虐待-惨殺問題-1

「児童虐待」NHK NEWS WEB
「児童惨殺」問題
京都アニメーション放火殺人事件-『ウィキペディア(Wikipedia)』
座間9遺体事件 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


2021.02.28-産経新聞 THE SANKEI NEWS-https://www.sankei.com/affairs/news/210228/afr2102280006-n1.html
国立の転落偽装、殺人容疑で夫逮捕 離婚話のもつれか 警視庁

  東京都国立市のアパートで昨年11月、女性(41)が転落死を装って殺害されたとみられる事件で、警視庁捜査1課は28日、殺人の疑いで、夫のA容疑者(44)を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。2人には離婚話が持ち上がっていたといい、捜査1課は、別れ話のもつれなどから殺害を図った可能性もあるとみて追及する方針。

  捜査関係者らによると、A容疑者は妻の麻夏さんと幼い子供の3人で現場アパートで暮らしていたという。麻夏さんの遺体がアパート敷地内で見つかったのは昨年11月30日。司法解剖の結果、死因は「転落死」と判断されたが、麻夏さんの首には手や腕などで絞められたような、わずかな痕が見つかった。
  また、遺体はアパートの敷地内の建物のすぐそばで見つかったが、現場周辺からは自ら飛び降りたり、誤って転落したりしたような痕跡は、ほとんど確認できなかったという。
  こうした状況から、捜査1課は、麻夏さんが首を絞められるなどして仮死のような状態に陥った後、転落死を偽装してアパートの高所から突き落とされた殺人事件の可能性が高いとして捜査していた。

  当時、A容疑者が「自分が子供の寝かしつけをしている間に、いつの間にか妻がいなくなった」などと110番通報。駆け付けた警察官が捜索したところ、敷地内で倒れていた麻夏さんを発見した。
  ただ、当時、室内には家族以外おらず、A容疑者の説明には不自然な点もあることなどから、捜査1課はA容疑者が関与した疑いがあると判断した。 2人には離婚話が持ち上がっていたといい、A容疑者は通報時に「前日には妻とけんかした」などとも話していたという。


2021.02.28-産経新聞 THE SANKEI NEWS-https://www.sankei.com/affairs/news/210228/afr2102280002-n1.html
<独自>転落死装い殺害か 女性に首絞められた痕 警視庁が本格捜査

東京都国立市のアパート敷地内で昨年11月、9階に住む女性(41)が頭から血を流して死亡しているのが見つかり、警視庁が調べを進めたところ、直前に首を絞められて意識を失った状態でアパート高所から突き落とされた可能性が高いことが27日、捜査関係者への取材で分かった。捜査1課は、転落死を装った殺人事件の疑いがあるとみて本格捜査に乗り出す方針を固めた。今後、関係者らから当時の状況を詳しく聴く方針。

  捜査関係者によると、女性の遺体は昨年11月30日にアパート敷地内で、あおむけの状態で見つかった。司法解剖の結果、死因は「転落死」と判断されたが、女性の首には手や腕などで絞められたような、わずかな痕が見つかったという。
  また、遺体はアパートの敷地内の建物のすぐそばで見つかったが、現場周辺からは自ら飛び降りたり、誤って転落したりしたような痕跡は、ほとんど確認できなかったという。
  こうした状況から、捜査1課は、女性が首を絞められるなどして仮死のような状態に陥った後、転落死を偽装してアパートの高所から突き落とされた殺人事件の可能性が高いと判断した。
  女性は40代の夫や幼い子と暮らしていたという。当時、夫が「自分が子供の寝かしつけをしている間に、いつの間にか妻がいなくなった。前日には妻とけんかした」などと110番通報。駆け付けた警察官が捜索したところ、敷地内で倒れていた女性を発見した。

  捜査1課は、関係者から当時の状況を聴くなど調べを進めている。 現場は多摩都市モノレール万願寺駅から東に約1キロ離れた、多摩川近くの住宅街。


2021.02.28-Yahoo!Japanニュース(テレ朝 News)-https://news.yahoo.co.jp/articles/0d896e46e8601a7d977bbe9ecf0bea95888f9721
子ども3人の遺体発見 福岡の遺体は9歳男児と判明

  福岡県飯塚市と鹿児島市で子ども3人の遺体が見つかった事件で、警察は飯塚市の団地で見つかった遺体はこの部屋に住む9歳の男の子と発表しました。
  25日、飯塚市の県営団地の一室で死後1週間ほど経った男の子の遺体が見つかりました。DNA鑑定などの結果、遺体はこの部屋に住む小学3年生の田中大翔くん(9)と分かりました。
  遺体に外傷はなく、大翔くんは10日を最後に登校していませんでした。この部屋には、大翔くんのほかに40代の父親と3歳と2歳の兄妹が暮らしていましたが、26日夜、鹿児島市のホテルでこの兄妹とみられる2人の遺体が見つかりました。
  一緒にいた父親とみられる男性は、ベランダから飛び降り重傷だということです。警察は男性の回復を待って事情を聴く方針です。


2021.02.27-産経新聞 THE NEWS WEB-https://www.sankei.com/affairs/news/210227/afr2102270014-n1.html
ベビーカーから乳児転落、頭部骨折 滋賀のJR志賀駅

JR西日本は27日、大津市木戸のJR湖西線志賀駅で、男性駅員が乳児を乗せたままベビーカーを持って階段を下っていたところ、乳児がベビーカーから転落して頭部を骨折するなどしたと発表した。乳児は一時入院したが、既に退院しているという。社内規定では階段を使ってベビーカーを運ぶ際は子どもを降ろす決まりだった。

  JR西によると、25日午前9時半ごろ、志賀駅で下車した女性客のベビーカーを駅員が持って階段を下りた。乳児はベルトを装着していなかった。
  外傷は確認されなかったが、同日夜に家族が乳児の頭部が腫れているのを発見。26日に病院を受診したところ、頭の骨が折れていたほか、脳内出血も見つかった。


2021.02.11-(2021.01.11)-毎日新聞-https://mainichi.jp/articles/20210210/k00/00m/040/177000c
「誰か止めて」ワンオペ育児の果て、乳児を殺害した母の告白
2021年2月11日 14時00分(最終更新 2月11日 21時55分)

  眠れない夜が明けた。生後7カ月の三女を抱いた母は冬の朝、部屋着のまま外へ出た。自宅から徒歩数分の市営住宅に着き、エレベーターで高層階へ上がる。外階段の踊り場に立ち、三女を抱いた腕を手すりの外へ突き出した。「誰か止めて」。心の中で叫んだが、どうにもならなかった。小さな体は、その手から落ちた。

  大阪市平野区の市営住宅で2020年1月、三女を落として死なせたとして、殺人罪に問われた女性被告(37)。判決前に釈放されて毎日新聞の取材に応じ、「罪を一生背負っていく」と誓った。事件当時、4人の子育てを1人で背負い、心身は限界に達していた。悲劇はなぜ起きたのか。
  平野区は大阪府八尾市に隣接し、大阪市の南東部にある。被告は当時、40代の夫と70代の義母、生後7カ月~11歳の子4人と一軒家で暮らしていた
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2021.01.18-産経新聞 THE SANKEI NEWS-https://www.sankei.com/west/news/210118/wst2101180005-n1.html
乳児殺害の罪、母親認める 大阪、踊り場から落とす

  大阪市平野区で令和2年1月、当時生後7カ月の三女を市営住宅の踊り場から落とし殺害したとして、殺人罪に問われた母親、民谷(たみたに)瞳被告(37)に対する裁判員裁判の初公判が18日、大阪地裁(坂口裕俊裁判長)で開かれ、民谷被告は起訴内容を認めた

  検察側の冒頭陳述によると、被告には知的障害があり、4人の子どもを育てていた。同月上旬に三女らがインフルエンザに感染して負担が増加し「三女がいなければ」と思うようになった。事件当時は心神耗弱状態だったとしている。弁護側は、育児ノイローゼと適応障害が影響していたと主張した。
  起訴状などによると、同年1月19日午前9時50分ごろ、自宅近くの市営住宅の4~5階の踊り場から三女を植え込みに落とし、さらに午前10時5分ごろ、9~10階の踊り場から地面に落下させ、脳挫滅で死亡させたとしている。
  被告は同日殺人容疑で逮捕され、約5カ月半の鑑定留置を経て、大阪地検は刑事責任能力を問えると判断し起訴した。
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2021.01.21-Yahoo!Japanニュース(埼玉新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/f19b44959bc68d01b40214c2577b31b0432f2cad
<乳児死亡>怒鳴り声、泣き声が昼夜問わず 衰弱した生後3カ月を放置死、両親逮捕「尋常ではなかった」

  衰弱した生後3カ月の四女を放置して死亡させたとして、埼玉県警捜査1課と児玉署は20日、保護責任者遺棄致死の疑いで、いずれも美里町関の無職の父親(29)と母親(28)を逮捕した。死亡した四女喜空(きあ)ちゃんは顎や肋骨(ろっこつ)を骨折しており、ミルクを飲んだりすることが困難な状態だったという。県警は父親らが日常的に虐待していた可能性もあるとみて調べる。

逮捕容疑は昨年8月ごろ、自宅で、ミルクを飲まず低体重、低栄養状態だった喜空ちゃんに医師の診療を受けさせないで放置し、同年9月11日に死亡させた疑い。
■怒鳴り、泣き声頻繁 近隣住民「尋常ではない」
  現場はJR本庄早稲田駅から南東に約4キロ離れた住宅街にある2階建てアパートの一室。近隣では子どもの泣き声などがたびたび聞かれ、住民らは「何があったんだろう」と現場を見つめていた。

  近くに住む男性は、現場となったアパートの部屋から、男の怒鳴り声や女性や子どもの泣き声を聞くことが頻繁にあったという。「2年ほど前に男性が同居するようになってから、昼夜問わず泣き声などが聞こえ、30分ぐらい続くこともあった。尋常ではなかった」と話す。夫婦2人だけで数時間出掛ける姿もあり、「まともに子育てしているようには見受けられなかった」という。
   近隣の70代女性は「赤ちゃんを抱く姿を見掛けたことはあるが、いつも雨戸が閉まっていて室内の様子は分からないので、双子だとは知らなかった」と驚いた。昨年9月ごろには、アパートに救急車が来て、父親が慌ただしくしている様子を見たという。「なんでこんなことになったんだろう。幼い子どもがかわいそうで痛ましい」と声を落とした。
  次女が通っていた保育園の園長(62)は「(次女は)送迎バスで通っていたので、母親はあまり園に姿を見せなかったが、家庭環境が悪いようには見えなかった。事件を知り、別の家庭の事件なのではないかと思った」と話した。


2021.01.20-産経新聞 THE SANKEI NEWS-https://www.sankei.com/affairs/photos/210120/afr2101200001-p1.html
児童虐待~連鎖の軛 第4部(1)目黒5歳児死亡 見逃された母のDV被害
(1)
  《刑務所での生活は今は少し辛(つら)いですが、ゆっくり時間をかけて慣らしていこうと思っています》
  昨年11月4日、栃木県内の女子刑務所から手紙が弁護士宛てに届いた。丸みのある文字で丁寧に書かれた文面に、10月下旬に東京拘置所から栃木刑務所に移った報告や《社会で生きていける精神力と体力を回復させていきたい》と出所後の決意がつづられていた。
  差出人はかつて、世間から「鬼母」と罵(ののし)られ、猛烈な批判の渦中にいた平成30年、東京都目黒区で長女の船戸結愛(ゆあ)ちゃん=当時(5)=を死なせたとして保護責任者遺棄致死罪に問われた優里(ゆり)受刑者(28)だ。事件では「おねがい ゆるして」と記された結愛ちゃんのノートが見つかり、「母親なのに子供を守らなかった」といった糾弾する声が相次いだ。

  裁判では、懲役8年の判決が下された。ただ、夫だった船戸雄大受刑者(35)=懲役13年が確定=から、看過できない心理的なDV(配偶者間暴力)を受け、逆らいにくい従属的な立場にあったとされた。裁判長は「結愛ちゃんは戻ってこないが、あなたの人生は続く。裁判が終わってもしっかりと考え、人生をやり直してください」と説諭。DVの影響が量刑上でも考慮された形となった。
  その判決から1年余り。優里受刑者から手紙を受け取った代理人の大谷恭子弁護士(70)は優里受刑者が、過去と向き合えるようになった心の変化を感じた。その一方で、事件を食い止められなかった社会へのわだかまりは拭い去れない。「誰かが手を差し伸べられなかったのか。結愛ちゃんは死なずに済んだはずだ」
夫の支配下に
  優里受刑者は24年に結愛ちゃんを出産。元夫と離婚した後、香川県内で同居を始めていた雄大受刑者と28年に再婚した。結愛ちゃんの誕生日には、家族でケーキを作ってお祝いした。どこにでもある普通の家庭。思い描いた理想の家族になれるはずだった。
(2)
  しかし、綻(ほころ)びは生じていた。長男が生まれ、優里受刑者が育児にかかりきりになり、雄大受刑者が結愛ちゃんの面倒を見る機会が増えた。その頃から、長時間の説教や優里受刑者へのDVが始まった。「モデル体形にする」と厳しい食事制限が課され、結愛ちゃんには「しつけ」と称した暴行が繰り返された。当初は暴力をやめるよう懇願した優里受刑者だったが、じわじわと「雄大が作った価値観」(大谷弁護士)に支配されていく。
  優里受刑者が結愛ちゃんを抱っこするだけで、雄大受刑者からとがめられ、恐怖で抱きしめられなくなった。優里受刑者は「(雄大受刑者が)ご機嫌でいれば結愛は安全」と考えるようになった。相手の顔色を常にうかがい、自ら結愛ちゃんの説教に加わることも。その後も虐待は続き、結愛ちゃんは亡くなった。全身170カ所に傷があり、体重はわずか12・2キロだった。
「自分が悪い」
  なぜ、防げなかったのか。DVと虐待が絡み合った環境に、第三者が介入する機会は何度もあった。
  香川県の児童相談所(児相)は28年12月と翌年3月に、結愛ちゃんの傷やあざを見つけ一時保護した。最初の一時保護の際、結愛ちゃんは「ママもたたかれている」と伝え、優里受刑者も「一緒に行きたい」と申し出たが、警察や児相は「あざや傷がなければDVでない」と説明した。
  東京拘置所で優里受刑者に面会を重ねてきたNPO法人「女性ネットSaya-Saya」の松本和子代表理事(72)は「何を聞いても『自分が全て悪い』という自責感情に覆われ、典型的な洗脳状態だった」と振り返る。優里受刑者は当初、DVを受けていた自覚すらなかったという。
  その後も介入の機会は逃された。香川県から東京都に転居した後の30年2月、品川児相が家庭訪問したが、優里受刑者は結愛ちゃんに会わせずに担当者を追い返した。雄大受刑者が逮捕されて恨まれるのが怖かったためだ。東京で頼れる大人は雄大受刑者以外いなかった優里受刑者。松本氏は「心理的DVは第三者から発見されにくいとはいえ、結果的に誰も彼女に寄り添えず、児相や警察、医療機関による二次加害が起きてしまった」と指摘する。
理想の母親像に縛られ
  孤立したのはDVだけが要因ではなかった。
  結愛ちゃんの一時保護が解除された29年、優里受刑者は香川県内の医療機関を受診し、結愛ちゃんを抱っこできなくなったことなど育児不安を伝えていた。抱っこすると雄大受刑者の機嫌が悪くなることを恐れての無意識での行動だった。大谷弁護士らによると、優里受刑者に対し、医師は「ハグできない冷たい母親」と捉え、児童相談所も面会で「子供を暴力から守れるのはお母さんだけ」と、一方的ともいえる指導で終わった。
(3)
  幾度となく突き付けられた理想の母親像。さらに雄大受刑者からのDVが追い打ちをかけ、自己肯定感を失っていた。「努力が足りてない」。自然に自分自身を責めるようになっていった。
  「『良い母親でありたい』という思いから、子育てがつらいと声を上げられない母親は多くいる」。こう話すのは、武蔵野大の中板育美教授(公衆衛生看護学)。日本社会には「育児は楽しく、母親は本能で子供を愛せる」といった母性神話が流れているという。そんな無意識の固定観念が母親を追い込み、虐待を個人の問題に矮小(わいしょう)化する要因となっている。
「完璧じゃなくても」
  厚生労働省によると、心中以外の虐待死における身体的虐待やネグレクト(育児放棄)では例年、主たる加害者は実母が半数近くを占めている。死亡した子供は3歳未満が6割ほどで母親は育児が大変な時期の子供と接する時間が多く、負担が集中しているとみられる。また、19~30年に虐待死した子供568人のうち少なくとも約10%にあたる51人は、実母がDVを受けていた。
  母親が虐待をしてしまうのは、養育能力の欠如や育児不安、DV、望まない妊娠など多様な背景が潜んでいる。中板氏は「親はそもそも不完全で完璧にはなれない。『正しい育児』を振りかざす支援だけでは親を責め、より孤立させてしまう。社会全体で育児を担う意識が必要だ」と話す。
  優里受刑者は現在、刑務所で平穏な日々を過ごし、刑務作業にあたっている。最近では運動場に出て、体を動かす意欲も湧いてきた。昨年2月には、事件に至るまでの経緯などをつづった手記も出版。差し入れの教科書を読み、勉強も始めている。
4)
  結愛ちゃんへの罪悪感が消え去ることはない。ただ、大谷弁護士によると、DVによる心理的な支配や、母親としての理想像の呪縛から解かれつつあるという。
  昨秋、拘置所で大谷氏に面会した優里受刑者は落ち着いた表情で、出所への意欲を伝え、保護されている長男に誓うように語った。「息子と一緒に暮らし、完璧じゃなくても、強い母になりたい」

  児童虐待の背景をみると、孤立や貧困、子育てのストレスなどが複雑に絡み合う。「子供だけでなく親も救いたい」。支援者はそう口にするが、一方で世間も親も「理想の親」像にとらわれる。渦中の親に聴いた。

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2021.01.06-NHK NEWS WEB-https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210106/k10012799131000.html
性的暴行し女性殺害か 保育士の男を再逮捕 警視庁

  東京 豊島区の会社員の女性が行方不明になり、遺体が栃木県の別荘地で見つかった事件で、警視庁は遺体を遺棄したとして起訴された保育士の男が性的暴行をしたうえ殺害したなどとして再逮捕しました。
  再逮捕されたのは、保育士の佐藤喜人容疑者(29)です。佐藤容疑者は東京 豊島区の35歳の女性会社員の部屋に侵入し、性的暴行をしたうえ殺害したなどとして強盗殺人などの疑いが持たれています。
  捜査関係者によりますと、佐藤容疑者は女性とは面識がなく、調べに対して「金を取るために留守だと思って部屋に侵入したが、女性がいて騒がれたので殺すしかないと思った」などと供述したということです。

  さらに「殺害する前に性的暴行をした」という趣旨の供述をし、女性の部屋からは佐藤容疑者のDNAが検出されたということです。
  東京 新宿区などでは佐藤容疑者によく似た男が、ほかにも複数の女性のあとをつける様子が防犯カメラに映っていて、警視庁が関連を調べています。
  警視庁によりますと、再逮捕後の調べに対しては黙秘しているということです。








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