インド問題-1
2026.03.23-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20260323-B343NLWIOVKTDBIAAKIIYGGBDI/
インド船籍のタンカー2隻、ホルムズ海峡通過 首脳が直接交渉か
ロイター通信は23日、インド船籍の液化石油ガス(LPG)タンカー2隻が同日、ホルムズ海峡を通過したと報じた。
インドのモディ首相は21日、イランのペゼシュキアン大統領と話し「航行の自由を守る重要性を再確認した」とX(旧ツイッター)に投稿しており、
通航の安全確保を直接交渉した可能性がある。
14日にはインド船籍の別のLPGタンカー2隻がホルムズ海峡を通過しており、インドのジャイシャンカル外相は「外交努力の成果だ」と強調していた。
(共同)
2025.12..05-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20251205-TJTURARQIBMAZLO3LQNO5U4U2U/
ロシアとインドが首脳会談 経済・軍事の協力拡大を確認 米圧力下の原油取引も協議か
(小野田雄一)
ロシアのプーチン大統領は5日、インドの首都ニューデリーでモディ首相と会談した。
プーチン氏の訪印は2021年12月以来、4年ぶり。
ロシアにとってインドは兵器輸出を通じた伝統的友好国である上、ウクライナ全面侵攻後は原油の主要輸出先の一つとなってきた。
両首脳は米国の圧力でインドが露産原油の輸入を減らしている問題などを協議したもようだ。
プーチン氏は会談で「露印関係には深い歴史的性質がある」と指摘。今後も経済や技術、軍事分野などでの協力を拡大していく意向を示した。
モディ氏もプーチン氏の尽力で露印関係が発展したと強調。一方でウクライナ情勢を巡り「インドは平和を支持する」とし、早期和平を促した。
両首脳は2030年までの経済協力の方向性などを定める一連の文書に署名した。会談後の共同記者発表でプーチン氏は「ロシアはインドに絶え間なく燃料を供給する用意がある」と表明した。
ウクライナ侵略で欧米に経済制裁を科されたロシアはインドや中国への原油輸出を増やして収益を確保してきた。ただ、トランプ米政権は今年8月、露産原油の輸入を理由にインドへの関税率を50%に引き上げたほか、秋には露石油産業への制裁も発動。米国の2次制裁を懸念したインド側は露産原油の輸入を減らしていると伝えられている。
(小野田雄一)
2025.10.10-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20251010-W7OLQ4ZQOBLMHHXZFTTPZF556A/
インドがアフガンで大使館再開 事実上の外交関係樹立へ 印外相、タリバン外相会談で表明
(岩田智雄)
インドのジャイシャンカル外相は
10日、ニューデリーでアフガニスタンを支配するイスラム原理主義勢力タリバンの外相、ムッタキ氏と会談し、同国の首都カブールの大使館業務を再開すると表明した。
タリバン政権と事実上の外交関係を結ぶ形になる。
インドは2021年に米軍がアフガンを撤収したことに伴い、大使館を閉鎖していた。
現在大使館を置いている国は中露やイラン、パキスタンなど一部に限られ、タリバン政権を承認しているのはロシアのみとなっている。
(岩田智雄)
2025.10.08-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20251008-AYY6ZE4RGNN3HF47DR43E4PZRQ/
インドでせき止め薬を服用した5歳未満の子供17人が死亡 当局が販売禁止に 警察捜査も
インド中部マディヤプラデシュ州で過去1カ月にせき止めシロップを服用した子ども17人が死亡した。
基準値を大幅に超える化学物質が検出され、複数の州は販売を禁じ、警察が捜査に乗り出した。
販売先はインド国内のみだった。ロイター通信が8日までに伝えた。
シロップは南部タミルナド州の製薬会社が製造し、死亡した子どもは5歳未満だった。州当局が検査したところ、嘔吐や腹痛、急性腎障害を引き起こす恐れのある化学物質「ジエチレングリコール」が基準値の約500倍含まれていたという。
ロイターによると、
ジエチレングリコールなどが入ったインド製のせき止めシロップで、2022年以降、カメルーンやウズベキスタンなどで少なくとも141人の子どもが死亡している。
(共同)
2025.07.09-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20250709-LHYU7EC2OFLYJCVE7DOMU7C5VA/
インドで大型橋崩落、朝のラッシュ時に車5台転落し9人死亡 老朽化が原因か
インド西部グジャラート州バドダラで
9日、大型の橋の一部が崩落し、走行中だった車5台が川に転落、少なくとも9人が死亡した。
橋は約40年前に建設されたもので、地元当局は老朽化が原因の可能性があるとみて調べている。地元メディアが伝えた。
橋は朝のラッシュ時に崩落し、トラック2台やスポーツタイプ多目的車(SUV)などが落下したという。
グジャラート州では2022年10月につり橋が崩落し、135人が死亡した。
(共同)