コロンビア-1


2026.01.30-産経新聞-https://www.sankei.com/article/20260130-SEVXZPIN4BEEBA2CCIR7F4UCOE/
コロンビアのペトロ大統領「キリストが性行為」 ダ・ヴィンチ・コードの世界に信徒猛反発

  南米コロンビアのペトロ大統領が27日の演説で「イエス・キリストは性行為をした」と発言し、キリスト教徒の猛反発を受けている米カトリック通信などが報じた

  ペトロ氏は「イエスは恐らくマグダラのマリアと性的関係を持っていた。イエスのような人は愛なしには存在できない。愛する女性たちに囲まれて亡くなった」と述べた。
  マグダラのマリアは、新約聖書の福音書に登場するイエスにとって重要な女性弟子。だがキリスト教では、イエスは神の完全な愛を体現する存在で、肉体的な欲求や性的行為とは無縁とされている。
  コロンビア国民の9割以上はキリスト教徒で、ほとんどはカトリック。カトリックのコロンビア司教会議は「政治家は神学的な意見を避け、国民の信仰を守る義務がある」との声明を発表。プロテスタントのコロンビア福音連盟も、歴史的、聖書的、神学的に誤っているとして「拒否と懸念」を表明した。
  イエスの性的関係を巡っては、異端的解釈のほか、イエスがマグダラのマリアと結婚して子供をもうけていたとする小説「ダ・ヴィンチ・コード」などフィクションの世界には存在する。左派として知られるペトロ氏は、急進的な「解放の神学」を支持している。


2026.01.15-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20260115-FBXQERAIOBOELAJ7QPHFVQN6B4/
米コロンビア首脳が来月3日に会談へ 麻薬問題協議 コロンビア発表

  コロンビア政府14日、ペトロ大統領が2月3日にトランプ米大統領と会談すると発表した。トランプ氏との関係が急速に悪化する中、改善につながるかどうかが注目される。ペトロ氏は、会談で麻薬密輸問題を協議する。

  コロンビアはコカインの世界的な生産地として知られ、トランプ氏はコロンビアから米国への麻薬流入を問題視して軍事攻撃を示唆ペトロ氏は主権を守るためなら「武器を取る」覚悟があると反発し、両国の緊張が高まっていた(共同)



2025.01.29-産経新聞(KYODO)-https://www.sankei.com/article/20250129-7ZJXKTM6ZFNDXIFWKYBQ2CVBEU/
強制送還の不法移民がコロンビアに到着 手錠などで拘束の米政権に不満、自国で輸送

  トランプ米政権が強制送還した不法移民を乗せたコロンビア空軍の航空機28日、コロンビアの首都ボゴタに到着した。コロンビア政府は手錠や鎖で拘束して送還する米政権の対応に不満を示し、自国の航空機を米国に派遣して輸送する方法で送還者の受け入れを始めた

  ペトロ大統領28日、機内で撮影された送還者の写真をX(旧ツイッター)に投稿。「手錠をかけられることもなく、尊厳を持って米国からやって来る」とし「移民は犯罪者でなく、自由な人間だ」と述べた。
  ペトロ氏26日に送還者を乗せた米軍機の着陸を拒否し、トランプ大統領がコロンビアからの輸入品に25%の関税を課す制裁などの対抗措置を一時宣言コロンビアが受け入れに同意した。
  コロンビア外務省は27日、自国の空軍機を使って送還者を運ぶ計画を発表した。(共同)







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