このたびの東日本大震災により被災された地域の皆様に、
心からお見舞い申し上げます。
被災された皆様の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます
2011年 世界は動いている…これほど身に実感として伝わってくる激動はかって無かったといっても過言ではない。
「情報」という力が我々が過去に経験したことの無いスピードで、世界を駆けめぐり、我々の生活習慣を変えていく。
露との北方領土問題しかり、中国との東シナ海「尖閣諸島」問題しかり、韓国との竹島問題しかり、北との拉致問題しかりである。中東-北アフリカ諸国の民衆蜂起で代表されるように、情報伝達の影響の早さには、目を見張るものがある。一方国内ではどうでしょう、国内で大物かどうかは別問題として、彼の保身の為に、国内が翻弄され、世界の激動が見えない日本に、ここぞと周辺諸国が新手を打ってくる。
日本国内で民衆蜂起が起こらないのが不思議である。
我々の住む社会も同様である。多くの企業が危機感をもって、常に新たなチャレンジを試みているように、私どももチャレンジを試み、常に研鑽する必要がある。
新分野に分け入ることは大変だということは身に持って実感している。豊富な研究資金も、人材もない我々が、過去に経験したこともないスピードで、激変している社会の中で、生き抜いていく。そこには、古参も新人もない。ただ、あるのは、常に現状に危機感を持って自身と会社全体が新分野に挑み、そこからたとえ僅かでも、新知識と技術を習得し続ける。これを連続し続ける者だけがこれからの社会を生き残れる。
振り返って見れば、我が社の基礎である電気工事分野でも、工事はもとより、設計、積算ができるまでには、前社長時代を含め、長い年月を要し、空調分野、換気分野、比較的新しい再生可能エネルギー分野でも、実際にお客様に設計と工事を提供できるまでには時間と研鑽を要してきました。また、常にさらなる技術の収得に努め続け、小さい飛行船でこの激動の社会を生き抜いていかなければならない。
当社の基本は電気工事部門です。今年も「省エネルギー」展開をさらに押し進め、取り巻く社会のなかで生きて行く所存です。
「ジャパネットたかた」の高田明氏が最近言っていた言葉があります。「どんなに、上手に話し、振る舞っても長くは続かないし、お客様はついてこない。やはり最後はその人そのものの人間性のよさが、大切」だと、言われていました。表現は定かで無いかもしれませんが、内容には間違い無いと思います。
しかりです。私もそう思っています。どのような企業でも、我々の生きている社会の基本は「人」です。世界が、どのようにスピードのある激動の変化で動いても、社会は「人」と「人」との交流です。
これからも、常にチャレンジに挑み、研修、研鑽から新たな知識の積み重ねを吸収しながら、社会に貢献できる会社にして行きたいと思います。
みなさまには、これからもお力添えをお願い致しまして、ご挨拶に代えさせて戴きたいと思います。
ありがとう御座います。
MATSUMURA DENKOU P.C
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MATSUMURA DENKOU PC の屋上に取り付けられた「太陽光発電システム」


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