかったか調べています。


2023.06.30-NHK NEWS WEB(京都NEWS WEB)-https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20230630/2010017686.html
和束町 堀町長 北海道で車にはねられ死亡 副町長が職務代理

  29日夜、和束町の堀忠雄 町長が、会合に出席するために訪れていた北海道で乗用車にはねられ死亡しました。これを受けて、町では、奥田右 副町長が町長の職務代理者を務めることを決めました。

  29日午後10時50分ごろ、(京都府)和束町の堀忠雄 町長(78)が、北海道中標津町で横断歩道のない道路を横断していたところ、走ってきた乗用車にはねられました。この事故で、堀町長は頭などを強くうち、町内の病院に搬送されましたが、およそ40分後に死亡が確認されました。
  警察によりますと、堀町長は、29日、隣の標津町で開かれた会合に出席するために北海道を訪れ、事故現場近くのホテルに宿泊していたということです。警察は、乗用車を運転していた中標津町のA容疑者(45)を、過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。A容疑者は、警察の調べに対し、「歩行者をはねたことは間違いない」と述べ、容疑を認めているということです。
  現場は、見通しのよい片側一車線の直線道路で、警察は、当時の詳しい状況を調べるとともに、今後、容疑を過失運転致死に切り替えて捜査することにしています。
  和束町(京都府)は、30日、緊急の会議を開き、奥田右 副町長が町長の職務代理者を務めることを決めました。和束町の選挙管理委員会によりますと、堀町長の死去に伴う町長選挙は、選挙管理委員会に町長の欠員が通知された日から50日以内に行われるということです。和束町によりますと、堀町長は、町の職員とともに北海道を訪れていて、30日、戻る予定だったということです。


2023.06.30-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230630-7EJQHDBAWNMIRHPJ2THAMZDOLY/
「ルフィ」の逮捕 広域強盗の連鎖断ち切れ

  全国で相次いだ広域強盗事件で、「ルフィ」名乗り指示したとされる男が強盗容疑で警視庁に逮捕された。
  今年2月に潜伏先のフィリピンから強制送還され、特殊詐欺に絡む窃盗罪で起訴されていたD容疑者で、一連の広域強盗事件で指示役の逮捕は初めてだ。特殊詐欺グループから派生したこの種の事件で、指示役や首謀者の逮捕、摘発は極めて稀(まれ)なケースだ

  全国で相次いだ広域強盗事件で、「ルフィ」を名乗り指示したとされる男が強盗容疑で警視庁に逮捕された。
  今年2月に潜伏先のフィリピンから強制送還され、特殊詐欺に絡む窃盗罪で起訴されていたD容疑者で、一連の広域強盗事件で指示役の逮捕は初めてだ。特殊詐欺グループから派生したこの種の事件で、指示役や首謀者の逮捕、摘発は極めて稀(まれ)なケースだ。
  指示役は他にも「キム」など別の名前を名乗る男がいたとみられ、フィリピンから強制送還された他の3人の関与や、実行役との関係など、体感治安を大きく悪化させた凄惨(せいさん)な連続事件の全容を解明してほしい。それが必ず、再発防止につながるはずである。
  逮捕容疑は昨年5月、ほかのメンバーと共謀し、京都市中京区の時計店で高級腕時計41点(計約6920万円相当)を奪った疑い。この事件ではすでに実行役ら13人が逮捕され、11人が起訴されている。D容疑者には、換金させた約100万円を自身名義の口座に送金させた疑いもある。
  D容疑者らの関与が疑われる一連の事件は、東京都狛江市で90歳の女性が亡くなった強盗致死事件東京都稲城市の強盗致傷事件など、14都府県で50件以上発生し、実行役とみられる若者ら60人以上が逮捕されている。
  実行役の多くはインターネット上で高額報酬などの甘い言葉に誘われ「闇バイト」に応募したとみられる。狛江市の事件では指示役が「殺してもいい」と伝えていたとされ、残虐な犯行を強いられた上での逮捕で、厳罰が待つ。
  摘発を免れたとしても自身の個人情報は指示役や首謀者に握られており、自身や家族への脅迫で足抜けは許されず、よりエスカレートする犯行への加担を余儀なくされる。逮捕されていた方がよほどマシだったかもしれない。
  指示役は他にも「キム」など別の名前を名乗る男がいたとみられ、フィリピンから強制送還された他の3人の関与や、実行役との関係など、体感治安を大きく悪化させた凄惨(せいさん)な連続事件の全容を解明してほしい。それが必ず、再発防止につながるはずである。
  逮捕容疑は昨年5月、ほかのメンバーと共謀し、京都市中京区の時計店で高級腕時計41点(計約6920万円相当)を奪った疑い。この事件ではすでに実行役ら13人が逮捕され、11人が起訴されている。今村容疑者には、換金させた約100万円を自身名義の口座に送金させた疑いもある。
  D容疑者らの関与が疑われる一連の事件は、東京都狛江市で90歳の女性が亡くなった強盗致死事件や東京都稲城市の強盗致傷事件など、14都府県で50件以上発生し、実行役とみられる若者ら60人以上が逮捕されている。
  実行役の多くはインターネット上で高額報酬などの甘い言葉に誘われ「闇バイト」に応募したとみられる。狛江市の事件では指示役が「殺してもいい」と伝えていたとされ、残虐な犯行を強いられた上での逮捕で、厳罰が待つ。
  摘発を免れたとしても自身の個人情報は指示役や首謀者に握られており、自身や家族への脅迫で足抜けは許されず、よりエスカレートする犯行への加担を余儀なくされる。逮捕されていた方がよほどマシだったかもしれない。


2023.06.15-NHK NEWS WEB(近畿NEWS WEB)-https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20230615/2000074906.html
近畿日本ツーリスト過大請求問題 詐欺の疑いで支店長ら逮捕

  近畿日本ツーリストが、自治体などから委託を受けた新型コロナウイルスのワクチン接種関連の業務で人件費を過大に請求していた問題で、警察は東大阪市から人件費などおよそ5億8900万円をだまし取ったとして大阪の支店長ら3人を詐欺の疑いで逮捕しました。

  逮捕されたのは、大阪・浪速区にある近畿日本ツーリスト、関西法人MICE支店の支店長、森口裕容疑者(54)ら3人です。
  警察によりますと、3人はおととし(令和3年)3月から去年(令和4年)3月までの間に、東大阪市から請け負った新型コロナのワクチン接種のコールセンター業務で、オペレーターの人数を水増しするなどして人件費や委託費およそ5億8900万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。
市の指定よりも少ないオペレーターの人数を再委託先に発注したうえで、後日、支店長が勤務実績の改ざんも依頼し、うその書類を市に提出するなどして不正に請求していたとみられるということです。
  警察は今月(6月)1日、大阪・浪速区や静岡市にある支店を捜索し、資料を分析するなど捜査を進めていました。この問題をめぐっては、全国の自治体などに最大でおよそ14億7000万円を過大に請求していたことが会社の調査で明らかになっていて、警察が詳しいいきさつを調べています
  警察は3人の認否を明らかにしていません。
【近畿日本ツーリストは】
  近畿日本ツーリストは、大阪の支店長ら3人が詐欺の疑いで逮捕されたことについて、「会社として捜査に全面的に協力してまいります」とコメントしています。
【東大阪市長“強い憤り”】
  逮捕を受けて、東大阪市の野田義和 市長は、「近畿日本ツーリストの過大請求事案は、市民の信頼を裏切るものであり、強い憤りを感じています。市としては、過大請求された委託料が早期に返還されるよう、今後も捜査に協力してまいります」とコメントしています。
【過大請求の経緯】
  近畿日本ツーリストの新型コロナ関連の委託事業をめぐっては、会社が実施した調査で全国の自治体に最大でおよそ14億7000万円を過大請求した可能性があることが分かっています。
  近畿日本ツーリストは、大阪府や静岡県内など全国の自治体から新型コロナのワクチン接種のコールセンター業務などを請け負っていました。
ところがことし4月、東大阪市から委託を受けた新型コロナウイルスのワクチン接種のコールセンター業務をめぐって、人件費を偽り、およそ3億円を過大に請求していたことが明らかになりました。その後、会社側が過去3年間に全国の762の自治体などから請け負った2924件の事業を調べたところ、最大でおよそ14億7000万円を過大請求していた可能性があることが分かったということです。
  大阪府や静岡県などの16の自治体では、実際の業務を再委託先の会社に発注する際に、自治体から指定された人数よりも少ない人数で業務にあたらせていたということです。
  背景について、コロナ禍で主力の旅行事業の収入が落ち込む中、新たに始めたコロナ対策事業で売り上げを伸ばし、営業目標を達成したいという思いが強く働いていたと説明しています。
  会社は過大請求が明らかになった分は、自治体に全額を返納するとしています。


2023.06.14-Yahoo!Japanニュース(FNNプライムオンライン)-https://news.yahoo.co.jp/articles/1d8bd7989fc7ec31b76d064fab4d87005f37f96c
射撃訓練中に撃たれ2人死亡 「隊員のすごい悲鳴が」 “意図的に撃った?”動機は

  18歳の自衛官候補生の男が訓練中、銃を発射し、2人が死亡した。 意図的な発砲だったのか。 事件発生の直後、射撃場の周囲が騒然とする様子を近所の住民が目撃していた。

  14日午前9時半ごろの岐阜市。 緊急車両のサイレンが鳴り響く中、走る自衛隊員の姿が。 慌ただしく救急車が出て行く様子もあった。
  14日午後4時過ぎ、現場にはまだ多くの報道陣の姿があり、警察官、そしてパトカーが1台止まっていた。 そして、奥には自衛隊員が警備をしていた。
  14日午前9時過ぎ、岐阜市の陸上自衛隊日野基本射撃場で、18歳の自衛官候補生の男が訓練中に小銃を発射し、隊員3人が撃たれた。 撃たれたのは、52歳の男性隊員と25歳の男性隊員2人で、52歳と25歳の隊員2人の死亡が確認された。 事件直後の現場には、仲間の隊員に肩を抱かれて歩く自衛隊員の姿もあった。
  銃を乱射した18歳の隊員の男は、殺人未遂の現行犯で警察に逮捕された。
  18歳の自衛官候補生は、3月末に愛知・名古屋市の守山駐屯地の第35普通科連隊に入隊したばかり。 6月末まで、新隊員向けの訓練を受けていたという。 この日、日野基本射撃場では、訓練生およそ70人と教官など、およそ50人が参加して訓練が行われていた。 18歳の男は、実弾射撃訓練中の午前9時8分ごろ、指導部の自衛官3人に向け、自動小銃を発射した。
  事件発生の直後、射撃場の周囲が騒然とする様子を、近所の住民が目撃していた。 近隣住民「隊員のすごい叫び声が聞こえたので、外を見たら切迫している感じで。『お~い!』とか、『早くしろ!』と聞こえました。そのあとに『AEDを探せ!』というのは聞いています。パトカーが来る前だったので、火事だと思った」
   この日は、男の入隊後4回目の実弾射撃訓練だった。 使用した銃は、「89式5.56mm小銃」で、男は発砲したあと、周囲の自衛隊員に取り押さえられた。

  現場の射撃場のすぐ横には、住宅街が広がっている。 実はこの射撃場、以前は屋外施設だった。 自衛隊の広報誌によると、昭和30年代から陸上自衛隊が使用していたが、近隣に住宅が増えたことなどから、2015年に屋内施設にしたという。 施設内を見学した地元の住民は、「(的までの距離は?)奥行きは300メートルくらいある。(何人くらい並んで撃てる?)3人くらいだと思ったけど」と話した。 その際、安全管理についても説明を受けたという。 施設内を見学した地元住民「3人やな、撃つ人がいて。弾を管理する人と、管理する人を見る人がいて、3人くらいいた」
  射撃場には、事件を知って献花に訪れる人の姿があった。 献花に訪れた人「ニュースを見て来たんですけど、ちょっと今はご冥福をお祈りするしかなくて」 午後、陸自トップの森下陸上幕僚長は臨時会見で謝罪。
  森下泰臣陸上幕僚長「武器を扱う組織として、決してあってはならないものであり、陸上幕僚長として非常に重く受け止めております。故意だったのかどうかというところは、今後の調査を待ちたい」
  18歳の自衛官候補生は、なぜ、自動小銃を指導部の隊員に向けて発砲したのか。 元陸上自衛隊幹部の山下さんは、「誤って撃つことはあり得ない」と指摘する。
  元陸上自衛隊陸将・山下裕貴さん「(3月末入隊の18歳自衛官候補生について)誤射するような姿勢だったり持ち方だったら射撃はさせませんから、射撃係の指導の通り撃てば、誤射というのはあり得ない。目的がちょっとわかりませんけれども、“意図的に撃った”ということになると思います」 防衛相経験者からは...。
石破茂元防衛相「まさしく前代未聞で、あってはならないことがなぜ起こったのか」
  小野寺五典元防衛相「わたしどもからしたら殺人事件だと思う。まだ入隊して間もない、若い自衛官がこのような行動を取るということ。背景に何があるかしっかり調べてほしい」
  浜田靖一防衛相は、事件を謝罪。 浜田防衛相「国民の皆さまに大変ご心配をかけたことを、心からおわび申し上げたいと思います。大変申し訳ありませんでした」 事件の背景に何があったのか。 浜田防衛相は、原因の究明や再発の防止などに全力を挙げる考えを示した。
東海テレビ


2023.06.02-SBS NEWS-https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbs/523081?display=1
目撃情報を基に特定 決め手は現場での供述 乳児の遺体焼き放置した疑い 20代男女逮捕=静岡県警
<金原一隆記者>

  5月27日に静岡県沼津市の海岸で焼かれた赤ちゃんの遺体が発見された事件で、警察は20代の男女を逮捕しました。逮捕の決め手となったのは2人の現場での供述でした

<金原一隆記者>
  「沼津市の海岸で女の子の赤ちゃんの遺体が燃やされた状態で見つかった事件。発見から7日目にして容疑者として24歳の女と20歳の男が逮捕されました」
  死体損壊と死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、ともに住所不定・無職の女(24)と男(20)です。2人は5月27日、沼津市の千本浜海岸で、生後間もない女の子の遺体を焼き、その場に放置した疑いが持たれています。捜査関係者によりますと、遺体の一部は炭化していて、顔や体を焼くなど数時間にわたって燃えていたとみられています。
  事件の発生から5日、事件は急展開を迎えます。
<金原一隆記者>
  「容疑者逮捕のきっかけは、現場での目撃情報でした。海岸でたき火をする男女の姿が目撃されていたのです」
  警察はこの目撃情報をもとに防犯カメラの解析などを進めた結果、2人が犯行に関与したと判断。捜査の結果、6月1日、沼津市内の宿泊施設にいた2人を発見しました。
  捜査関係者によりますと、2人をそれぞれ現場に連れていき話を聞いたところ、供述内容が事件当時の状況と一致したことなどから逮捕に至ったということです。
  警察は2人が死亡した女児の両親である可能性を視野に、犯行に至った動機やいきさつについて追及する方針です。


2023.06.01-熊本日日新聞-https://kumanichi.com/articles/1063797
殺害された女性、ストーカー被害などの相談確認されず 熊本県警 雑居ビル殺人・遺棄事件

  熊本市中央区南坪井町の雑居ビルで女性の遺体が見つかった殺人・死体遺棄事件で、女性が付きまといやドメスティックバイオレンス(DV)被害について警察に相談した記録が確認されていないことが1日、県警捜査本部への取材で分かった。

  県警によると、同居していた交際相手の男性や女性の家族も、女性のトラブルに心当たりはないとしている。県警は、女性が5月28日午前1時ごろ下通アーケード方面のアルバイト先を退勤して帰宅中、何者かに襲われて殺害された可能性があるとみて周辺の防犯カメラ映像などを調べている
  雑居ビルは8階建てで、1~2階は店舗と空きテナント、3~6階は住居部分、7~8階は以前カラオケ店だった空きテナント。これまでの捜査で、女性はこのビルと無関係とみられる。
  女性は、熊本市中央区南千反畑町の派遣社員(29)5月29日夜、雑居ビル7階で大きめの布にくるまれて横たわった状態で見つかった。長袖の服とスカートを着ていたが、はだしだった。スマートフォンや財布などの所持品は見つかっていない


2023.05.31-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230531-YDGCNK4H2VL2XEDIJYN7X44LFI/
日本ポーカー協会理事ら21人逮捕、ミナミのカジノバーで賭博疑い 組織的に関与か

  大阪・ミナミのカジノバーで客に賭博行為をさせたとして、大阪府警保安課は31日、賭博開帳図利の疑いで、NPO法人「日本ポーカー協会」(東京)理事のA容疑者(55)=大阪府東大阪市永和=と大阪市中央区道頓堀のカジノバー「Giji Casi(ギジカジ)」の経営者、B容疑者(29)=大阪市浪速区幸町=ら男女10人を逮捕したと発表した。

  10人の逮捕容疑はギジカジと大阪市中央区宗右衛門町のカジノバー「レイズ」に賭博場を開設し、客に賭博をさせて利益を得るなどしたとしている。両店の客11人も賭博容疑で逮捕されている。
  同課によると客の獲得したチップ分をバー側が協会名義の口座に送金。A容疑者が現金を客の口座に振り込んでいたという。同課は協会が組織的に関与している可能性を視野に捜査している。
  A容疑者は「金を振り込んだが、賭博開帳をやっているとは知らなかった」と容疑を否認。B容疑者は「協会が大丈夫だと言っていたので続けた」と供述しているという。


2023.05.31-読売新聞-https://www.yomiuri.co.jp/national/20230531-OYT1T50019/
血が付いた毛髪食べさせる、女性暴行死で交際の男を再逮捕…「雑巾使わず床を掃除しろと言った」

  大阪府泉佐野市の集合住宅で暴行を受けた女性が死亡した事件で、大阪府警は30日、血が付着した髪の毛を女性に食べさせたとして、交際相手の自営業A容疑者(22)(泉佐野市鶴原)を強要容疑で再逮捕した。A容疑者は「床の血や髪の毛を雑巾を使わずに掃除しろと言った」と容疑を認めている。

  発表では、A容疑者は今月7日夜、自宅の一室で、同居していた立花花華さん(18)に「全部なめ回せ」「殺すぞ」と脅迫し、血が付いた毛髪を食べさせるなどした疑い。やり取りを撮影した動画が、A容疑者のスマートフォンに残されていたという。
  同9日に死亡しているのが見つかった立花さんは、胸の骨などが折れていたほか、全身に殴られたような痕があった。府警はA容疑者を傷害容疑で逮捕し、殺人容疑で送検していた。


2023.05.31-JIJI COM-https://www.jiji.com/jc/article?k=2023053000082&g=soc
全身布で巻かれた遺体 29歳女性、事件に巻き込まれたか―雑居ビル、所持品見つからず・熊本

  29日午後8時45分ごろ、熊本市中央区南坪井町の雑居ビル一室で、全身を布で巻かれた女性の遺体を熊本県警熊本中央署員が発見した。県警によると、女性は同区の派遣社員辰島ありささん(29)で、家族から行方不明届が出されていた。県警は事件に巻き込まれたとみて、司法解剖して死因などを調べる。

  熊本中央署によると、辰島さんは28日午前1時ごろアルバイト先を退社後、連絡が取れなくなり、家族が29日午前1時ごろ同署に相談した。
  同署が立ち寄り先などの防犯カメラ映像を調べたところ、雑居ビル周辺で辰島さんに似た人物が歩く様子が確認された。署員がビル内を捜索し、空き部屋で遺体を発見した。遺体ははだしで目立った外傷はなく、所持品は見つかっていないという。
  現場は熊本城の東約200メートルで、飲食店などが立ち並ぶ一角。


2023.05.30-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230530-NVE6GNLSMBINDEW4GZ3GWDN6EA/
叔母の入院前、金銭援助受けられず不満か タリウム事件

  劇薬のタリウムを叔母(61)に摂取させて殺害しようとしたとして、殺人未遂容疑で再逮捕された京都市左京区の無職、A容疑者(37)=女子大生に対する殺人罪で起訴済み=が叔母の入院前、叔母の会社から金銭的援助が受けられない状態だったことが30日、捜査関係者への取材で分かった。A容疑者は当時叔母の会社とは別会社の代表を務めていた。A容疑者が再逮捕され、31日で1週間。調べに対し黙秘を続けているが、大阪府警は叔母の対応に不満を募らせ、殺害を計画したとみて調べている。

  A容疑者は平成29年に勤務していた東京の会社を辞め、京都に帰郷。叔母が運営する不動産会社の経営に携わりたいと申し出たが、叔母は拒否し、代わりに同年11月から親族が役員を務めるイベント会社の取締役に就任させた。
  この会社は叔母の会社の金銭援助や収益で運営していたが、A容疑者は数百万円単位の使途不明金を出し続け、同年2月19日に解任された。このため、叔母は同20日に新たに設立したイベント会社の代表取締役に就任させた。
  捜査関係者によると、イベント会社は叔母の会社から金銭的援助が受けられず、A容疑者は金銭の使用を制限されていたという。府警がA容疑者のスマートフォンを解析したところ、同時期から殺人について調べた検索履歴が見つかっており、詳しい経緯を調べている。


2023.05.28-Yahoo!Japanニュース(静岡放送-SBS)-https://news.yahoo.co.jp/articles/86b7dd9c082eb23586b855cfaa38942ccb7ac004
遺体は生後間もない女の子 顔や体が焼け一部は焼損具合激しく…静岡・乳児死体遺棄事件【続報】

  5月27日朝、静岡県沼津市の海岸で焼かれた乳児の遺体が発見された死体遺棄事件で、遺体は生後間もない女の子で、体の一部は炭化するほど、焼損具合が激しいことが関係者への取材でわかりました。

   27日午前6時45分ごろ、沼津市本千本の千本浜海岸で、釣り人から「赤ちゃんの遺体があった。燃やされている」と警察に通報があり、体の一部が焼かれた乳児の遺体が発見されました。
  捜査関係者によりますと、発見された遺体は生後間もない女の子で、顔や体が焼けて一部に炭化がみられるなど焼損具合は激しいということです。
  警察は28日、事件が発覚した同じ時間帯に聞き込みをして目撃情報を集めました。現場では煙の目撃情報もあり、警察は遺体が発見される数時間前には乳児に火が放たれた可能性もあるとみて、死体遺棄事件として、司法解剖を進めるとともに、親を含め身元に繋がる手掛かりがないか慎重に調べています。


2023.05.27-河北新報-https://kahoku.news/articles/knp2023052701000105.html
長野立てこもり、自殺そぶりも 県警、電話繰り返し容疑者説得

  長野県中野市で警察官や住民女性ら4人が殺害された事件で、警察官1人への殺人容疑で逮捕された農業A容疑者(31)が自宅で約12時間にわたって立てこもった際、県警側が電話を繰り返して説得した結果、投降に応じたことが27日、捜査関係者への取材で分かった。

  A容疑者は「被害者の女性に悪口を言われたと思って殺した。射殺されると思ったので警察官も殺した」と供述。立てこもり中にも2回発砲音がし、また、A容疑者が自殺を図るようなそぶりをしていたことも判明した。県警中野署捜査本部は、この間の行動を含め、4人の襲撃に至った経緯を調べる。27日、A容疑者を送検した。
  県警によると、A容疑者は25日午後4時25分ごろ、中野市江部の自宅付近で、近所に住む村上幸枝さん(66)と竹内靖子さん(70)を刃物で立て続けに襲撃。110番で駆け付けた中野署地域課の玉井良樹警部補(46)と池内卓夫巡査部長(61)に猟銃で発砲した後、自宅に立てこもった。


2023.05.26-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230526-S33VMZMYKFL4VLMFWNUDEM6OPY/
帰宅ラッシュの発砲に絶句、血の海に逃げ惑う利用客「言葉出ない」 東京・町田

  帰宅ラッシュで混雑するターミナル駅のJR町田駅(東京都町田市)近くで26日夜、発砲事件があった。撃たれたのは暴力団関係者で、警視庁は背後関係などを調べているが、一歩間違えば、一般人が巻き込まれた可能性もあった。「言葉が出なかった」「身の危険を感じた」。現場は血の海で、逃げ惑う利用客もいてパニック状態になった。

  撃たれた男性は喫茶店で一人でいるところを狙われた。銃を手にした男は男性に声をかけ1発を発砲。さらに、店から逃げようとした男性を追いかけ、20メートルくらい離れたところで、2発を発砲した。
  近くの居酒屋で働く女性(39)は現場近くの路上にいた際に、破裂音を聞いた。音のした駅構内の出入口の方を振り向くと、20人くらいの男女が、後ろを振り向きながら逃げてくるのが見えたという。「『何かが起きたんだな』と身の危険を感じ、とっさに逃げた」と声を震わせた。
  町田市内に住む男性会社員(48)は、自宅に帰ろうと、駅の方に足を踏み入れた瞬間、異変を感じたという。周辺は血の海になっており、その先に男性が倒れていた。「声が聞こえるか」。男性の心臓をマッサージする警察官の姿があったという。
  だが、周辺を取り巻くように見守る利用客は、怖くて誰も近づけない様子だった。帰宅ラッシュで混雑する時間帯で、男性会社員は「血を見たときは、動転した。言葉がでなかった」と話した。


2023.05.26-Yahoo!Japanニュース(長野朝日放送)-https://news.yahoo.co.jp/articles/89308b3b056571fde9c8b9438d4908d8e88a9089
中野市4人死亡事件 逮捕の男「悪口言われたと思った」

  中野市で4人が銃で撃たれるなどして死亡した立てこもり事件で、逮捕された男は「悪口を言われたと思って殺した」と話していることが捜査関係者への取材で分かりました。

■吉田一平アナウンサー・・・「容疑者の男が乗っているとみられる車が中野警察署を出て別の警察署へ」
  殺人の疑いで逮捕されたのは、中野市江部の農業、A容疑者(31)です。
  警察によりますと警察官の池内卓夫さん(61)に猟銃を発砲し殺害した疑いです。A容疑者は女性を刺したうえ警察官2人に猟銃を発砲し自宅に立てこもりました。 
  捜査関係者によると「女性に悪口を言われたと思って殺した射殺されると思ったので駆けつけた警察官も殺した」という趣旨の供述をしているということです。この事件で警察官2人を含む男女4人が死亡しました。


2023.05.26-TBS NEWS DIG(毎日新聞).-https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/506787?display=1
70代女性が「子ども産み落とした」と通報→“乳児3人分の骨”発見 近隣住民は「仲の良い夫婦でしたよ」「まさかです」 大阪・大東市

  大阪府大東市に住む70代の女性から「子どもを産み落とした」と通報があり、自宅から人の骨のようなものが見つかりました3人分の乳児の骨とみられ、警察が調べています。

記者・・・「きのう、骨のようなものが見つかった民家で、警察が現場検証を行っています」  きのう午後2時半ごろ、大阪府大東市の住宅に住む70代の女性から「子どもを産み落とした」と警察に通報がありました。
  警察が調べると、2階の和室の押し入れからポリ袋などに入った人の骨のようなものを発見。腐敗が進み、年齢などは不明ですが、大きさから乳児3人分の骨の可能性があるということです。通報した女性は80代の夫、50代の息子、娘との4人暮らしです。
近隣住民・・・「仲のいいご夫婦でした、まさかと思いました」  女性は「数十年前に産んだ」という趣旨の話をしていて、警察は家族からも詳しく話を聞く方針です。


2023.05.26-Yahoo.!Japanニュース(現代ビジネス)-https://news.yahoo.co.jp/articles/b59bcde237f34e1d0507275e87fa84a11fffdfec
4人殺人「長野立てこもり」壮絶な顛末…果樹園経営の市議会議長の息子はなぜ凶行に及んだか

  迷彩服姿の息子が- 長野県中野市の立てこもり事件では、5月26日午前4時半すぎになって、同市市議会のの青木正道議長(57歳)の長男が逮捕された。

  前日の5月25日午後4時26分ころ、男が女性を刺したと110番通報が長野県警に入った。現場は長野県中野市江部地区、中野市の青木議長宅とみられた。  男に刺された村上幸枝さん(66歳)と、散弾銃を発砲された警察官2人は死亡。さらに現場近くで倒れていた高齢の女性1人も死亡が確認された。
  犯人の男は青木氏の息子。村上さんを刺したあと、警察官に発砲、その後に現場近くの父・青木氏の自宅に立てこもった。「迷彩服姿の男が青木議長宅にいきなりやってきて刃物を振り回し、暴れた。男は女性を追いかけて刃渡りが長い刃物で刺した。近所の人が110番通報して、パトカーが駆け付けると今度は男は散弾銃を取り出し、まだパトカーの中にいる警察官に発砲して命中したとみられる。
  「外に出ないように」-いずれも病院に搬送したが亡くなった。うち2人の警察官は中野警察署の警察官。玉井良樹警部補(46歳)と池内卓夫巡査部長(61歳)だ。  その後、男は青木議長の自宅に逃げ込み、少なくとも2度、散弾銃を撃ったようだ。 犯人は人質をとっているようで、断片的に話ができているが、説得には応じていなかった」(捜査関係者)
  現場付近では、事件直後からパトカーや救急車のサイレンがこだまし、「外に出ないように」とアナウンスが流れていた。また、事件現場に通じる国道は通行止めになり、地元の人によると「今もパトカーの赤いサイレンがこうこうと周囲を照らしている。騒然とした様子だ」と話す。
  青木議長は、地元で代々続く、果樹園の経営者でリンゴや桃などを栽培しているという。 「もう大昔から果樹園をやっておられます。また果樹園の近代化にも積極的で、自ら会社を興して、地元の農家支援もされている。  地元でとれた果物を使ったジェラート店を軽井沢などで経営するやり手でもある」と地元の人は話す。
  男が逮捕されたのは半日後の今日4時半のこと。半日で4人もの命を手にかけた凶行の背景には何があったのか、捜査の進展を見守りたい。
現代ビジネス編集部


2023.05.24-Yahoo!Japanニュース(TBS NEWS DIG./毎日放送)-https://news.yahoo.co.jp/articles/79811fcc081a60890f9f9c47353fd9f622e6d4ac
財産狙って叔母にもタリウム使用か…叔母は3年近く意識不明 女子大学生殺害の罪で起訴の男を再逮捕

  京都市の女子大学生に毒性のあるタリウムを摂取させ、殺害したとして起訴された男が、叔母にもタリウムを摂取させ殺害しようとした疑いが強まり、再逮捕されました。

  叔母は意識不明の状態が続いているということです。 A容疑者(YouTubeより) 「舞妓さんをお呼びしてお座敷で遊んでいただくという、いわゆるお茶屋の営業をしている」 雄弁に、経営していた舞妓ビジネスについて語るA容疑者(37)。
  知人で大学生の濱野日菜子さん(21)に毒性のあるタリウムを摂取させ殺害したとして、今年3月に逮捕・起訴されていますが、きょう、新たな動きがありました。 3年前に自身の叔母(61)にもタリウムを摂取させ、殺害しようとした殺人未遂の疑いで、きょう、再逮捕されたのです。
  濱野さんの事件発覚後、警察が叔母の血液や尿を調べたところ、タリウムが検出され、A容疑者の関与が強まったというのです。
  犯行に使われたとされるタリウムは無味無臭で水に溶けやすく、毒性が強いことから「劇物」に指定されています。
  警察によりますと、A容疑者の叔母は、2020年7月に自宅で腹痛を訴えて病院へ。一度は退院したものの、その後、容体が急変して再び搬送され、現在まで3年近く意識不明の状態が続いているということです。
  叔母を知る人は… 叔母の知人 「最後会ったときにトライアスロンを頑張っているとか、沖縄行くとか行かないとか、そんな話をして、日焼けして、結構、筋肉質になっていたので。もともとすごく健康的で、スポーツもされるし、“え、なんで?”って。原因が分からないと聞いていたので、それに関しては残念だと」 叔母は茶道の教室を営むなど、経営者の「顔」も持ち合わせていたといいます。・・・ 叔母の知人 「仕事は一生懸命されていましたね。真面目ですね、やっぱり。ぜいたくを嫌う部分というか、謙虚さもありますよ」 警察などによりますと、叔母は不動産管理会社も経営していましたが、入院後、A容疑者が叔母に代わり社長に就任していました。 A容疑者の再逮捕について、きょう、改めて取材に応じた叔母の知人は… 叔母の知人 「(叔母はA容疑者を)すごくかわいがっていたのに、なぜそういう行為に至ったのか、残念。恩人ですよね、A容疑者からしたら。恩人にそういうことをしたのも残念。身内からそういうことをされたというのも残念」 警察の調べに対し、黙秘を続けているというA容疑者。
  警察は、宮本容疑者が叔母の資産を手に入れるために犯行に及んだとみて捜査を続けています。毎日放送


2023.05.19-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230518-G4N7JIVFLBMX7JWFSPDSZJYQSM/
IRジャパン元副社長逮捕 会社急成長の立役者「制御不能に」
(石原颯、桑波田仰太、末崎慎太郎)

  東証プライム上場の企業向けコンサルティング会社「アイ・アールジャパンホールディングス」(IRジャパン、東京)の業績悪化が公表される前に知人らに株の売却を勧めたとして、東京地検特捜部は18日、金融商品取引法違反(取引推奨)の疑いで、同社元副社長のA容疑者(56)=東京都渋谷区=を逮捕した。投資家向け広報(IR)や株主の調査を手掛けるコンサルティング会社のIRジャパン。近年、買収防衛策などを経営陣に助言する上場企業の「守護神」として急成長していた注目企業だった。

  企業間のM&A(合併・買収)が活発化するのに伴い、「物言う株主」や機関投資家が、企業側に経営陣の刷新などを求めるケースが増加。IRジャパンは、こうした「有事」に陥った企業の経営陣に対するコンサルティングを専門に行う部門を立ち上げ、業績を伸ばしていた。
  その立役者が、副社長だったA容疑者だった。証券業界トップの野村証券に約20年在籍し、多くのM&A取引を手掛けてきた経験を生かし、収益の柱に成長させた。
  平成31年3月期に7件で売り上げが6億円だったこうした有事のコンサル事業は、令和4年3月期には28件で35億円に上り、IRジャパンの売り上げ全体の4割を占めるまでになった。実績を上げる中でA容疑者の行動は徐々に「制御不能」になっていったとみられる。
  IRジャパン側が3年9月、新聞輪転機メーカーとの間で結んだ投資会社による買収への防衛策を支援する契約を巡り、A容疑者が契約締結前に投資会社側と接触し、メーカー側を買収する提案をするという利益相反の活動をしていたことが第三者委員会の調査で判明。調査の過程で複数の社員が「A容疑者は治外法権だった」と証言した。
  株の売買による企業買収を専門に扱う立場でありながら、自社株を巡るインサイダー取引の容疑に問われたA容疑者。IRジャパンの幹部は「彼が会社に貢献してきたのは事実。残念だ」とこぼした。
(石原颯、桑波田仰太、末崎慎太郎)


2023.05.17-Yahoo!Japanニュース(産経新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/b36bfa344e3270aeffe8920be8ece6d4ca1fc585
「盗撮データ手元に置きたい」 府警本部から事件動画持ち出し 自らも盗撮疑い、男性巡査長を書類送検

  女性のスカート内を盗撮したとして、大阪府警は17日、府迷惑防止条例違反などの疑いで、本部サイバーセキュリティ対策課の男性巡査長(31)を書類送検した。
  課内のサーバーから府警で扱った別の盗撮事件の動画データを無断で持ち出していたことも発覚し、停職3カ月の懲戒処分とした。巡査長は同日付で依願退職した。

  警監察室によると、巡査長は「データを自分の手元に置いておきたい欲求を抑えられなかった」と説明。データの外部流出は確認していないという。
  書類送検容疑は3月31日~4月3日、大阪市北区の店舗などで、手提げかばんに入れたモバイルバッテリー型の小型カメラを女性9人のスカート内に近づけ、下着を撮影したとしている。
  「昨年12月ごろから盗撮を100回やった」と話しているという。 巡査長は自身の盗撮事件が発覚後、府警の任意の調べに、別の事件で押収した動画データを課内のサーバーから持ち出したと自供。データは計226点に上り、公費で購入したUSBメモリーなどに入れ、うち50点を自宅のパソコンに保存していた。同課では、スマートフォンのデータ解析などを担当していたという。
  府警は17日、USBの業務上横領容疑でも巡査長を書類送検した。熱田好司監察室長は「警察の信用を著しく失墜させる事案であり、厳正に処分した」とコメントした。


2023.05.12-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230512-GANL46BQYVJY5GG4WANS6IHPQM/
休暇なのに「勤務中」 殺人で逮捕の中学教諭アリバイ工作か

 東京都江戸川区の住宅で、住人の契約社員、山岸正文さん(63)を殺害したとして逮捕された区立中教諭、A容疑者(36)が、事件当日午後に休暇を取得していたのに退勤記録が夜になっていたことが12日、捜査関係者への取材で分かった。事件後とみられる時刻で、警視庁小松川署捜査本部は、事件発生時に校内で勤務中だったと装うアリバイ工作だった可能性があるとみて調べる。

  A容疑者は逮捕時に容疑を否認し、その後黙秘に転じている。山岸さんは2月24日午後6時半ごろに殺害されたとみられるが、捜査関係者によると、A容疑者の退勤時刻の記録は午後7時15分になっていた。学校側によると、A容疑者はこの日午前に出勤後、午後は休暇を取っていた。
  山岸さん宅の複数の階で不審な足跡が見つかったことも判明。捜査本部はA容疑者が住宅に侵入し、物色した際に付いた可能性もあるとみている。


2023.05.11-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230511-75NGJHDMMBJGZL2QFQMFUC3QLE/
スマホ乗っ取る「SIMスワップ」詐欺か 他人装い出金容疑で女逮捕 警視庁

  携帯電話の契約者情報が記録されるSIMカードを入手しスマートフォンの電話番号を乗っ取る「SIMスワップ」と呼ばれる手法を使い、他人の口座から不正に送金したなどとして、警視庁サイバー犯罪対策課は詐欺や組織犯罪処罰法違反などの疑いで、無職のA容疑者(30)=栃木県上三川町=を逮捕した。SIMスワップによる被害は全国で相次いでおり、大根田容疑者は「闇バイト」に応募した可能性があるという。

  SIMスワップは、偽サイトに誘導して入力させたパスワードなどを盗み取る「フィッシング」などで入手した個人情報を基に、偽の身分証明書を作成。SIMカードを紛失したなどとして携帯電話販売店で再発行させるというもの。SIMカードが再発行されると、被害者の手元にあるカードは利用停止になり、スマホが使えなくなる
  一方、犯人側は再発行されたSIMカードを別のスマホに入れれば被害者の電話番号を使えるようになり、ネットバンキングの口座にアクセスして不正送金も可能になる。ネットバンキングのアプリの「ワンタイムパスワード」や、自動音声による本人確認の電話などが、犯人側のスマホに届くため認証を突破され、被害者になりすますことですり抜けられるという。
  A容疑者も、こうした手口で昨年7~10月の間に、不正送金に関わったとみられる。逮捕容疑は令和4年9月2日、不正に入手した東京都の40代の女性の個人情報を利用し、栃木県内の携帯電話ショップで女性になりすましてSIMカードをだまし取った。さらに、女性のネットバンキングの口座に不正アクセスし、197万円を暗号資産アカウントに送金したとしている。
  SIMスワップは犯行時間の短さが特徴で、サイバー犯罪対策課によると、大根田容疑者がSIMカードを再発行してから、暗号資産のアカウントに送金するまで、わずか15分間だったという。


2023.05.10-読売新聞-https://www.yomiuri.co.jp/national/20230510-OYT1T50123/
顔を殴られた女性、夕方に遺体で見つかる…同居の男「刃物を持ち出したので止めようと」

  自宅で女性を殴ったとして、大阪府警泉佐野署は10日、同府泉佐野市、自営業の男(22)を傷害容疑で逮捕した。女性は9日、死亡している状態で見つかった。男は女性の交際相手とみられ、「殴ったことに間違いない」と供述しているという。同署は死亡した経緯を調べる。

  発表では、男は8日午後11時~9日午前0時頃、自宅で女性の顔を殴るなどした疑い。
  男はその後外出し、9日夕に帰宅した際、女性がベッドに倒れているのを見つけ、119番したという。 女性は10歳代後半とみられ、顔のほか、腹部や腕などにも殴られたような痕があった。男は調べに対し「交際相手の女性が刃物を持ち出したので止めようとして殴った」と話しているという。


2023.05.10-Yahoo!Japanニュース(プライムオンライン)-https://news.yahoo.co.jp/articles/d9dbb05c2d1b96bfb3017bbc08f86741ff3a7bfb
学校の前で…中1男子が胸など刺される 「私がやった」61歳男を逮捕 東京・大田区
フジテレビ社会部・森将貴記者

  東京・大田区の中学校の前で、中学1年生の男子生徒が刺され、逃走した61歳の男が傷害の現行犯で逮捕された。 現場から、フジテレビ社会部・森将貴記者が中継でお伝えする。

  男子生徒が刺されたのは、中学校の目の前で、現在も規制線が張られている。 傷害の現行犯で逮捕されたのは、A容疑者(61)。 10日午前8時過ぎ、大田区西蒲田の住宅の敷地内で「子どもが刺された」と、110番通報があった。
  警視庁によると、刺されたのは、中学1年生の男子生徒で、胸などを包丁で刺されていて、病院に搬送された際には意識はあったという。
  A容疑者は犯行後、逃走したが、現場近くで現行犯逮捕された。 男の子の祖母「犯人はもう捕まったから、いま孫がいるところに行きたい」
  警視庁の調べに対し、A容疑者は「わたしがやったことで間違いありません」と、容疑を認めているという。 警視庁は、トラブルがなかったかなど、男子生徒を刺した動機を調べている。


2023.05.09-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230508/k10014060841000.html
銀座 高級腕時計店強盗に関与か 別の建物へ侵入疑いで4人逮捕

  8日午後、東京 銀座の高級腕時計店に複数の男が押し入り店員を刃物で脅した上、ショーケースをたたき割るなどして商品を奪って逃走した強盗事件で、男らは店内におよそ10分間とどまり犯行に及んでいたことが分かりました。奪われた腕時計は100点余りにのぼる可能性があり、警視庁は、都内の別の建物に無断で侵入した疑いで逮捕した男ら4人が強盗事件に関与した疑いがあるとみて捜査しています。

  8日午後6時半ごろ、東京 銀座の大通り沿いの高級腕時計店に複数の男が押し入り、店員を刃物を突きつけ「伏せろ。殺すぞ」と脅したうえ、ショーケースをたたき割るなどして商品を奪って車で逃走しました。当時店には5人の店員がいましたが、けがはありませんでした
  これまでの捜査で、実行役は3人とみられ、客のいない店内に押し入ったことが分かっていますが、男らはおよそ10分間、店内にとどまり、バールのようなものでショーケースを次々とたたき割るなどして犯行に及んでいたことが警視庁への取材で分かりました。
  店ではおよそ50万円から、最も高いもので2200万円の腕時計を扱っていて、100点余りが奪われた可能性があるということで、警視庁が被害品の確認を進めています。
  男らは店の前に止めていた埼玉の大宮ナンバーのワゴン車で逃走し、警視庁が行方を捜査していましたが、実行役とみられる3人を含む男ら4人を港区赤坂の建物に無断で侵入した建造物侵入の疑いで逮捕しました。警視庁は、4人が銀座の事件に関与した疑いがあるとみて捜査しています。
現場は
  現場となった高級腕時計店では、時計などが入っていたとみられるガラスのショーケースが粉々に割れ、棚も壊れている様子が分かります。床の上には箱が落ちている様子も確認できました。店の前には規制線がはられ、多くの警察官が現場の確認を行っていました。
現場近くで働く男性「白いお面をかぶった3人組」
  現場近くで働く50代の男性は「白いお面をかぶった3人組の男らがバールのようなものでショーケースをたたいて時計を奪い、白いワンボックスカーに乗って逃げていった。銀座は人通りも通行量もあるので、こうした事件が起きるとは思いませんでした。近くで事件が起きて怖いです」と話していました。


2023.05.06-Yahoo!Japanニュース(産経新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/b134b595df5238d37af3bf81423d1df995a937ba
包丁で刺され68歳の父親死亡、殺人未遂容疑で息子を現行犯逮捕

  父親を包丁で刺して殺害しようとしたとして、大阪府警西堺署は5日、殺人未遂の疑いで、住居不詳、無職、A容疑者(40)を現行犯逮捕した。父親の明さん(68)は心肺停止の状態で病院に搬送され、死亡が確認された。A枝川容疑者は「殺すつもりでやった」と容疑を認めている。同署は殺人容疑に切り替えて、動機や詳しい経緯を調べる。

   逮捕容疑は5日午後7時ごろ、堺市西区の明さんの自宅で、明さんの腹に包丁2本を刺して殺害しようとしたとしている。 同署によると、明さんはA容疑者の弟と2人暮らしとみられる。A容疑者の叫び声を聞き様子を見に行った弟が、馬乗りになって明さんを殴った後、台所から包丁を持ち出して刺すA容疑者の姿を目撃。「父が兄に刺された」と110番し、駆け付けた署員が現場でA容疑者を現行犯逮捕した。


2023.05.04-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230504-ACBH2LLWZFNX3JNA7P4YHR5XVY/
三重・鈴鹿のブラジル国籍女性強殺 別居の夫と連絡取れず

  三重県鈴鹿市のアパートの階段で3日夜、このアパートに住むブラジル国籍の工員、アイハラ・アルメイダ・ロゼリさん(46)が殺害された事件で、別居する夫と連絡が取れていないことが4日、三重県警鈴鹿署捜査本部の調べて分かった。捜査本部は夫が何らかの事情を知っている可能性が高いとみて、所在確認を急いでいる。

  捜査本部によると、アルメイダさんはアパート共用の外階段の下で血を流して倒れていた。着衣に乱れはなく、現場周辺で凶器の刃物は見つかっていない。
  奪われた所持品は既に発見されたが、捜査本部は強盗殺人事件として、現場から逃走したとみられる男の行方を追っている。


2023.05.04-朝日新聞-https://www.asahi.com/articles/ASR542FRSR54OIPE001.html
アパートの外階段下に女性の死体 首に複数の切り傷 三重・鈴鹿市

  3日午後10時15分ごろ、三重県鈴鹿市寺家5丁目の2階建てアパートの住人から、「血を流して女性が倒れている」と119番通報があった。女性はアパートの外階段の下に倒れ、首に鋭利なもので切りつけられたような複数の傷があった。心肺停止状態で病院に搬送され、死亡が確認された。

  鈴鹿署によると、女性は30~50代とみられ、服を着たままで着衣の乱れはなかったという。署は事件の可能性もあるとみて、身元の確認を進める。


2023.05.01-Yahoo!Japanニュース(朝日新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/a8b20ee2ce044cbce1626b4e7be2bfdb99f62096
熱湯かけて男性にやけど負わせた疑い、女を逮捕 男性はその後死亡

  男性に熱湯をかけ、やけどを負わせたとして、大阪府警は1日、大阪市浪速区桜川2丁目の無職、A容疑者(29)を傷害などの疑いで逮捕し、発表した。男性はその後、死亡した。容疑者は「カップ麺の湯を誤ってかけた」と述べているという。

  浪速署によると、A容疑者は4月30日、自宅マンションの一室で、男性に熱湯をかけて、やけどを負わせたなどの疑いがある。男性については、同居中の交際相手で30代だと説明しているという。
   同日夕、A容疑者が男性について「風呂場で意識がない」と119番通報した。男性は約1時間後、搬送先の病院で死亡が確認された。胸や背中にやけどを負い、特に胸は重度だった。
   A容疑者は男性と入浴し、先に浴室の外に出たと説明。その後、湯船で意識を失った男性を見つけたという。容疑者は「睡眠薬を飲んでいて記憶があいまい」と述べたという。供述に不確かな点があるといい、署が遺体の状況も含めて慎重に調べている。
朝日新聞社


2023.04.26-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230426-WZ635Z257ZJYLMXQ4B5GIITG2A/
10人余りの書類送検検討 刑務官、受刑者暴行疑い 名古屋

  名古屋刑務所(愛知県みよし市)で刑務官が受刑者に暴行した事件を巡り、同刑務所が特別公務員暴行陵虐容疑などで、刑務官10人余りの書類送検を検討していることが26日、関係者への取材で分かった。

  昨年12月、斎藤健法相が刑務官による暴行を公表。同刑務所で令和3年11月~昨年8月、刑務官22人が受刑者3人に対し、顔をたたいたり、アルコールスプレーを顔に噴射したりしたとしている。法務省は原因を分析し再発防止策を講じるため、有識者による第三者委員会を設置していた。
  法務省によると、22人はおおむね暴行などを認め「指示に従わず、大声で要求を繰り返したためだった」などと説明しているという。同省は22人を含む60人以上から聞き取りし、監視カメラ映像を解析。第三者委の会合で、受刑者への暴行は計107件に上り、1人に102件が集中し、他に暴言など不適正な処遇も計355件あったと明らかにしている。


2023.04.21-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230421-3NWKRJBVRNMX3NF2QAFNSYBMVA/
斧で女性2人切り付け 男逃走、70代の弟か 東京・日野

  21日午後7時50分ごろ、東京都日野市日野の民家に住む70代の女性が「弟にたたかれた。姉が肩から出血している」と、近隣住民を通じて110番通報した。警視庁日野署によると、民家で70代の女性2人が男に斧のようなもので切り付けられるなどして、病院に搬送された。女性2人はいずれも搬送時に意識はあったという。男は現場から逃走しており、日野署が殺人未遂容疑も視野に行方を追っている。

  男は女性2人と同居する70代の弟とみられ、現場には凶器とみられる斧やなたが残されていたという。白髪で身長約180センチ。水色のシャツに茶のサンダル姿だった。現場は、JR日野駅から東に約1キロ離れた住宅街。


2023.04.22-Yahoo!Japanニュース(KYODO)-https://news.yahoo.co.jp/articles/f61af73a516bf6a12721b7e076d4d3504f12e2ce
愛知の男性殺害疑い43歳男逮捕 長女の交際相手

  愛知県知多市の西岡歳一さん(80)が自宅で首を切られ、殺害された事件で、県警は22日、殺人の疑いで、神奈川県小田原市の職業不詳A容疑者(43)を逮捕した。

  西岡さんの長女の交際相手とみられ、事件後に現場から立ち去っており、県警が行方を追っていた。
  逮捕容疑は21日午後11時5分ごろ、刃物で西岡さんの首を切り付けるなどして殺害した疑い。
  同日午後11時10分ごろ、居間で倒れている西岡さんを見つけた長女が「父親が刃物で首を切られた」と119番した。


2023.04.14-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230414-KC2O55YUGBP2XDCGK4GCJGN3NE/
92歳親族男性宅を捜索 容疑者不詳の放火容疑 遺体の1人か、青森

  5人が死亡した青森県六戸町の住宅火災で、県警は14日、行方不明になっている親族男性(92)の自宅を、容疑者不詳のまま現住建造物等放火容疑で家宅捜索した。全焼した住宅の玄関付近に男性の車が止めてあり、後部座席には灯油が入っていたとみられる赤いポリタンクがあった。見つかった5遺体のうち1人がこの男性の可能性があるとみて、火災との関連を捜査する。

  県警は同日、現住建造物等放火容疑で現場検証を始めた。司法解剖を進め、身元と死因の特定を急いでいる。近隣住民によると、火元の十文字利美さん(68)の家族が、土地を巡り男性とトラブルになったことがあるといい、県警が詳しい事情を調べている。
  県警によると、火災は13日午前1時ごろ発生し、木造一部2階建て約340平方メートルを全焼。十文字さんの妻(67)、義理の母(88)、次女(39)、孫の女児(9)の4人と連絡が取れていない


2023.04.11-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230411-HPIWSGJNA5LQPMBEOMB42D7ICU/
マンホール下の人骨は7年前から行方不明の73歳住人女性 当時死亡か 大阪・門真

  大阪府門真市上島町の空き家のガレージにあるマンホール下から見つかった骨について、大阪府警は11日、約7年前にこの家に住んでいた中村久美子さん=当時(73)=と判明したと発表した。中村さんは平成28年2月から行方が分からなくなっており、府警が詳しい状況を調べている。

  府警によると、司法解剖の結果、中村さんは同年ごろに死亡したとみられ、死因は不明だった。骨折痕はなかった。中村さんはこの住宅に平成27年8月から居住。翌年2月に同居する家族から所持品を何も持たずに無断で外出し、以降連絡がつかない」と行方不明届が出されていた。家族は令和2年に別の場所に引っ越したという。
  人骨の一部は今月3日、マンホール下にある浄化槽の点検をしていた作業員が発見。その後、全身の骨や当時中村さんが履いていたとみられるサンダルが見つかった。府警が事件と事故の両面で捜査している。


2023.04.12-Yahoo!Japanニュース(毎日新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b70c9c16565539c1584e05b1c5fc2d6ba0cdcf
カンボジア拠点の特殊詐欺グループ19人逮捕 暴力団の資金源か
【林田奈々、遠藤龍】

  警視庁暴力団対策課は12日、カンボジアを拠点にした特殊詐欺グループのメンバーとみられる男性19人を日本に移送し、詐欺容疑で逮捕したと発表した。19人の中には暴力団関係者も含まれ、メンバーの一部は軟禁状態で特殊詐欺を強要されていた可能性がある同課は詐取金が暴力団の資金源になっていた疑いもあるとみて実態解明を急ぐ。

  逮捕されたのは25~55歳の男性19人。そのうち、住所・職業不詳の岡本大樹(ひろき)容疑者(38)については2017年にあった別の特殊詐欺事件に関与したとして詐欺容疑で逮捕状が出ていた。19人の大半は詐欺電話の「かけ子」で、岡本容疑者が中心的役割を担っていたとみられる。
  逮捕容疑は1月24日、東京都内の60代女性に「有料サイトの未払い料金がある」などとうそを言い、約25万円相当の電子マネーをだまし取ったとしている。
  NTTドコモからの連絡を装って携帯電話にショートメールを送りつけ、記載した番号に電話をかけさせていた。同課は認否を明らかにしていない。  
一部軟禁状態か「助けて」と連絡
  捜査関係者によると、メンバーとみられる人物から1月中旬、現地の日本大使館に「ホテルで特殊詐欺をやらされていて逃げられない。助けてほしい」と連絡があった。
  情報を受けた現地当局が1月下旬、カンボジア南部のシアヌークビル州のリゾートホテルで19人の身柄を確保した。
  同課によると、グループはホテルの10部屋を借り、2部屋を特殊詐欺用の事務所にしていた。室内から携帯電話やパソコン、日本人の名前が書かれたメモ、詐欺の手口が書かれたマニュアルなどが押収された。
   このグループは22年4月以降約75件の特殊詐欺事件に関与したとみられ、同課は今後、携帯電話を解析するなどし、実態解明を進める。
【林田奈々、遠藤龍】


2023.04.09-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230409-VR3KCXSF6VNG5LA6TT72TDHW6M/
駅待合室で死亡女性は心臓損傷、殺人事件と断定

  名古屋鉄道本笠寺駅(名古屋市南区)のホーム待合室で胸に包丁が刺さった女性(18)が見つかった事件で、愛知県警は9日、司法解剖の結果、女性の死因は心臓損傷だったと発表した。殺人事件と断定し、女性が発見される直前に同じ駅で電車に飛び込んで死亡した男(29)の関与を捜査する。

  県警によると、女性は同市中川区の会社員、川村月音(つきね)さん。胸には3カ所の刺し傷があり、一部は心臓や肝臓に達していた。捜査関係者によると、川村さんには自身が着ていたものとは別とみられる衣類がかけられていた。
  友人によると、川村さんは数日前、交流サイト(SNS)に「交際していた男性と別れた」「(男性に)友達と遊ぶのを制限されていた」などと投稿していた。
 県警によると、8日午後7時50分ごろ、本笠寺駅のホーム待合室で胸に包丁が刺さった状態で倒れている川村さんを駅員が発見し119番した。川村さんは意識不明の状態で病院に搬送され、約2時間半後に死亡が確認された。


2023.04.05-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230405-H5CTPTFOCRO7HBXIYVLFSUGPW4/
<独自>入管仮放免中の逮捕361人 昨年、殺人未遂や違法薬物も

  不法滞在などで入管施設に収容された後、一時的に釈放される「仮放免」中に罪を犯したとして逮捕された外国人が昨年、361人に上ったことが5日、入管関係者への取材で分かった。新型コロナウイルスの感染拡大以降、入管施設で感染者集団(クラスター)が発生するのを防ぐためなどの理由で急増した仮放免者について、犯罪実態が明らかになるのは初めて。

  出入国在留管理庁によると、仮放免者は令和3年末時点で5910人と、感染拡大前の元年末と比べて約8割増えた。こうした状況を受けて入管庁は、3、4年中に逮捕された仮放免者の数を初めて集計。これによると3年中は337人、4年中はさらに増えて361人だった
  逮捕容疑は殺人未遂や覚醒剤取締法違反などで、実刑判決が下ったケースもあった。ある仮放免者は、覚醒剤取締法違反罪などで2度の実刑判決を受けて強制送還の対象となり、施設に収容されたが難民認定を申請。入管難民法の規定で送還を逃れ、仮放免も認められたが、その後に大麻を栽培したとして逮捕され、懲役3年の実刑判決を受けた。
  同じく難民認定を申請した別の仮放免者は、行方をくらますなどした末に無免許運転で信号無視をして人身事故を起こした。さらに違法薬物を所持していたことも発覚し、懲役3年2月の実刑判決を受けた。

  入管庁によると、3年末時点で強制送還が決まり、施設に収容された外国人のうち、599人が仮放免となった後に行方をくらましている。こうした「逃亡者」は昨年末時点で約1400人(速報値)と、急増している。
  政府が今年3月に閣議決定し、国会に提出した入管法の改正案では、従来の仮放免に加え、本人の生活状況を報告する「監理人」を付けた上で施設外で処遇する「監理措置」を新たに導入することなどが盛り込まれた。在留資格のない外国人は原則、施設に収容するという入管政策からの転換を図ろうとする中、施設外での管理の在り方が改めて問われそうだ。

仮放免
  違反行為が発覚して強制退去(強制送還)などの対象となり、入管施設に収容された外国人の身柄拘束を一時的に解く制度。「健康状態の悪化」や「出国準備」などの理由で、収容者本人やその代理人らが請求できる。住居制限や保証金納付などの条件を付けた上で入管側が許可を出すが、条件に違反したり逃亡したりすると取り消され、保証金が没収される。


2023.04.05-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230405/k10014029491000.html
楽天モバイル元部長ら3人再逮捕 さらに約24億円詐取か 警視庁

  楽天モバイルの携帯電話基地局の整備に関わる業務委託費を水増し請求したとして逮捕・起訴された会社の元部長ら3人について、警視庁は、ほかにも業務委託費を水増しし、およそ24億円をだまし取ったとして詐欺の疑いで再逮捕しました。

  再逮捕されたのは、楽天モバイルの元物流管理部長A容疑者(46)と業務委託先の物流会社日本ロジステックの元常務三橋一B容疑者(53)、それに下請けの運送会社「TRAIL」の社長C容疑者(49)の3人です
  警視庁によりますと、3人は、楽天モバイルが日本ロジステックに業務委託した携帯電話基地局の整備に関する資材の輸送費や保管料をおよそ9億円水増しし、おととし8月、およそ24億円を楽天モバイルに不正に請求してだまし取ったとして、詐欺の疑いが持たれています。警視庁は3人の認否を明らかにしていません。3人はおよそ25億円を会社からだまし取ったとして、逮捕・起訴されていました。
  警視庁などによりますと、元部長は業務を統括的に管理し、不正な取り引きがないかを監督する責任者も兼ねていたということで、立場を悪用し不正を主導していたとみられるということです。
  警視庁は3人がおよそ100億円を水増し請求し、このうち元部長側におよそ50億円が還流されていたとみて、金の詳しい流れを調べています



2023.04.03-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230403-E477UOGDYRI37HK6QRQ6VGBQ6I/
マンホールの頭蓋骨付近に衣類か 元住民「年に1回、業者が点検」

  3日午前8時45分ごろ、大阪府門真市上島町の3階建て住宅で、「頭蓋骨のようなものがある」と清掃業者の男性作業員から110番があった。大阪府警門真署によると、1階ガレージのマンホール下にある浄化槽内から、頭蓋骨など人骨のようなものが複数個見つかった。同署は遺体の一部とみており、死体遺棄事件の可能性も視野に詳しい状況を調べている。

  同署によると、現場の住宅は空き家。この日は新たな入居者が決まったことから、清掃業者が直径約45センチのマンホールを開けて浄化槽のくみ取りと点検を行う予定だった。浄化槽内には衣類とみられる布のようなものもあったという。
  約2年半前までこの住宅に住んでいた女性(58)は「浄化槽の点検は年に1回、業者に依頼していた。蓋は簡単には開けられないと思うし、骨のようなものは見ていない」と不安そうに話した


2023.03,24-Yahoo!Japanニュース(テレヒ大阪)-https://news.yahoo.co.jp/articles/817a201678f4ddf935d3994052d2abafac732a6b?source=rss
事件当日スマホでタリウムを検索か 京都女子大生殺害 男を起訴

  女子大生にタリウムを摂取させて殺害したとして37歳の男が起訴されました。

   殺人の罪で起訴されたのは京都市左京区の不動産賃貸業、A被告です。A被告は去年10月、京都市北区のマンションの1室で、この部屋に住む大学3年生の濱野日菜子さんにタリウムを摂取させ殺害したというものです。
  また捜査関係者によりますと、A被告のスマートフォンを解析した結果、事件当日にタリウムに関連する記事を検索していた履歴が残っていたことが分かりました。 A被告はこれまでの警察の調べに対し、黙秘しています。
TVOテレビ大阪


2023.03.25-Yahoo!Japanニュース(テレ朝News)-https://news.yahoo.co.jp/articles/2720343ceadbd885a5362dca9eb536bf3c790d28
タリウム女子大学生殺害 被告の叔母からもタリウム

  京都市の女子大学生にタリウムを摂取させ殺害したとして、逮捕・起訴された男のおばからもタリウムが検出されていたことが分かりました。

  おばは意識不明の重体で入院しています。A被告(37)は去年10月、大学生の浜野日菜子さん(当時21)の自宅で、浜野さんにタリウムを摂取させ、殺害した罪に問われています。
  捜査関係者によりますと、警察がA被告の周辺を捜査するなかで、A被告のおばが2020年の夏ごろから意識不明の重体で病院に入院し、鑑定をしたところタリウムが検出されていたということです。
  A被告とおばの知人:「原因が分からないと意識不明の状態が続いていると聞いていましたので」  警察はおばが何者かにタリウムを摂取させられた可能性があるとみて、A被告との関連を慎重に調べています。
テレビ朝日


2023.03.25-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230325/k10014019361000.html
“刃物持ち向かってきた”男に警察官発砲 逮捕もその後死亡

  24日夜、大阪 和泉市で、母親と息子のトラブルの通報を受けて現場に駆けつけた警察官が、刃物を持って向かってきた息子に、拳銃の弾1発を発射しました。銃弾は右胸付近にあたり、まもなく死亡したということで、警察が当時の状況を調べています。24日午後7時すぎ、和泉市箕形5丁目のアパートで「母親が息子に殺される」と親族から警察に通報がありました。

  警察によりますと、警察官3人が駆けつけると、刃物を持った30代の息子がアパートの駐車場で暴れていて、その後、部屋に入り鍵をかけて立てこもったということです。このため、警察官が玄関のチェーンを切って部屋に入ると、刃物を持って向かってきたということで、男性警部補が拳銃の弾1発を発射し、右胸付近にあたったということです。
  警察は殺人未遂などの疑いで佐々木祐容疑者(39)をその場で逮捕したあと、手当てのためすぐに釈放していましたが、搬送先の病院で死亡しました。また、同じアパートに住む50代と20代の男性が首や顔にけがをしていて、いずれも佐々木容疑者に切りつけられたとみられ、病院で手当てを受けています。
  警察は母親から事情を聴くなどして詳しい状況を調べています。
  大阪府警和泉警察署の尾崎雅一副署長は「容疑者が亡くなったことは残念ですが、詳細については現在調査中です」とコメントしています。
近くに住む男性「1発 銃声のような音が」
  現場近くに住む男性は「警察官が現場近くで『出てこい』と言っているのを聞きました。それから少しすると、『バン』と1発、銃声のような音が聞こえ、その後、救急車の中で心臓マッサージをしている様子が見えました。この辺りではこういう騒ぎはないのでびっくりしました」と話していました。


2023.03.21-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230321-T2MS3RGV5ZONFH4ZJQM2D4DMBY/
暴走タクシーの74歳運転手、再逮捕「全面的に私が悪い」 大阪4人死傷事故

  大阪市生野区でタクシーが暴走して1人が死亡、3人が負傷した事故で、大阪府警生野署は21日、男女3人をはねて死傷させたとして自動車運転処罰法違反(過失致死傷)と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、タクシー運転手、A容疑者(74)=大阪府門真市=を再逮捕した。容疑をおおむね認め、「全面的に私が悪い」と供述しているという。

  再逮捕容疑は20日午後1時10分ごろ、大阪市生野区田島の交差点でタクシーを運転中、歩いていた同区舎利寺の原井恵子さん(67)と同府柏原市の女性(73)、自転車の男性(65)をはねて死傷させたにもかかわらず、逃げたとしている。3人は横断歩道を渡っていたとみられ、原井さんは死亡、女性は意識不明の重体となり、男性は軽傷を負った
  A容疑者は3人をはねた後、約800メートル南の大阪市東住吉区の路上でミニバイクの男性(81)に接触したが逃走し、歩道の植え込みに乗り上げて停車した。同署は20日、ミニバイクの男性に対する自動車運転処罰法違反(過失致傷)などの疑いで、A容疑者を現行犯逮捕。交差点で赤信号を無視した可能性があり、詳しい状況を調べている


2023.03.20-京都新聞-https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/992567
京都新聞ホールディングス元相談役ら2人不起訴 多額報酬問題で告発状

  京都新聞社の持ち株会社の京都新聞ホールディングス(HD)が、大株主の元相談役に多額の報酬を支払っていた問題で、京都地検は20日、会社法違反(利益供与)容疑で告発されていた元相談役のA氏(82)と、A氏の長男で同社代表取締役だったB氏(49)を不起訴処分(嫌疑不十分)とした

  京都新聞社の記者らが加入する労働組合「関西新聞合同ユニオン」が昨年6月に告発状を提出していた。告発状では、B氏が2019年7月~21年2月、A氏に相談役報酬名目で月額270万円、賞与年額310万円を支払ったと指摘していた。
  報酬支払い問題では、弁護士でつくる第三者委員会が昨年4月、HDが34年間に及び報酬に見合う役務を受けずにA氏に相談役報酬を支払っていたことや、A氏の私邸管理費を肩代わりしていたことは、特定の株主への利益供与を禁じた会社法に違反するとした報告書を公表。違法な支払いは総額で19億円に上ると指摘していた。
  同ユニオン委員長で京都新聞社員のCさん(57)は「この問題は報道機関としての信頼を大きく損なうものだ。市民や読者は、メディアが公正に運営されているのか注視している」とコメントを出した。
  A氏に支払ったとされる役員報酬など約5億1090万円を返還するよう京都新聞HDが求めた訴訟が、京都地裁で争われている


2023.03.19-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230319-TQHU7OQ6XJMHBJLI2ZTWBTRQUY/
勝手に合鍵、侵入被害 番号盗み見、ネット注文

  本人に知られずに合鍵を作り、自宅へ侵入―。こうした手口で同僚女性2人の下着を盗んだとして、窃盗容疑などで名古屋市の男(44)が逮捕された。鍵に印字された番号を盗み見し、インターネットで合鍵を注文したとみられている。鍵そのものは盗まなかったため、女性らは被害に気付けなかった。同様の事件は増えているとみられ、鍵の業界団体は「鍵を人に見せたり貸したりしないで」と呼びかけている。

  合鍵作製時に業者に伝えたとみられる番号は、10桁前後のアルファベットと数字の組み合わせで、純正の鍵には必ず固有の情報が刻まれている。鍵メーカー「美和ロック」(東京)は2021年から、鍵の持ち主を認証するIDを登録できるサービスを提供合鍵を作る際は鍵に印字された番号とIDのセットで業者に伝える必要があるため、他人による複製が難しくなる。担当者は「利用者は増えているものの、認知度の向上が課題だ」と話した。


2023.03.18-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230318-DACXDWR3KBMVLKGXEFRFHSZAHQ/
富山のホテルで男性殺害疑い、17歳少女を逮捕

  富山県高岡市内のホテルで男性を殺害したとして、富山県警高岡署は18日、殺人の疑いで、いずれも自称の同県、無職の少女(17)を逮捕した。署によると「首を絞めて人を殺した」と容疑を認めている。署は、2人は知人関係とみて詳しい状況を調べている。

  逮捕容疑は17日ごろ、高岡市内のホテルで男性(21)を何らかの方法で殺害したとしている。
  17日午後8時45分ごろ、少女が「ホテルで首を絞めて人を殺した」と110番した。警察官が駆けつけ、署に任意同行した。男性は病院に搬送されたが、死亡が確認された。


2023.03.07-ytv news-https://www.ytv.co.jp/press/society/188424.html
尿などから“致死量”タリウム 女性殺害

  女子大学生をタリウムで殺害した疑いで男が逮捕された事件で、大学生の尿などから、致死量に達するタリウムが検出されていたことが分かりました。

  A容疑者は去年10月、立命館大学3年生の浜野日菜子さんに毒性の強いタリウムを摂取させ、殺害した疑いが持たれています。浜野さんは、自宅でA容疑者と2人で飲食していた際、せきが止まらなくなり、その後、タリウム中毒で死亡しました。
  浜野さんは、連絡を受けた両親と一緒に病院に向かいましたが、その車の中で嘔吐(おうと)したものや、入院中に採取された浜野さんの尿から、致死量に達するタリウムが検出されていたことが捜査関係者への取材で新たに分かりました。
  タリウムの致死量は1グラム程度で、体内に吸収される性質がありますが、尿だけでも致死量が検出されていることから、警察は、A容疑者が、致死量を上回る多量のタリウムを摂取させたとみて調べています。


2023.03.06-YOUTUBE-https://www.youtube.com/watch?v=-VB8q4gb6kM
防波堤に船衝突で5人死傷…死亡の船長と運航会社を書類送検へ 乗船前の飲酒が常態化

  去年、神戸港沖の防波堤に船が衝突し5人が死傷した事故で、海上保安部は死亡した船長と運航会社を今年3月7日にも書類送検する方針です。

  去年9月、神戸港沖の防波堤にパイロットボートが衝突して船長(52)と水先案内人(71)が死亡、乗組員3人がけがをしました。
  神戸海上保安部によりますと、2020年ごろから船長や乗組員が乗船前に酒を飲むことが常態化していて、死亡した船長からは基準値の約7倍のアルコールが検出されたということです。また、船長は周囲の見張りを十分に行わず、衝突を避ける措置も取っていませんでした。
  神戸海上保安部は、死亡した船長を業務上過失致死傷などの疑いで、運航会社の「内海交通」を海上運送法違反の疑いで、3月7日にも書類送検する方針です。


2023.03,05-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20230305-TZACN4VTZFMEHBAAIH3BWTKZP4/
「舞妓ビジネス」で頭角 ベンツ乗り回す「やり手」の顔 タリウム女子大生殺害で逮捕の男

  京都市の女子大学生に劇薬のタリウムを摂取させて殺害したとして、大阪府警が殺人容疑で知人の不動産賃貸業、A容疑者(37)=京都市左京区=を逮捕した事件A容疑者は不動産賃貸業の他に、イベント企画事業も手がけていた。舞妓(まいこ)の「お座敷遊び」を体験するイベントやショーを提供し、京都の観光業界では「やり手の経営者」として名が知れた存在だった。

  「不動産経営はあくまでサイドビジネスで、A容疑者の仕事は舞妓のイベント事業が中心だった。京都の観光業の人なら大体名前を知っているのでは」
  仕事上の付き合いがあった40代の男性はこう証言する。男性によると、A容疑者は10年ほど前、京都五花街の一つ、宮川町のお茶屋を購入し、舞妓ビジネスに乗り出した。「家族の力添えもあったと聞いたが、当時まだ20代後半。すごいなと」
  観光客向けにホテルでも舞妓のショーを行い、事業を軌道に乗せていた。「頭が柔らかく、切れる印象。京都の舞妓業界に新しい風を吹かせていた」と話す。
  殺害された浜野日菜子さんは、A容疑者のイベント企画会社のスタッフとして勤務していた。A容疑者は舞妓イベントの手伝いに、女子大生をアルバイト採用することが多かったという。男性は「周囲に気を配れる、頭の回転が速い子がよかったみたい。A容疑者がいいなと思った子に直接声をかけていたようだ」と語った。
  4年ほど前に「宮川町の不動産を売却し、数億円が手に入った」と話していたというA容疑者。高級車のベンツに乗り、京都市内の高級飲食店を頻繁に訪れ、店を貸し切って飲み会を開くなど、羽振りがよかったという。


2023.03.05-Yahoo!Japanニュース(産経新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/e034f60b99f4becd488c457819e3ec402774cd9b
入手困難のタリウム 症状を知らない医療関係者も

  少量の摂取でも死に至る劇物のタリウム。一般には入手困難なため、急性中毒になってもタリウムが原因とは疑われにくく、診断と治療の難しさが指摘されている。

  中毒症状に詳しい救急科専門医の薬師寺泰匡(ひろまさ)医師によると、タリウム化合物のうち、特に毒性が強いとされる硫酸タリウムなどは「摂取後すぐに体内への吸収が始まり、数時間で症状が出始める」。嘔吐(おうと)や下痢といった消化器系の初期症状のほか、脱力感やめまいなどの神経症状もみられる。成人の致死量は約1グラム。短時間で意識障害や呼吸困難といった重篤な中毒症状に陥り死亡する場合がある。
  その危険性からタリウム化合物は毒劇物取締法で劇物指定され、厳格な管理が義務付けられている。「流通は研究者や企業が研究、工業用に業者から直接購入する場合がほとんど」(薬師寺医師)といい、殺鼠(さっそ)剤として使われなくなってからは、一般に入手するのは難しいとされる。
  そのため「タリウム中毒で搬送される人もほとんどおらず、医療従事者でも症状を詳しく知らない人もいるのでは」と薬師寺医師。タリウム中毒の多岐にわたる症状も相まって「中毒を疑う優先度は低い」と話す。たとえ診断できたとしても、適切に治療できる環境の整った医療機関は限られ、症状が進行して重症化しやすいという。


2023.03.04-読売新聞-https://www.yomiuri.co.jp/national/20230303-OYT1T50254/
立命館大の女子大生を毒性強いタリウムで殺害、容疑の37歳男逮捕…咳止まらず両親に連絡

  知人の女子大学生に毒性の強いタリウムを摂取させて殺害したとして、大阪府警は3日、京都市左京区、不動産会社経営のA容疑者(37)を殺人容疑で逮捕した。A容疑者は黙秘しているといい、府警がタリウムの入手経路などを調べている。

  女子大学生は、京都市北区に住む立命館大3年の浜野日菜子さん(当時21歳)。捜査関係者によると、2人は浜野さんのアルバイト先で知り合ったという。
  発表によると、A容疑者は昨年10月12日午前、浜野さんの自宅マンションで、浜野さんに何らかの方法でタリウムを摂取させ、中毒症状の呼吸不全により殺害した疑い。浜野さんは15日、入院先の病院で死亡した。
  A容疑者は逮捕前の任意の調べに、同11日は京都市内で2人で食事をし、浜野さん宅に移動したと説明。12日になってから浜野さんの せき が止まらなくなり、浜野さんの両親に連絡したという。
  浜野さんは両親に大阪府内の病院に運ばれたが、症状が悪化し、別の病院に転院していた。浜野さんには 嘔吐おうと などの症状もあり、不審に思った医師が府警に連絡。嘔吐物や尿の鑑定で、タリウムが検出された。
  府警は、専門家に意見を聞き、浜野さんはA容疑者と在宅している間にタリウムを摂取したと判断した。知人男性(60)によると、A容疑者は京都市内で不動産会社やイベント企画会社を経営浜野さんは同社のイベントにスタッフとして参加していたという。


2023.03.02-TBS NEWS DIG.-https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/356067?display=1
生徒ら避難後に教員切りつけか 中学侵入の17歳男子高校生「誰でもいいから殺したかった」埼玉・戸田市

  埼玉県戸田市の中学校の教室に侵入し、男性教員を切り付けたとして17歳の高校生の少年が逮捕された事件で、少年は教室の生徒が避難した直後に男性教員を切り付けたことがわかりました。

  この事件は、きのう午後0時半ごろ、戸田市の美笹中学校に17歳の男子高校生の少年が侵入し、男性教員の上半身を刃物で複数回切り付けた殺人未遂の疑いで逮捕されたものです。
  警察によりますと、少年は当時試験が行われていた3階の教室に侵入したということですが、少年は試験監督をしていた男性教員が生徒らを避難させた直後に切りつけていたことが新たにわかりました。
  調べに対し「誰でもいいから人を殺したいと思った」と供述しているということです。また、少年は先月、さいたま市の公園などで猫の死骸が相次いで見つかった事件についても関与をほのめかしているということで、警察は関連について調べています。


2023.03.02-Yahoo!Japanニュース(8 カンテレ:関西テレビ)-https://news.yahoo.co.jp/articles/a8deb8d0314d390b0deadc6aa81c5786e80db294
死亡したのは86歳と75歳の女性 知人同士で病院に用事か 病院に71歳男が運転の車突っ込む事故 大阪

  大阪市生野区で1日、病院に車が突っ込んだ事故死亡した2人が、86歳と75歳の女性だったことが分かりました。

  1日午後3時ごろ、大阪市生野区の生野愛和病院の職員から「病院に車が突っ込んで挟まれている人がいる」と通報がありました。 この事故で、歩行者とみられる高齢の女性2人が死亡しました。
  警察は、2人が、大阪市東住吉区に住む86歳の女性と75歳の女性だと発表しました。 警察によると、2人は知人同士で、いずれも、病院に用事があったとみられるということです。
  警察は、この事故で、車を運転していた71歳の無職、A容疑者を過失運転致死の現行犯で逮捕しました。
  【目撃者】 「キャードン!という感じで、同時ぐらい。後ろのタイヤがアクセルぎゅるぎゅるって何回か踏んで、植え込みから脱出しようとしているのか」 現場付近の防犯カメラには、車が逆走し、かなりのスピードで歩道に乗り上げる様子が映っています。 A容疑者は「人をはねたことに間違いない」と容疑を認めているということで、警察が、事故の詳しい状況を調べています。
関西テレビ


2023.03.01-demuニュース-https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ntv_news24/nation/ntv_news24-2023030106769153
【独自】戸田市・中学切りつけ 逮捕の少年「猫を殺したのは自分」

  1日正午すぎ、埼玉県戸田市の中学校に刃物のようなものを持った少年が侵入し、男性教員を切りつけたとして現行犯逮捕されました。周辺では先月、切断された猫の死骸が相次いで見つかる事件があり、少年は「猫を殺したのは自分だ」と供述していることがわかりました。

  警察などによりますと、1日正午すぎ、戸田市の美笹中学校で教頭から「ナイフを持った不審者がいる」などと110番通報がありました。
  捜査関係者によりますと、10代の少年が校舎に侵入し、とめようとした60歳の男性教員ともみあいになった際に、刃物のようなもので切りつけたということです。
  少年は、近くにいた教員によって取り押さえられ、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されました。男性教員は病院に搬送されていて、搬送時は意識はあったということです。
  少年は調べに容疑を認め、「誰でもいいから人を殺したかった」と供述しているということですが、先月、さいたま市内では切断された猫の死骸が相次いで見つかる事件があり、警察は動物愛護法違反の疑いで調べていて、少年はこの事件について「猫を殺したのは自分だ」などと話していることもわかりました。
  警察は関連についても調べる方針です


2023.03.01-Yahoo!Japanニュース(JIJI COM)-https://news.yahoo.co.jp/articles/a335e6129a0fd727bcb909305eb050ec89f45f50
リーダー格ら2人、再逮捕 窃盗容疑、比拠点特殊詐欺 広域強盗事件・警視庁

  全国で相次ぐ広域強盗事件指示役が関与したとみられる特殊詐欺グループを巡り、警視庁捜査2課は1日、別の特殊詐欺事件に関与したとして、窃盗容疑で、リーダー格のA(38)、詐取金の回収・管理役B(45)両容疑者を再逮捕した。  

  同課はいずれの認否も明らかにしていない。  
  同庁は先月28日、グループ幹部D(38)、C(38)両容疑者も特殊詐欺事件に絡む窃盗容疑で再逮捕しており、広域強盗事件との関連を調べる。  同庁によると、A容疑者らのグループはフィリピンを拠点に活動。被害総額は60億円超で、これまでに国内外で70人以上が逮捕されている。  A容疑者ら幹部4人は2021年4月までにフィリピンで拘束された。先月、日本へ強制送還され、特殊詐欺事件で逮捕された。 







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