銃の問題-1



2021.04.16-BBC NEWS JAPAN-https://www.bbc.com/japanese/56768744
米シカゴで警官が13歳少年を射殺 警察が映像公開

  米イリノイ州シカゴで先月29日、13歳の少年が警官に射殺される事件があり、シカゴ警察は15日、警官のボディーカメラの映像を公開した。

  映像では、シカゴ西部のリトル・ヴィレッジ地区で、警官が「(武器を)捨てろ」と怒鳴った後、ラティーノ系のアダム・トレードさん(13)の胸に向けて1発発砲した。
  トレードさんは発砲された瞬間、両手を上げており、武器は所持していなかったように見える。ただ、その直前に木製フェンスの後ろに何かを捨てたようにも見えるほか、撃たれて倒れた場所の近くで警官たちが拳銃1丁を見つけた様子が記録されている。
  発砲した警官はこれまでのところ、犯罪行為には問われていない。

  地元紙シカゴ・サンタイムズによると、この警官は34歳の男性で元軍人。2015年に警官になり、職務をめぐり苦情を受けた記録はない。
  トレードさんの家族の代理人のアディーナ・ワイス・オーティズ弁護士は15日、記者会見で、トレードさんは銃撃された時には銃を持っていなかったと述べた。
  同弁護士はまた、銃撃を受ける直前に武器を所持していたかどうかは「100%の確信」をもって断言はできないと話したと、シカゴ・サンタイムズは伝えた。
  シカゴのロリ・ライトフット市長は映像の公開前に、市民らに冷静を保つよう呼びかけた。市内の商店の一部は、窓ガラスに板を張って騒動に備えた。


2021.04.09-産経フオト-https://www.sankei.com/photo/daily/news/210409/dly2104090008-n1.html
バイデン氏、初の銃対策 「幽霊銃」規制提案

  バイデン米大統領は8日、銃による殺傷事件が続発していることを受け、6項目の対策を発表した。バイデン政権が銃規制を打ち出すのは初めて。インターネットなどで購入した部品を組み立ててつくられ、追跡が難しい「ゴーストガン(幽霊銃)」の規制などが柱。バイデン氏は「これは始まりにすぎない」と述べ、追加対策に意欲を示した。

  米国では3月に南部ジョージア州と西部コロラド、カリフォルニア両州、4月7日には南部サウスカロライナ州で複数が犠牲になる銃撃事件が起き、計27人が殺害された。ホワイトハウスで演説したバイデン氏は「この国の銃暴力は伝染病だ。止めなくてはならない」と訴えた。(共同)
  幽霊銃は身元確認せずに買い集められた部品でつくられ、製造番号もないため司法当局が追跡できないことが問題となっている。このため、司法省が30日以内に幽霊銃の流通を阻止する規制を提案する。





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