観光問題-1


津和野ほっこり町あるき(しまね観光ナビ)
津和野-Google.Com


2020.8.6-Yahoo!!Japanニュース(産経新聞)-https://news.yahoo.co.jp/articles/af4aab6d9e64195f4e38471f6d6f90cb70aab428
NYタイムズが「不機嫌そうなイノシシ」 島根のゆるキャラ奮闘中

  イノシシをモチーフにした島根県美郷(みさと)町の公式マスコットキャラクター「みさ坊」が、文字通り「猪突(ちょとつ)猛進」の活躍を見せている。誕生まもなくは「目つきが悪い」と不評だったが、公式マスコットとしての進退をかけた町ぐるみの活動が受け、昨年の「ゆるキャラグランプリ」で過去最高の24位に躍進した。奮闘ぶりは米紙ニューヨーク・タイムズで「不機嫌そうなイノシシ」として取り上げられた
 ■ゆるキャラブームに乗って誕生
   中国地方最大の河川、「江の川」に沿って里山の美しい景色が広がる美郷町。田畑を荒らす野生のイノシシの肉を町の特産として売り出している。そんなイノシシの子「うり坊」をモチーフにしたのが「みさ坊」だ。ゆるキャラブームに乗って平成26年に誕生。名前は全国427件の応募から選ばれた。町のPRが任務だ。
   性別は雄で「永遠の生後2カ月」。江の川をイメージしたリボンを巻いた山の形をした帽子をかぶり、町内に架かる橋をかたどったバッジをつけている。イノシシの別名「山くじら」から、くじらの尻尾が付いたズボンをはいている。
 ■「号泣事件」
   こう書くとなんともかわいらしい姿が想像されるが、誕生当初の人気はいま一つ。子供からは「目つきが悪い」「太っている」とからかわれ、大人からは「イノシシではなく豚だ」と揶揄(やゆ)された。
   町内のイベントに呼ばれたり、ご当地キャラクターに年賀状を送る郵便局の企画に参加したりしていたが、あるイベントで、子供たちと触れ合おうと近づいた際に、子供を号泣させてしまう事件が発生。「ひどく落ち込み、次第に自信を無くしていった」(同町の担当者)という。
   同様にゆるキャラグランプリの順位も振るわず、初参加の26年が524位で、その後も27年772位▽28年827位▽29年575位▽30年339位-と低迷した。  「ゆるキャラグランプリに出ているのを誰も知らなかった。投票するのは担当課の職員ぐらい」。町職員は振り返る。
 ■「本気を見せてやる」
   転機が訪れたのは亥年だった昨年1月。嘉戸隆町長が「12年に1度の好機」として、みさ坊を町公認アンバサダー(PR大使)に任命した。
   就任式で嘉戸町長は「ぱっとしない。イノシシなのにウリがない。君のポテンシャルはこんなものではない」と叱(しっ)咤(た)激励。みさ坊は「オイラの本気をみせてやる」と応じ、結果が出なければ公式マスコットキャラクターを卒業すると宣言した。
   それ以降、みさ坊は町内外のイベントに多く出演。カヌーに乗ったり、走ったりする姿をSNS(会員制交流サイト)で積極的に発信した。みさ坊のラインスタンプやポロシャツなどのグッズも制作。町を挙げてゆるキャラグランプリへの投票を呼びかけ、順位アップに本腰を入れた。  その結果、昨年のゆるキャラグランプリでは前年の339位から24位にジャンプアップした。
 ■世界進出で明るい話題
  みさ坊のサクセスストーリーは、2月17日付の米紙ニューヨーク・タイムズに掲載された。「クレイジーなマスコットであふれる日本。この不機嫌そうなイノシシは生き残ることができるのか」との見出しで、みさ坊が涙ぐましい努力でゆるキャラグランプリで順位を上げたことが紹介されたのだ。
   記事には「不機嫌そうな顔は島根県に良く合っている。島根県は最もお金がなく、人口が少ない県の一つ。しかし、このタフな県は、そのステータスをリソースへと変えるための努力を惜しまない」と書かれた。町によると、同社は「崖っぷちなゆるキャラ」を探していて、みさ坊に白羽の矢が立ったという。
   町の当時のみさ坊担当、中田彩泉さん(28)は「掲載後に町民から『世界進出したな』という声をもらった。明るいニュースになった」と喜ぶ。
   今ではどこに行っても子供たちに取り囲まれる人気ぶり。評判の悪かった目つきも、今では町民から「この目がたまらない」と言われることもあるとか。
   勢いに乗って今年のゆるキャラグランプリにもエントリー。公募で選ばれた「イノシシと人口競う美郷町」の川柳を掲載した出馬用ポスターを準備し、以前よりも自信にあふれた顔で写っているようにみえる。
   4月にみさ坊担当になった同町の伊藤裕海さん(26)は「引き続きアンバサダーとして今後は町の好感度アップにつながる活動を頑張ってほしい」と話している。


津和野町
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


津和野町(つわのちょう)は、島根県の南西に位置する町
解説
  明治維新前には津和野藩亀井氏城下町であり、山間の小さな盆地に広がる町並みは、「小京都」の代表格として知られているほか、津和野駅SLやまぐち号終着駅でもあり、山口市とセットで訪れる観光客が多い。
  また、在日米軍基地のある岩国市からも車で訪れることが出来るため、基地職員や米軍兵士などといった外国人観光客も比較的多く見られる。
幕末期以降の廃仏毀釈と、長崎から配流されてきたキリシタンへ、改宗の強要が実施された歴史(浦上四番崩れを参照)があるほか、文豪森鴎外の出生地としてもしられている。
  2005年9月25日、隣接していた日原町合併(新設合併)し、新たに津和野町となった。町役場は合併前の日原町役場に置かれることとなった。
毎年7月末に行われる祇園祭の中で、街中を練り歩鷺舞は津和野の代名詞であり、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
なお、2015年(平成27年)4月24日、文化庁は日本遺産の最初の18件の一つとして「津和野今昔 ~百景図を歩く~」を選んだと発表した。
地理
旧津和野町では川沿いの狭い平地に城下町が広がっている。
河川:は1-津川(吉賀川)、2-津和野川
山は1-:青野山、2-須郷田山、3-野坂山、4-高峰山、5-奥山、6-鬼こぶ山、7-安蔵寺山、8-燕岳、9-香仙原、10-三子山、11-雨降山、12-鍋山
歴史
1282年 - 鎌倉幕府御家人吉見頼行が着任。
1295年 - 三本松城(津和野城)築城。
1324年 - 三本松城が完成。
1601年 - 備前宇喜多氏出身の坂崎直盛が3万石で初代津和野藩主となる。
1617年 - 因州鹿野城亀井政矩が4万3千石で入城。
1868年 - 長崎の浦上キリシタンが配流され、弾圧される。各藩の中でも津和野藩の拷問は特に陰惨を極め、外国公使の抗議や岩倉使節団などの理解により停止するまで続いた。(浦上四番崩れ
行政区域の変遷
1869年明治2年)旧暦8月2日9月7日) - 幕府領が大森県の管轄となる。
1870年(明治3年)旧暦1月9日2月9日) - 大森県の管轄地域が浜田県の管轄となる。
1871年(明治4年)旧暦6月25日8月11日) - 津和野藩が廃藩。全域が浜田県の管轄となる。
1872年(明治5年) - 鹿足郡内に3ヶ村存在した「畑村」のうち2ヶ村が堤田村(現・津和野町池村)、幸地村(現・吉賀町)にそれぞれ改称。
1875年(明治8年) - 現在の町域にあたる下記の各村の統合が行われる。
・・・・・・・・・・・・・・・
1876年
(明治9年)4月18日 - 第2次府県統合により島根県の管轄となる。
美濃郡滝谷村の所属郡が鹿足郡に変更。
1879年(明治12年)1月12日 - 郡区町村編制法の島根県での施行により行政区画としての鹿足郡が発足。
1886年(明治19年) - 森村・後田村・町田村・中座村・鷲原村が「津和野」を冠称。
1889年(明治22年)4月1日 - 町村制の施行により、鹿足郡のうち現在の町域にあたる以下の町村が発足。津和野町(津和野森村・津和野後田村・津和野町田村・津和野中座村・津和野鷲原村が合併)
喜時雨村(高峰村、田二穂村、名賀村、内美村、部栄村、邑輝村、豊稼村[字笹ヶ谷]が合併)
木部村(中川村、長福村、中山村、山下村、吹野村、中曽野村、豊稼村[字笹ヶ谷を除く]が合併)
青原村(青原村、添谷村、富田村、柳村、渓村が合併)
日原村(日原村、枕瀬村、河村、池村、左鐙村、滝元村[字越原・小直]が合併)
須川村(須川村、相撲ヶ原村、滝谷村が合併)
小川村(直地村、耕田村、滝元村[字木ノ頃・倉地]、寺田村、商人村、笹山村が合併)
1890年(明治23年)2月18日 - 小川村の一部(大字滝元)が日原村に編入。
1891年(明治24年)5月31日 - 喜時雨村が改称して畑迫村となる。
1935年昭和10年)2月11日 - 須川村が日原村に編入。
1946年(昭和21年)11月3日 - 日原村が町制施行して日原町となる。
1954年(昭和29年) 4月1日 - 日原町と青原村が合併し、改めて日原町が発足。
1955年(昭和30年)1月10日畑迫村木部村および小川村の一部(大字耕田・滝元・寺田・笹山および商人・直地の各一部)が合併し、改めて津和野町が発足。
小川村の残部(大字商人・直地の各一部)が日原町に編入。
2005年平成17年)9月25日 - 日原町と合併し、改めて津和野町が発足。

姉妹都市
ドイツの旗ベルリン市中央区ドイツ)・・・1995年8月25日姉妹都市縁組提携
提携都市
東京都の旗東京都文京区・・・2012年10月1日相互協力・災害応援協定(森鷗外の生誕地と終焉地による縁)
教育
小学校-津和野町立津和野小学校/津和野町立木部小学校/津和野町立青原小学校/津和野町立左鐙小学校/津和野町立日原小学校
中学校-津和野町立津和野中学校/津和野町立日原中学校
高等学校-島根県立津和野高等学校
道の駅-津和野温泉なごみの里/シルクウェイにちはら
・・・・・・・









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